★楽しいも、悲しいも、ひとり分。 .............
2005年03月02日(水)★
はじめて、ひとりで映画を見ました。 それは、切なくて、けれど幸せで、心を暖かくする映画。 けれどわたしが泣いたのは、幸せな場面じゃない。
「わたしたち、これで終わりじゃないよね、 いつものケンカでしょ、明日また笑って会えるよね」
こんな感じのセリフがありました。 すごく痛くて、気付いたら目から涙が落っこちてた。
ひとりで過ごす時間の使い方が上手になった。 ひとりの喫茶店も、ひとりの映画館も、柄でもない読書なんかも。 男の子の誘いがあれば、断らずに飛んでいくの。 かれがいなくて不自由することなんて、特に何もないみたい。 喫煙所がひとつ減ってしまった、そのくらい。 ただ困ったことがいっこだけ。 かれのことを話すとき、「かれし」と呼ぶべきなのか。
それなのに、目から涙が落っこちた。
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