★近くにいるのに遠すぎる。 .............
2004年10月25日(月)★
手のひらを差し出したらきみの手のひらが落ちてきて、ぱちん、て音を立てて重なった。なんだか照れくさくなって、手をひっこめちゃった。笑いあってる二人。
手を伸ばせば届く、こんなにも近くにいるのに、心はまだ遠かった。
前の携帯電話に残っているあいつからのメール。その文字をそっと指でなぞってみた。あの頃に戻ったような気持ちになった。
心は今でも置き忘れているのに、あいつは、いない。
さよならは悲しいのに、どうしてその道を選んでしまう? きみともいつか、目も合わさない関係になってしまうのだろうか。
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