★好きだから、さよなら。 .............
2004年12月29日(水)★
初めて、身近なひとの死を、体験しました。 それは、ただ、空っぽな心だけ。 この前は、あんなに元気で。信じられない。
初めてあなたと顔を合わせた日。 わたしが恋人とまだ付き合っていなかったとき。 学校から2人で帰れると思っていたのにあなたもいて。 恋人はあなたとばかり話してて、わたしすごく怒ったんだっけ。 2回目に一緒に帰ったとき、初めてあなたと会話した。 筋肉ガチガチの腕をさわったりした。高い身長のあなたを見上げて話した。
きみの恋の話も、聞いていた。 きみのバカな話も、聞いたいた。 あなたはわたしの恋人の一番大切な友達だった。 恋人といる時間、あなたの話題は当たり前のように出ていた。 実家に帰ると言ったあなたを恋人はとても寂しそうに見ていた。 ときどき、あなたの悪口を言うこともあったけれど。 わたしの恋人は、誰よりあなたを大切に思っていた。
恋人の口から溢れて止まらない、後悔の言葉。 あなたの思い出、メールの文章。
どうやって立ち直らせていいのかわからないよ。 ねぇ、早すぎるよ、若すぎるよ。 もっとわたしの恋人と一緒にいてあげてよ。 一緒に支えてあげてよ。
これからのあなたは、きっと、 恋人がグチるわたしの悪口を聞いてあげなくちゃいけなかったのに。 結婚式に歌を歌うって約束したんでしょ。 来年元気に再会するって約束したんでしょ。
*
頭の中がすごい混乱してて上手く言葉になりません。 あなたがいなくなってしまったことも受け入れられていないけど、 恋人の落ち込みよう。心配でしょうがないです。 わたしに彼を立ち直させることができるのでしょうか。 まさか、あなたがいなくなってしまうだなんて、考えてもみなかった。
|
|
|
|