「明日はきっと、晴れだ。」 なんて書いておきながら、いや雨だろ。なんて心の中でツッこんでた僕。
予想にたがわず朝から雨。 ざんざん降ってる雨音で、PCの音が聞こえづらかったりしつつ。
なんだかうみのおとがする。
遠くで。 コクトォが詠ったような海の響きかどうかはわからないけど。 ・・・たぶん、ただの車の行き交う音や風の音がそう聞こえただけだと思う。 だけどこの海から遠い街で、はるかに海の音が聞こえるならそれはちょっと素敵だ。 なんて。
このあいだ、ロシアの映像をテレビで流していて。 白樺の林が綺麗だった。 夏は本当に、木々の緑が明るく映えて、白夜でずっとお祭りみたいな夜で。 祝日にはクレムリンから花火を打ち上げて。 トーポリの樹がいっぱいに綿毛を飛ばして、そのふわふわが妙に好きだったなぁ、なんて思い出した。 なんてゆーか、お金さえあれば天国みたいな街でした。 もちろん冬は極寒なんだけどさ。 でも冬も、雪で白く染め上げられてやっぱり天国のようで。 あんまり変わってしまわないうちにもう一度行くんだ、って思ってたけど、たぶんもう遅いんだろうな。資本主義化しちゃったし。 なんだかね、お菓子はあんまり美味しくなかったけど、パン焼き機と圧力釜とで僕たちはいつも幸せでした。 アイスクリームがめちゃくちゃ美味かったし。(笑 日本人にもけっこう親切で。 うん。 またきっと行ってみようと思います。
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