2002年11月28日(木) |
国仲涼子にシットする。 |
11/27 PM23:27 お風呂から出て ケータイをみると
アナタからメールが届いてた。
『国仲涼子も加藤あいも、酒井美紀もイイなぁ』
「ゴメンね、お風呂入ってた。さっきチョット、柳沢教授〜見てたよ」
『国仲涼子マジでカワイイよな〜〜(はぁと』
何通かメールのやりとりをしたけど
アナタからくるメールは国仲涼子のコトばっかだった。
国仲涼子にシットした私は
アナタからのメールに返信しないで眠りにつく。
ケータイが震える音で目が覚めた。
11/28 AM3:05 アナタからの電話。
「…もしもし」
アタマはまだ寝てた。
最初のうちの会話はハッキリ覚えてない(汗
だけど アナタが
『夜中にゴメン、声が聞きたくなってさ。』
そう言ってくれたのは覚えてる。
それから、国仲涼子のことばっか話したから
きっと私が凹んでると思ったって。
図星です…。
やっぱりアナタは私のことを考えていてくれてる。
そう思ったら
とってもウレシくなって
アナタに会いたくなって
もっとアナタが好きになった。
早くアナタに会える日がくればいいのに。
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