あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年09月30日(月) つらつら思うに。



あぁ。一週間ぶりの予備校は疲れるー。
てゆーか勉強してないし。勉強してないし。かなり色ボケ中だし。(爆死
良いのデス、僕は幸せなのデス!
がんばれ僕!
明日からまた大学だ!
1週間のうちゼミしか出席してない、とかやめようね、もぅ。。。
んー、それでも前期の試験を受けてた僕って何か間違ってる気もする。
うん。それが大学生ってもんよ。うむうむ。

世の中の不条理はあまり改善されません。


そういえばここの日記のキリ番とった方が判明。
とりあえず僕からの愛と、・・・まぁいろいろ・・・あるといいね。(笑
詩の題材でリクエストがあるなら受け付けます。

昨日ふと気が付いたところによると、あと一週間で僕の誕生日。
うぁー、また1コ年くうのか。
イヤとかじゃないけど面倒です。○○才って書くたびに迷うの。
それにこの年になるとそろそろ自立のことも考えねばならんのです。
うぁー。
親のスネをかじるのもたいがいにしなきゃならんしな!
くそぅ。がんばらねばー。


なんだか夕焼けが、というより雲が、炎のようにたなびいていて、今日の夕方はホントに綺麗だった。
もう秋ですねぇ。
早く紅葉しないかな。
紅葉したら、ちょっとでもいいから朝早くに嵐山に行くんだー。
秋は観光客も多いけど、朝早くだとそうでもないし。たぶん。
きっと綺麗なんだー。



↑くれないに、身を焦がす。
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