2005年03月14日(月)
|
title 子供を育てる夢を見る。
|
昨日の夢の続きを今日見た。 自分の子ではないけれど、赤ちゃんをひろった夢を見て、大切に育てる夢だった。 その子の一族は、どうしようもない差別にあっていて、みんなに殺された。 母親は一族にロープだかなんだかで繋がれて次々に海へ沈まされて死んだ。 その瞬間を、自分は別の船で偶然見かけた。 壁全部がガラス張りになったそこからみたその風景の手前、オレンジの袋に包まれた赤ん坊が一瞬ガラスに触れた。 瞬間に、今海に入らんとする母親が寸前に逃がした我が子だった。 私は使いの人に「赤ちゃん・・・!そっちに流れた!捕まえて!!!」 と必死に叫んで赤ちゃんは助かった。 今日見たのは、その赤ちゃんの名前は何にしようかと、楽しそうに考えているところだった。
背中が曲がりっぱなしです。 特に何もしていないのに。 ダラダラダラダラテレビ見て飯食ってお菓子食ってるだけで あーーーー!!! おばあちゃんになっちゃうよコレ!え!?何コレ!?(TДT)
酔って自分勝手になる人は嫌いです。 それも種類によって違いますけど、お店で飲むときは責めて決めてから一致した注文をしてくださいおーけー!? 一人一人同じ事を何度も何度もなーんども言っても混乱するだけですからー残念。
・・・うぇーーーーーーーーーー・・・。
小さいときでも大きくなっても、お母さんはお母さんだった。 もう私だけのお母さんじゃないんだ、って、 悲しく思わなくても、区別して思わなくても、よかったらしい。 細かいことをいちいち感情にしていると心に疲れてシワがつくわ。 嫌な事があってもそれを関係ない過去と結びつけて自分を悲劇のヒロインに仕立てた。 でも笑わない。それを笑うことはしない。 強がりとかじゃなくて、そういう自分があったことを刻んでおくんだ。 そうしたら、自分はそこからまたスタートできる。復元点はそこになるよ。 過去の自分を覚えているから、それが土台。消してはいけない土台。 そうして私が出来る。造られる。永遠に完成しない家。それでも僕らは積み上げる。無限すぎる未来を夢見て。
雪の舞う夜にお茶会。しんと静まり返った薄紫色の真夜中。 暗闇広がる部屋の中に、冬が遊びに来るよ。 ベッドで寝転び、夢見る私を微笑み見守り、ふわりと中を一回転。 台所のまな板の上で輪唱。2メートル廊下で雑巾がけレース。 風呂場の窓から満月の鑑賞会。 しんしんしんしん。 音のないお茶会。白く透明。気配もないお茶会。心地よい孤独。 何処へ行くの?悲しい目はしないで。ずっと傍で、夢を見せて。
|
|
|