2002年09月04日(水)
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title 雲の晴れた空は青く、そして希望を求める。
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今、あなたの手紙を読みました。
今日、朝から不安だったのは あなたとちゃんとおしゃべりできるか。 って言う事でした。 でもあなたは飴を私に回してくれました。 嬉しかったです。
私は、昨日逃げないと言ったばかりなのに 朝から心の中は逃げ腰だったんだ…。 あなたといつもと同じように接したいのだけど、 顔が上がらなかった…。 言葉を出したいのに出てこなかった…。
あなたの態度を見て、私はまだまだ子供だと思った。 そして浮かんでくるのは昨日の後悔だけだった。
最低だった。
あの時間、あなたをどうしてまっていられなかったのか? どうしても、どうしても、それだけが残っています。 何が何でもみんなの事なのに。
今日の集まりで、シーンとなったのは全くあなたのせいではないのです!
話し合いがどうもこう、うまくまとまってこなかったからです。 あの時、あなたならきっともっといい案が出せていたんだろうなぁ… って、思います。 案じゃなくても、場の雰囲気はもっと綺麗だったんだ。
あなたがこれまで成してきた事々は 絶対に無駄なんかじゃないよ!
だって、それはみんなが知っているもの!
あなたが頑張ってきたから、今のあなたをしたうみんながいるんだ、 って、私は思うの。
真剣に、あなたがいたから今の私たちなんです。(^-^)
私も昨日の手紙であなたを傷つけてしまったでしょう。 ごめんね!(>−<)
でも、あなたの手紙に、あなたの本音を書いてくれて嬉しかったです。 私もあなたが大好きです。 かけがえのない、大切な友達です。
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