★諦めが悪いか、嫉妬深いか。 .............
2006年11月10日(金)★
てくてく歩く、真っ暗な帰り道。 視界の隅っこに映ったものは、わたしの大好きなそれ。 田舎の街のナンバープレート。 憧れの助手席。 そう。きみの愛車がポツンてとまってた。 ただそれだけなのに、持ち主のきみは乗っていないのに、 どうしてこんなに胸がどきどきするんだろうって思った。
諦める、て最初に決めたのは、いつだったっけ。 何度も何度も、好きと嫌いを繰り返してる。 このグルグルを早く抜け出さなくちゃって思うのに、 どうにもこうにも戻ってくるのはいつも同じ場所。
もーいぃーやー。て、 きみなんてしーらない。て、 男なんてどーでもいー。て、 そう思うたびに、そう思ったときに、 いつもきみはわたしの前に現れて、その考えをバッサリ断ち切っていく。
きみの言動ひとつひとつに期待して、喜んで、 けれど結局は地獄に突き落とされる。ワンパターン。
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