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2003年07月20日(日)
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title 例えどうなろうとも、私を捨てないで
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いきなりど暗い話題。
今日はデッサンコンクール2日目(最終日)。 いいような嫌なような講評のある日です。
ぶっちゃけ、 もうへこみました。へこみすぎました。 4ヶ月弱の間頑張ってみましたけど、こんなにへこんだのは初めてです。 全体の出来がそんなによくなかったらしく、 先生の気分が悪かったっぽいです。 それにしても、 もう本当に、これじゃ勉強頑張って受験した方がまだましだ、と、 本気で思った。 ってか、大学なんてもういかなくったっていいんじゃないん?とか。 別に美術の歴史とか、伝統とか、ぶっちゃけどうでもいいんです。 嫌いじゃないけど、でも、そこまで本格的にやんなくてもいい。
偶然的に、かつての同中の子にデッサンコンクールで会いまして、 席も隣りだったんですね。 その子は県内の美術科のある高校に通っていて、 もち、デッサンは最高に上手かったです。 先生とかの目にも結構とまってたし。 それ、親に話したら、 「お前、高校間違えたね」 って言われました。 私は絶対そうとは思いませんけどね。 私の高校の方が、何処よりもいい人たちばっかり集まってるって本気で思いますもの。 人間的にみんな優秀人多いと思う。 ここに入ってよかった。 違うところにいってたら、きっと私はもっと全然違う人になっていただろう。
美術は……今はもうどうなるか分からないです。 もう一度、リセットっす。やり直しです。
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華武絵。暗い絵しか思いつきません。 もう飽きるまで描いてしまおう。
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