大切なことを忘れていた。とか。 .............

2007年02月15日(木)

真夜中。赤い表紙。
ページをめくるたびに思い出す。
その笑顔、あの笑顔。


薄れていく思い出。
時間は流れるものだから、仕様がない。
でも。
心に深く刻んだ、大切なことは、忘れちゃいけなかったんだ。


真っ黒の心。
捻じ曲がった性格。
最低のわたし。
そんなんで、いいのか。


「それが俺のポリシーだろ!!」
自分自身にハッパかけて乗り越える子。
「それでも支えてくれた友達。」
自分を見失っても、周りをしっかり見れる子。
「ここは俺の通過点なんだ。」
とことん落ち込んでも、自分でちゃんと起き上がれる子。


ヤンキー、ギャル男、チャラ男。
こいつらに囲まれて、育ったんだろ、わたし。
強くなったんだろ。
しぶとくなったんだろ。
いいとこいっぱい吸収してきたんだろ。


負けるなよ。腐るなよ。
お前何様だよー。
満足するなよ。幸せになりたいんだろ。


みんな頑張ってんだよ。
辛いこと、受けとめて、それでも笑って生きてるんだよ。
自分の辛さ、棚にあげて、誰かのために生きていたいて、笑ってんだよ。


何だよ、わたし。
弱いよ。弱すぎるよ。


何が孤独だよ。
遠くでも、ちゃんと心配してくれる仲間がいるだろ。
何かあったら、すっ飛んできてくれる仲間がいるだろ。


なーにが「死にたい」だ。
甘ったれるな、ばーか。
みんな頑張ってんだよ。知ってるだろ。
たくさん壁を乗り越えて、だから周りに優しくて。
あいつらすげー苦労してんだよ。知ってるだろ。


そんなちっちゃな悩み事、何でもないだろ。
あいつら、頑張ってんだよ。
同じ環境で育ったんだろ。
頭悪くて、ガラも悪くて、どうしようもない。
強くて、たくましくて、尊敬できる。
ちゃんと全部吸収したんだろ。


そんなことくらいで負けるなよ。
腐るなよ。
強くなったんだろ。
優しくなったんだろ。


頑張れよ、わたし。


*


卒業して何年たっても、わたしの中の高校時代は大切な宝物です。
久しぶりに開いた卒業アルバム。
大切な思い出と一緒に、勇気がヒラヒラ。


やっぱり、あいつら、すげーや。
高校時代の1コマ








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