あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2004年09月06日(月) leave me not



とりあえず今の時制に復帰。
追いついたことにしておこう。
なんだか今日はとても暑い。昨日もだったけど、まるで梅雨のあいだのよう。

風邪は良くならない。
今日もずいぶんな咳で、昨日の夜はずっと眠れなくて困った。
咳止めの薬が切れてしまったのに買ってくるのを忘れたなー。
朝早くでは開いてる店も無いし。
こういう時はコンビニで薬を売っててほしいと思う。
せめて咳止めとか。
頭痛薬とか。
切羽詰った時に必要なもの。・・・って薬はみんなそうか。

 **

無性にさみしいのは疲れているせいだ、と思って
家に帰ると晩御飯が不味い。
あんまりたくさん食べられなくて、もう寝る、と二階へ上がる。
早く寝てしまおう、と思いながら寝る準備もできずにベッドに倒れている。

さみしいからと言って泣きそうになる僕を信じないでください、
あなたがいなくても生きていけそうな自分が悔しいのです。
それだのにさみしい、と
言わずにおれないのはあなたに甘えているだけなのですきっと、
それだけなのです。

明日は雨だそうだ。
台風が来るんだって。
それなら早く帰してもらえるかな。
台風なんてただの雨じゃないですか、と
言ってしまう僕は都会っ子です。
たぶん。





↑戦争を知らない世代みたいに。

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だけどはやく帰ってきて、
はやく早く、
僕を独りで放っておかないでくださいね、



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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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