★いなくなってしまうことが恐かったの。 .............
2008年08月15日(金)★
本気で怒ってしまいました。 だって、わたしなんて取るに足らない存在なんだって思ったから。 普段誰に対しても言いたいこと言わないでスルーしてきたわたしが。 声を荒げて怒ってしまいました。
人間が好きだけど、あんまり興味ないのです。 離れてくなら勝手にすればいいと思ってます。 嫌なことされて腹が立つことあるけれど。 何も言わないまま流してしまうことが当たり前なのです。
ある日突然、メールが送れなくなってしまう友達がいても。 あぁ、その程度だったんだ。てスルーします。 本人に電話してまで繋いでおこうと思いません。
じゃあ何で怒ったか、って。 それがきみだったから。
怒鳴って怒って泣きそうになって。 「どうしたの?なに?」てきみが困った声して。 許せなかったんだよ。 もしきみがわたしのこと見捨てたのなら。 すごく悲しかったんだよ。 きみもそうやって簡単に離れてしまう男の子だったのかって。
わたしは。きっと。絶対に。 きみのことがまだまだ必要で。大切で。大好きだ。
*
かっこ悪いことしちゃったな。 感情的になりすぎちった。あー。
わたしの勝手な勘違いだったから一件落着だったけど。 なんかまだ胸がモヤモヤするんだよ。
|
|
|