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2005年02月12日(土)
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title あの日あの時やっぱり甘さちょびっと後悔
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友達が泊まっていきました・・・。
昨日はカラオケ行って
飲み屋で飲んで食べて
終バスが行ってしまったので
タクシーで帰宅。
友達と帰宅。
酔いつぶれたら泊めて、という約束だが
彼女は酔いつぶれていなくても
帰る気ははじめからなかったご様子でした・・・。
すごい毒舌な子なんだけど
別に悪気はない感じで話す。
・・・と感じるのは私だけだろうか・・・。
それ分かっているから
何かいつもの友達と違う感じな付き合いになりそうだ。
・・・でも自分のアジト（家）に他人を入れるのは
未だに慣れないし嫌なものである・・・。
すごい、テリトリーを犯されている気がして
自分がトイレに入っている間とかに
何されるか分からないとか
普通に思ってしまうから気が気ではない。
そこまで人を信用できないかと、そういうことになってしまう。
その子は3時過ぎころに帰って行ったけど
それまで心底落ち着かなかったのは事実・・・。
まだ帰らないかまだ帰らないか・・・って。
どうやら、長く付き合いをしないと駄目らしい私。
それまで信用できない。
冷ややかだなぁ・・・。
ああ、かつての美術部４人で飲がしたいなぁ・・・。
SOPHIAを聴くと元気が出た。
受験のときに、予備校に通っていたときに
電車の中でいつも聞いていた曲。
辛かったときに聴いてた曲。
時々、今も予備校に通い続けていたらという妄想に駆られる。
でも、一年前の今頃よりも、抑えられている。
あの時に決めた選択が、今後の自分のいい教訓になることを願う。
それはそれで置いておいて
これからを考えませうよ。
また絵に向かえそうな気がしてきた。
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