あの頃のわたしは。 .............

2008年12月07日(日)

嫌なことがあったとき。
辛い気持ちになったとき。
悲しくて涙がこぼれそうなとき。
最後に笑わせてくれるのは、いつもきみでした。
どんなことがあっても、きみと繋がっていれば越えられると。


落ち込んでなんかいられない。
毎日走り続けてる。
学生のときみたく、どうでもいいことで悩んでる暇はないのです。
イライラを、悔しさを、不安を、見ないふりして。
ネガティブな感情を心に押し込んで。
それでも、ふとしたときに溢れそうになることがあるよ。
もう限界かもしれない、て思うときがある。


間違ってないよ、て一言が欲しい。


じゃあ結局、わたしにどうしろって言うの?







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