あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2003年12月22日(月) 自然に還れ



今日はぶらぶらと外出して、ぶらぶらと帰ってくるつもりだったのに、帰りのバスではぐーっと眠っちゃうくらい疲れていました。
もぅなんでかなぁ。
むー、とする。
やっぱり朝から階段は全部1段とばしで!とかやってたからかなぁ。
それともなんとなく立ち止まるのがおっくうで、ずっと歩き続けてたからかしら。
むー。

家に帰る途中で図書館に寄って、予約してた本を4冊受け取って帰った。
読む本があるのってかなり嬉しい。
小説が4冊。ファンタジー系のものそい分厚いのが1冊と、ミステリー系のが3冊。
でも桐野夏生はなぁ。
読むとすごいロウになるので、今ではあんまり読みたくなかったり。
まぁ、やることも色々あるから残りの3冊でも年が越せそうな気がするな。
・・・でもきっと読んじゃうんだろうなぁ。(微)


なんとなく明日も晴れているよかん。

明日も教習所だな。
街中は恐ろしいです。路上の違法駐車多すぎやし!
ぎゃーとかうにゃーとか心の中で叫びながら(あるいは実際に叫びながら)走ってます。
車に乗れたら旅行に行った時でもレンタカーに乗れるな!とか思えるのがまだ救いです。
うにゃ。
でもどこをどう考えても、海岸沿いをオープンカーで美女を横に乗せてドライブをしている自分、というのは思い浮かばないんですね!(涙)
そんな!オープンカーなんて!
めっちゃむき出しやん!(←怖い)





↑原始に帰りたい・・・(泣)

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