2005年09月29日(木)
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title その事について。
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寒いですね。 玄関から出ると、空気は秋臭くなってきたし、もう夏は終わったんですね。 と言っていた所で遅生まれの蝉の声でした。ねばっています。
今日思ったことについて。 自分は恋愛すると自分を壊す癖があるやもなと確信。 昨日述べたような感じもあり、もう何だかんだで彼が生活の中心にいた。 彼自体が生活の中心なのだ。 何なんだこの呆気なさは。 ころりと変わってしまった私の生活。 私は私の生活をも守りきれないほどぐらぐらした根しか持っていないのか。
今日行った行動について。 嫉妬。 嫉妬だらけだった。 彼の行動が一々その度に私を陥れるかのように思える。 彼からのメールが憎くてたまらない。 ひねくれた返信。 愛しているのに矛盾。 彼が誰かと一緒にいる。 彼が誰かと話している。 歩いている。 笑っている。 すべて憎い。 なんでだろう。 もう誰かに取られると思っている。 私の知っている誰かに優しくされていると思っている。 もう誰かのものになっちゃうような気がする。 また私から愛しい人を奪うの。 憎たらしい。私が大好きな人を取らない で。 またやだ。またあんな思いするのは嫌だ。 笑いながら大切な人を大切な人を愛しい人を奪うのはもうやめてくれ。 あなたもその人をみんなをすべてに奪われるのは嫌だ。 自分がいなかったときに起こる物事のことにおいて彼が挑発されるのが怖くてたまらない。 大人気ない。そんなの自分のエゴだと分かっていても止まらない想いと妄想の嵐がやまない。 本気でどうすればいいか分からない。苦しい。 自分が奪われるのを阻止しようと行動に出ることは彼自身の行動を束縛せざろう得ないことに繋がる。 だから何も出来ない。どうすればいい。 信じることも怖いなんて
今日見た夢について。 昨日も今日も笑ってそしてうなされていた。 私の家族の夢。 お父さんのいる夢。 もう何年も会っていないお父さんは今何処で何をしているのかも分からない。 連絡先も知らない。 でも連絡なんて取る必要は無い。そう思っている。 むしろ取ることは怖いことだ。 だから昨日も今日も夢に出てきたお父さんを思うと怖くて何だか怖くて仕方なかった。 何で夢に出てくるのか分からなかった。 でも何かあったのか、少し心配でもある気持ちがあるのは事実なのだ。 夢に出てくる私たち家族は本当に幸せそうだった。 お父さんもお母さんも仲良くて喧嘩なんかした場面なんて夢には一度も無くて、これが本当で、今の現実が嘘のような気分にさえなってくる。
そうだ。みんな嘘かもしれない。 本当はもっと幸せなんだ。
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