真っ暗な空間に一本の道だけが白く光っている場所。 お友達と3人で縦に並んで前の人の肩に手を置き、歌いながら歩いているのです。 (こういうダンスあったよね?ジェンカだっけ) で、私は最後尾だったんですが、何故か私の肩にも手を置いている人がいる。 それが幽霊だと私は分かってるんだけど、誰にも言えなくて、後ろから聞こえてくる幽霊の歌と、冷たい肩の感触に怯えているという夢でした。 「何で誰も順番替わってくれないの〜?」と泣きそうになっているという。 ちなみに皆で歌っているのは『にほんごであそぼ』のEDでした(* 試聴できます) 昼間聞いてると普通なんだけど、意味が全く分からない(というか無い)歌なのでシチュエーションによってはとても怖いのですよー(ノД`) ☆☆★今日の晩ごはん☆☆★ ・ごはん ・キムチ春雨スープ ・大根と薩摩揚げの煮物 ・甘エビの昆布締め
|