2006年01月29日(日)
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title 心の持ち次第。
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とは言いつつも居座っている自分です。 なんだかんだでぬくもりにはかなわないのです。 なんだかんで孤独なのです。
自分がどんな状況に置かれていても、どんな家族の間に生まれようとも、 それはもう持ってしまった運命とか、仕方のないことだから、私はそれを背負って生きてゆかなければならない。人は誰もそんな悩みを持っているんだ。それを悔やんだり、妬んだり、自虐的な考え方をしてゆけば絶対人は駄目になる。駄目な神様がいつでもまとわり付く。 状況はしょうがないもの、だから、いかに自分がそこで笑いながら生きてゆこうとするかが問題。背負っているものを憎まないで、それさえも受け入れて、そういう寛大な人になりなさい、と、ある人は言った。
いつも笑って、いたい。
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