そうなのです! 今日はちょりくんと会ったのです!ひゃっほぅ!! うんうん。ちょりくんは色んなとこでお見掛けするイメージとは違って大きいヒトでした。 もう、僕なんかなんかはしゃいじゃって、ハイテンションとゆーのはこれか、と・・・(笑 結局日本酒は呑めませんでした。 たぶんあの状態で色々呑んでたら僕はつぶれてる。(あうち あぁ、くらくら。
すんごい色々話してました。 ちょりくんはなかなか当たりのやわらかい人で、これは立派な京都人になれるなぁと納得(笑 彼のような若い人が、自分の考えてることとかをすっきり言えてしまうのは凄い。 僕はたぶん、ネット詩の変革の原動力にはなれないけれど、きっと彼はさまざまなことを変えていってくれるだろうなぁと思う。他力本願だけどね。
うぅ、それとは別に、僕はもうちょっと勉強しなきゃ、と思った。 僕はあまりにも他に対して興味が無さすぎる。 他人に関しても、他人の詩に関しても、他人の世界に関しても。 ・・・たぶん、好きだと思うものが少ないんだな。 好き嫌いも激しいし。 僕は感情の起伏が激しすぎるので、ある一定の限度で安全装置が作動して、感情をセーブしてしまう。 だから見たくもないほど嫌いなモノが少ない代わりに、この愛情を注ぐ対象もごく少ない。 これが幸せなことかそうでないか、と考えれば、 幸せなことではないと思う。 僕は素直に、色々なモノを好きだと、感じてみたい。 ただそれが、幸せに直結しないというのが悪いのだと思うけれど。
あー、眠たい。 今日は大学の図書室でも寝てしまったのに。 たぶんちょりくんと会うので緊張して昨日は眠れなかったんだ。 (ということにしておこう。笑)
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