あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年08月27日(火) ふらふら。



頭痛けいぞくちゅう。もうそろそろいい加減にしてほしいです。
まぁ、七転八倒するような痛みではないから御の字かもしれないが。(←切実
頭痛もちには分かってもらえるんだけどなー、これ。
恋人は生まれてこのかた頭痛を経験したことがないそうです。羨ましひ。

額を押さえられているような頭痛が、午後に入ってから延々つづく。
身体自体は別にどうもないので、ずっと寝転んでるのも罪悪感。
なんだか修行でもしてる気分です。
こう、額だけを滝に打たれ続けてたらこんな気分かなー・・・想像するだに嫌だけど。


夜になってから雨が降って、ひどく蒸し暑い。
台風の影響で、いっとき涼しくなったのは一体何処へ。
でも夜になると虫の声がするから、まだ秋だなぁという気もします。どこぞではギンナンも実っているとか。
秋はかなり好きな季節。僕は秋生まれだし。京都は秋の紅葉もきれいだし。
あんまり試験とかが無いのも良い事です。
空が高くなるのも好きさ。
あー、いいなぁ、秋。これで夏を乗りきろう。

ではでは、頭痛が悪化してきたので寝ます。
明日は親父に会います。僕の友達。昔からかなり僕の支えです。らーぶ。




↑らぶなのです。
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