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2003年11月27日(木)
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title まぁ、ちょっとフォモ（何）とか色々暴露ですがね。
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あーなんかもう紅印サン素敵だ！（何）
紅印サン苛めたいね！（爆）攻め思考かよテメェ！
前から思ってたんですけど、女子って、大体が受け思考っぽくないですか？
少女漫画だって、ほとんどカッコいい男に迫られるみたいな感じが多いなぁって思ったんですけど。
それで自分も、ときめいていた時期もあったものですがね（ぶっちゃけ）
でもネットサーフしてて、紅印サン見ていたらね、
なんかものすごく紅印サン受け妄想が爆発しました（ｱｲﾔｰ）
ってか、縛めたいね。苛める感じ。キャラに攻めさすんじゃなくてね。
ナエダさん攻め意識に目覚めてしまいました（核爆）
男の子の、可愛い子をいじめたい、の気持ちがわかった気がするさ（ｸｧｯ）
ってか、それって恋じゃない？（何かのせりふだった気が・・・）
私、紅印さん好きですよ〜（現実に戻ってください）
そうだ。
人に面と向かって好意を述べる場合、
「好き」・・・告白などの超真剣な場面。
「大好き」・・友達や親しい、主に恋愛感情以外の好意を持つ相手に言う場面。
って自分では使う。と思う！
すでに熱いカップルの場合は除くが。
意味的には後者のほうが重みを持つものだが、
友達とか、気ままに話せるときには、私は大好き〜！
とかいうほうかもしれない。
「好き」のほうは、・・・むしろ、こっちの方が自分は照れるぞ！
と、浅はかな考えで言ってみた（言うな）
日々妄想の中へ引きずり込まれているのであった〜。（´д｀）
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