| 2004年06月01日(火) |
宮部みゆき『ドリームバスター2』★★★☆☆ |
 『ドリームバスター2』 宮部 みゆき 徳間書店 (2003/03/31)
帯より。 『淋しいあなたに小さな勇気を贈ります。 かくも愉快かくも深い宮部みゆきワールドへようこそ! 夢と冒険!最強のアクションファンタジー巨編』
まぁ…あちらこちらに「最強の」「最高の」「巨編」はころがってるわけですが(帯書く人もご苦労さまです)、ドリームバスター第一弾の続き、やっと読めて嬉しいのだけど、内容もドキドキ、楽しくちょっと切なく、マエストロの渋さもいいんだけれど、
まだ続くのこれー!?
嬉しい、けど欲求不満になりそうな。だってすぐに出ないでしょう? 1で姿を消したリップの行方もさっぱりな上に、新たに登場したスピナーさんは怪しげな末路をたどるよう。
どこまで続くのこれー?
そういえば捕獲しないといけない囚人がまだたくさんいたものね。 主人公シェンの実母も、そのうちのひとり。
行方不明の、人間ではなかったらしきリップの行方は、ドリームバスターとしてシェンの危機回避は、気になる場面がいっぱいです。
もう宮部さんのは読み尽くしたので、待ちます。だから書いて下さいね。 時代ものも好きなので期待しています。
相方は例によってこのワールドにはいっていけん、と読みかけてやめました。 森 博嗣 に戻って『四季 春』などを読んではおすすめしてきます。
『すべてがFになる―The perfect insider』で私はもうお腹いっぱいなので、これ以上はけっこうです。 森さんをほぼ読破した相方は、現在京極夏彦にはまってます。 頼む、この人のをいっぱい予約しないで。分厚いから図書館バッグがぱんぱんになるの。 壊れた人がたくさんでてくるからきみにおすすめだよ、と喜んでいいのかわからないコメントもらったのでそのうち読んでみたいと思います。
『ドリームバスター2』
『ドリームバスター』
個人的にはドリームバスターもいいけど、こっちの方がゲド戦記っぽくて(すごい例えだ)好きだな。 ↓
『ブレイブ・ストーリー(上)』 『ブレイブ・ストーリー(下)』
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