| 2005年01月16日(日) |
デイヴィッド・K・レイノルズ『人生は行動を待っている―なすべきことから達成していく「建設的な生き方」』★★★★★ |
 『人生は行動を待っている―なすべきことから達成していく「建設的な生き方」』 ワニの選書 ディヴィッド・K. レイノルズ (著), David K. Reynolds (原著), 遠間 美保子 (翻訳), 小木 晴代 (翻訳)
内容(「BOOK」データベースより) 腹が立ったとき、あまりの悲しみに会ったとき、簡単にその気持ちを抑えることはできません。でも、そのままでいいのです。そんなときは、泣きながら、怒りながら行動すればいい。感情のしまいどころを考えるより、まず動くこと。絶対行動人生を歩むための「建設的な生き方」集大成版。
もう、ふせんだらけ。 一部を紹介しますね。
「建設的な生き方のキーポイントは次の三つです。」
●事実を受け入れる ●目標を知る ●なすべきことをする
それが建設的に生きられるコツなのだけど、ついつい感情に流されてなすべきことをなさずにいいわけしたり、落ち込んだり、またそんな自分をせめたり。 その落ち込んでる瞬間にも「なすべきこと」はあり、感情はそれとして、なすべきことをたんたんとすること。
相田みつおさんのひめくりにもあったね。 私、共感して(つまり、できてなくて)長いことかけてたページ。 やってみようよとりあえず具体的にね、とかいうメッセージ。
これって、きっと同じコンセプトだ。
「『努力すれば何とかなる』わけではない」(p87) 「自分を抱きしめてみませんか」(p87) 「不完全なままの自分でいい」(p88)
「本当に価値があり、<ここ写しミス。不明。すみません>外の少ない価値観は次のようなものです。 1 信頼され、尊敬され、隣人と共に暮らすことができる人生 2 よく気づき、好奇心や探究心が旺盛で、チャレンジをする人生 3 死ぬまで、なすべきことをし続ける人生 4 他人のために時間と労力をかけて何かをする人生 5 建設的な行動で自分を消す人生」(p99)
「よく生きるためには失望が必要」(p104)
不快な時や逆境の時にも感情に流されずに目的に着手するためにできることとして148ページから ●気をそらす ●待つ ●体を動かす ●受け入れる
あとためになるなぁとこころに響いたところ。 「やめたい癖をやめるためのヒント」(P155) 「どうにもならないイライラに効く心の手当て」(p158) 「『後回し』への対応」(p162) 「泣きながら行動すればいい」(p169) 「痛みや不調とともに生きてみる」(p172) 「やたらに過去のシナリオを掘り起こす人へ」(p175) 「ストレス減少のための三つのステップ」 「あらゆる場面でのパートナーと二人で『貴重な時間』を築くために」(P189) 「行動的に生きるための18項」(P200) ここ、ぜひ借りてでもゆっくり読んでもらいたいと思います。 今よりよく生きたいと思っている人に。 アクセルとブレーキ踏んで疲れてる人に。 私もまた忘れそうになったら読もう。
ちなみに帯にあったのですが、「ジュラシックパーク」作者のマイケル・クライトン氏絶賛!!だそーです。 私も絶賛!!2005年を行動の年にしたい、と思えて実行に移せそうな気がします。(気だけで終わりませんように)
『人生は行動を待っている―なすべきことから達成していく「建設的な生き方」』 ワニの選書 ディヴィッド・K. レイノルズ (著), David K. Reynolds (原著), 遠間 美保子 (翻訳), 小木 晴代 (翻訳)
|