| 2004年04月29日(木) |
新井素子『近頃、気になりません?』★★☆☆☆ |
 『近頃、気になりません?』 新井 素子 講談社 (1999/11)
ほんわか、ぞくっと、そんな不思議なミステリー?SF小説を書かれる新井素子さんのエッセイ集。 たしか、昔も読んだような気がするのだけど。
共感したのは、ちょっとしたことでも薬、病院、の夫と、病気は寝て直す!の妻。
私も子どもの頃病院に行ったり、なにかあると薬を飲んだ、という記憶がなく。 お腹が痛いというと、梅干しを煮詰めたのを食べさせられたなぁ。 野菜嫌いの私に、これさえ食べとけば癌にならない、と言われてから食べるようになった、パセリ。
親もむちゃくちゃ。
でも元気に育ちましたおかげさまで。 ここんとこきてココロが不調ですが、本も読めるようになってきたし、ここも書けるようになってきたし、薬があっているのでしょう。
でも睡眠剤は絶対にあってない。 飲んでから10分くらいでもおらめ、かけないいい。となりそうなものなのに、3時間はたってる。耐性ついちゃたのかな。よくないね。 ちなみにアモバンとロプヒノールというのを飲んでます。
素子さん、とても前向き。 そして夫さんをとても愛してらっしゃる。 そんな彼のために、料理に家事を覚えさせる方法に、工夫をこらしている様子がほほえましくて、いい。
うちも、こんな明るい家庭に、早くなりたいと思います。
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ちなみに目次 1章 素子流・健康管理を工夫する 2章 共稼ぎ家庭で夫に家事を教える法 3章 世間には不便なことや困ったことが一杯 4章 女性の気持ちは奥が深い 5章 いろいろ、あれこれ
『近頃、気になりません?』
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