素直に甘えてみることにしたのです。 .............

2009年07月17日(金)

めずらしいことに昨日も女の子の友達と飲みに行ったのですが。
とあるお店で隣の席に座っていた初対面の男性の方が
「俺あの子(わたし)がいい、お前いらねーよ」
とわたしの友達に直接言ったそうです。
最低なばか男ですね。
鏡を見てから出直してこい、と。
たいした顔してないのに、そんな最低な発言する男に褒められても
嬉しくも何ともないし落ちませんから。
お店をでてから報告されて。
ああー。また女友達が減ってしまうではないですかー。


酔っ払って、とりあえず近くにいた男性に甘えてしまいました。
膝に手を置かれーの。
肩に腕を回されーの。
頭をぽんぽん撫でられーの。
恋人ごっこ。
まったく好きでも何でもないひとなのにね。


素直になることに決めたので。
あのひとに笑顔で挨拶できるようになりました。
そうしたら、あのひとも近付いてきてくれるようになったのです。
(立ち話をするときの距離も異様に近いのです。ふふー。)
怖いくらいに好きになっています。
会えないと寂しいです。
声が聞けないと苦しいです。
そういう気持ちに負けてしまうと、
昨日みたいに別の男に甘えてしまうのです。
だめだって分かってるのに、寂しくて仕方ないのです。


もう、遠くに行かせないで。
ずっともっと近くに置いて離さないでよ。







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