加藤の負け犬人生日記
加藤



 You were there

と言うわけで一つ年をとりました加藤です。ノニコさんからとっても素敵なものをいただきました。大事に使う事が彼女へのお礼ですね。友達からもちらほらとメッセージをもらえて嬉しかったです。


毎度毎度迎えるたびに私は「誕生日は好きだ」と思います。お祝いして貰えるから、何かもらえるから、ではなく(勿論それもとても嬉しいことです!)「無事一年生きてきた、次の一年また生きよう!」とか「お父さんお母さん有難う」とか色々なのですがやっぱり「生まれてよかったね私」なのです。


二十歳になった日、一瞬だけ「あ、今死んでもいいかな」と思ったことがあります。このまま道路に飛び出せば、多分私は死んでしまうんだなーと。20年も生きてきた事が中々に驚きで、一瞬「生」を手離してもいいような気になったのでしょうね。結局それはただの一瞬でそのままに終わりましたが。もちろん、それでよかったんですよ。


死ぬことは何時でも出来る、望まなくても来る。でも生きることは必ずしもそうでない、のならやっぱり生きなくては。自分が、周りの人がどうやったらよりよく生きていけるか、少しでも考えなきゃいけない。誕生日はそういうことを何となく思ったりする日だったりするんです(思うだけかもしれない…/笑)。


私はドンくさい上に要領も悪い人間ですがこれからもできるだけ、笑って生きていけるように。遠い日にわたしはここにいたんだと思えたらいいなあと少ししんみりと思って今日の日記は〆にします。

2004年08月20日(金)
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