★きみとの思い出を振り返るのです。 .............
2009年06月06日(土)★
何様?と思ってしまうようなことを言うひとがいました。 なぜ命令口調なのですか?と。 「俺のこと好きになれよ。」 ならないし。 「簡単に落ちるて分かってれば、とっくにお前なんか落としてる」 あなた程度の男に落ちないし。 「やらせてくれないなら×××(完全に下ネタ)」 やらないし、しないし。 冗談じゃなく本気モードで平気で言えちゃうあなたの頭の中を疑います。
携帯電話にただ一つだけの保護メール。 きみからの最後のメール。 そうゆう優しさが大好きでした。 テンション上がってきみに電話をかけたらアッサリ留守電に。 さすが!と思いました。 笑って済ませられるくらい、わたしはきみを思い出にできてる。
もうどうでもよくなったなら、わたしの前から消えちゃってよ。 と願ったら。 あっけないくらい簡単に、きみと会えない毎日がやってきて。 会わなければ忘れられると思ってたのに。 毎日、会いたくて、寂しくて、悔しくて、悲しいのです。
ほっぺたふくらませて、あのひと睨んでみたら。 チラチラ振り返って目を合わせるだけで。 もう立ち止まってはくれないのですね。
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