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2004年02月03日(火)
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title 低テンションDAY
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ああ泣きそう。 現社の時間、読書だったんですけど、 図書館で借りた本を読んでて、ふと色々考えることが多くなりました。 無用のプリントの余白に思ったことをありありと書いていくんです。 まぁ、この日記の延長みたいなもんでしょうね(ウワー) あ、別に本の感想とかじゃなくて(汗) 今日なんか、死についてとか、狂ったようにシャーペンが踊ってました。 書いてて、「ああそうだよなぁ」なんて自分の書いた文に自分で納得していたりおかしいよね。 こういう題について、討論できたら面白いだろうなぁと思う。
バレーで誰がミスったからって面白おかしく笑えるのは何だか理解しがたい。 只単に、彼女が私とそんなに親しくないからなのかもしれないが。 その人とお互いを知り合っていなければ、そういう風に笑う事は出来ないだろうね。 なんだか羨ましくて、そういうことに興味をもてない自分が寂しい人間にしか感じられなくて嫌悪感が沸く。
おばあちゃんちのホウレン草、茎まで甘くて大好き。 茹でただけで、何もつけないで食べるのもおいしい。 解凍だけしてすぐお弁当に入れられるように、 さっき、何個かに分けて冷凍庫に入れといた。
バイト先の麺を作ってる製麺所が、実は通学路の一画に存在していたことが判明。 自分の目で発見してまじビックリ。 いつも目の前を通っていたんだー。へぇー。
お恥ずかしながら。 昔描いてた絵を見つけて赤面状態です。 逝ってくれ過去のアタシ(涙) 昔ねー、コレまたドラキュラにはまってた時期があったんだよね。 今、吸血鬼を語るとねー(語っちゃうんだ)、 あれは一種の萌えだ(え) 首に噛み付くでしょアレ(キタ) んで、きっと、めさんこ痛ぇはずよ。 でも血をすわれてる女の人は皆騒がないでしょう? 「痛てててててーーーー!!!!」って言わない。 雰囲気ぶち壊しだもんね(苦笑) そう、痛さを我慢してるんじゃなくてね、 アレはきっと、女の肌に食い込む吸血鬼の歯には、 何かの麻酔みたいないい気分になっちゃうようなもんが仕組まれてるに違いない!! と、最近思いました。ええ。 ほら、例を挙げると、蚊ですよ。 血をすう代わりに、副産物まで残していくじゃないですか、 一種のあの痒みを発生させるもののように、 吸血鬼も何かを残してくんだよ き っ と ! あ、やば、吸血鬼萌えだ。 よく分からないねぇ・・・(汗)
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