★そんな簡単なモンじゃない。 .............
2006年12月17日(日)★
分かってたつもりだった。 きみが味方になってくれる理由。 優しくしてくれる理由。
それは、たぶん、すごく簡単なことだった。
女だから。
それだけ。 味方になっておけば、優しくしておけば。 いつでも簡単。 それだけだと。
思ってた。
疑うことしか知らなかった。 味方になってくれるきみを見て、絶対裏があると思ってた。 信用なんて、していなかった。 信じてないから裏切られても傷つかないと思ってた。 好きだと思う反面、わたしの心なんてどうでもいいと思ってた。 騙されても、もうどうでもよかった。
初めてきみの部屋に行ったとき、 あーこれでわたしたちの仲は終わるんだー、て思った。 いろんな恐いこと想像してた。 どうやって逃げようかとか、ほんと真剣に考えてた。
だから 「お母さん心配するから、もう帰ろうねぇ」 てニコニコ笑いながら言ってくれたとき、すごくホッとしたんだ。 終電に間に合うように車で駅まで送ってくれたとき、安心したんだ。
ちゃんと信じていいのに。 もうわたしのこと心配なんてしてくれないんじゃないかって恐くなる。 目的のために優しくしたなら、とっくにきみはわたしの前から消えてる。 それでもやっぱり恐くなる。 きみがいなくなってしまうんじゃないかって。 (ただでさえ、最近きみと遊んでないしー。しょうがないけどー。)
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