何があっても今生きてるし

2002年06月08日(土)

title  羨ましき恋愛よ。

今日はおばあちゃんちの近くで、
「蛍を観察する会」みたいのがやってて家族で総出動(笑)。
ちょっとした出店なんかもあるらしく、ちょこり、浮かれ気分で、
現場に急行v


しかし、素手に時遅し。
出店の商品(食べ物)売り切れ。
残っているのはかき氷!
しかも、スプーンがもうなくなったと言うので箸をもらおうとしたら、
それさえも一本しか残っていない始末。
一本ってのは、本当に一本です。
一膳じゃなくて、一本(泣)。
仕方なく、一本を半分にしてみぢかい箸でつついていた、さやでした;

蛍もチラホラ程度しかいなかったし…;
でも、今時蛍がいるほうが珍しいんですよね。
田舎でないと見られませんし。
そう、あたしの住処は田舎です。
そう田舎じゃないけど、田舎です。(どっちだよ;)

「一面の蛍畑」
なんてものをもてみたいなぁ…。


好きな漫画の新刊を帰りに購入。
恋愛ものなんですが、こうゆうの見てて絶対思う事。



























片思いって嬉しいなぁ…vvv















片思いしてる時が一番幸せっすよv
女の子は、好きな人が自分に話かけてくれただけでもうれしぃーーvvv
し、ふと、クラスで目が合っちゃったーだけでも、どっきどき
きゃぁぁ〜〜〜vvvv(狂)


話の内容が合って笑ってくれたりしたひにゃぁーもおーーーvvv




あなただけにクギヅケです!(嬉飛)





何でいきなしこんな事を…(照v)
恋愛したいなぁって思ってみた。
気を使わないで、ふざけたり、話の乗りがよい明るい人がいいっすね!
多少は面も気になりますが(笑)。

出会いたいな。
そんな人v

(いたらいいねぇ、身近にさv)
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