あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2004年08月30日(月) あなたに手紙を書こうと思ってた週末



んーと、その日食べられなかったものは早いうちに処分しましょう、というのが一倫理になりつつある。
今日食べなかったものは明日食べない。
ご馳走さまを言い終わってしまったら今日の分の胃袋はもう満杯で、明日はもう古くなってしまった何かを食べている余裕はない。
人生は短い。
美味しく食べられるものは限られる。

いや、もちろんそれが資源の浪費だということはわかってるけど。
昔よりもずっと僕はエゴイストで、徹底しつつある。
というより食べきれない量を食べようとするな、ということ。最初から。
自分でマネジメントできる範囲を考えろ、ということ。
大事なのは自己管理。
それからそれが不可能であった場合のエゴイズム。

 **

明日何をしようかと考える。
詩を書かなければと考える。
それらもすぐに一時で流れ去るんだけど。
色々、今つらいことをあなたに話せばよかった。
話せたらよかった。






↑背筋が伸びるのだ。

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よしよし、追いついてきたぞ。(ひとりごと)


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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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