刑法奇行
INDEX|過去|未来


2002年04月11日(木) 慶早戦と早慶戦

今日から授業開始だ。といっても、非常勤の慶應と東洋である。今年の慶應は、三田の刑法�靴箸いΑ�恐れ多い授業である。N原、N野先生がかつて担当し、それ以前は、F田のペーさん、そしてずっとIさんである。
慶應は、院時代から週1回合同演習に参加していた。たしか、Iさんはまだ助手だった。M澤、N谷、K藤、Y富、そして、院生のA部、G藤女史などなど・・・。みんな輪(和?)になっていた時代か?
教員室で、N山Z房先生にお会いした。刑法演習を昨年から担当されている。今日はガイダンスだから早く終わりましょうと互いに笑ったが、1時間ほどやって教員室に戻ってもN山先生は不存在で、ちょっと本を読んで12時頃になってもまだであり、やはりまじめさが私と決定的に違うことを再認識した。早速、M藤君に電話して、東洋で昼飯を一緒に食べることにした。
刑法�靴蓮△泙静佻秦阿世�らかもしれないが、100人程度でアットホームな感じだった。キャンパスも落ち着いている。
これに対して、わが早稲田はどうだ。明日からの授業。おそらく、終電間近の新宿の歌舞伎町であろう。人による渋滞である。今日も、成文堂の2階は混雑きわまりなかった。他人とぶつかり合いながら生きていく早稲田らしいかもしれない。
そういえば、成文堂のとなり(大隈会館入口横)に早稲田グッズの店兼コーヒーショップができた。昨日、早速入って大熊のマスコット人形を買い、コーヒーも飲んだが、快適であった。最近のコーヒーショップ顔負けである。外にもテーブルがあり、外国風である。
大熊を娘にプレゼントとしてあげたが、ほとんど反応はなく、「これなーに」である。かみさんは、早稲田らしくダサイという。慶應はミッキーよ、という。「なんでこうなるの」と欽ちゃんの番組を思い出した。慶應と早稲田の違い・・・。ミッキーと大熊の違いか。大熊はふくちゃんの後のマスコットである。
125周年まであと5年か。ロースクールが2004年、新8号館が2005年、これから、激動期かもしれない。Iさんは、ロースクールの建物を既存の建物を壊して建てるしかなく、火をつけて燃やそう・・・、これがほんとの「放火大学院」と言っていたが、このギャクはいい。私は、常日頃、ロースクールよりハイスクールが基本的に好きであると言っている。
そういえば、昔のLaw Schoolという雑誌は面白かった。あのまま、今日まで続いていれば、先見の明の雑誌だったかもしれない。

いずれにせよ、早と慶でがんばらねば。かつて、西原先生は、他の大学には負けてもいいが、慶應だけには負けてはならぬ、と言っていたが、このウイットには泣ける。
東洋も正門からスロープが完成し、川が流れ、登り切ると井上円了の銅像がある。昨年まで、中庭にあったからご自分で歩いてきたのだろう。やはり妖怪の研究家らしい。
それぞれの大学が生き延びるためにいろいろやっている。みなが幸せになる方法はないものか。そしてまた、どのチームも勝つわけにはいかないのか。ロッテに勝たせてやらねば・・・。

ジャーニー to ジャイアンツ愛(ただし、原を除く)


norio

My追加