★あの頃のわたしは。 .............
2008年12月07日(日)★
嫌なことがあったとき。 辛い気持ちになったとき。 悲しくて涙がこぼれそうなとき。 最後に笑わせてくれるのは、いつもきみでした。 どんなことがあっても、きみと繋がっていれば越えられると。
落ち込んでなんかいられない。 毎日走り続けてる。 学生のときみたく、どうでもいいことで悩んでる暇はないのです。 イライラを、悔しさを、不安を、見ないふりして。 ネガティブな感情を心に押し込んで。 それでも、ふとしたときに溢れそうになることがあるよ。 もう限界かもしれない、て思うときがある。
間違ってないよ、て一言が欲しい。
じゃあ結局、わたしにどうしろって言うの?
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