あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2003年02月27日(木) 叩くがいい、さすれば門は開かれん。



ふ、

と。笑ってみる。
僕は自分が老成してるとか、幼いとか、あんまり思わないけど。
どちらかといえば冷めてると思う。
どんなに外しても外そうとしても僕と世界との間には境界線があり。
僕は人間そのものを信じはしない。
可能性を否定はしないし、善なるものの存在を信じもしよう。
それでも、
僕は限りなく、自分で咀嚼し編み出したモノでなければ身の裡に容れようとしないのだ。

それは、
怖れるからだ。僕が。
溶けあうことを、混じりあうことを、僕が自分以外の他者に似せられることを、怖れるからだ。
突き放し手を取りさえしなければ、己は己であることができると思うからだ。

神様、

僕は自分が正しいと思ったことはない。
むしろ間違っていると思っている。
でもそのまま赦してもらおうとしている、僕のままで、この自分自身のままで。
僕は、
完璧になりたい。
けれど完璧になれないのなら、絶対になれないのなら、僕はそれを求めようともしたくない。
僕は、
―――我がままです。

この心すべて、アノヒトのものと溺れても、
僕は僕でしかなく、他のどんな人格にもなれぬのです。


  **


田村飛鳥さんの日記を読む。
うん、正しいことね。正しいことだね。
そのまま行動できさえすれば。
そしてその市場リサーチっぽいとこが現実をついていれば。
うん。
僕が経済学が嫌いなのは、別に文系のクセにノーベル賞があるから、とかそういう理由からではなくって、その非現実的さにある。
言うなれば机上の空論。
言うなれば絵に描いた餅。
彼女の言っていることがそれだ、とは言わない。実際どんどん頑張ってほしい。
でも僕はまず行動を求めます。有言不実行になるのなら言わない方がマシ。
そこに至って後、ようやく僕は評価しましょう。
それが遅いとは思わない。それが当然、当り前のこと。
うん。
1年とは言わない、5年、10年後に、成果が出ていると良いなぁと思います。
ウツクシク。
花開いて、ね。




↑甘いことは言わない。
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それが僕のスタンスです。


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