2006年03月22日(水)
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title FF12について。その他。
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やけに面白い!
ていうかずっとやってます。 HPもやっと変えたすよーもういつもエラーばっか出ててなかなか更新できなかったんだけど、ちゃんとヘルプをみたらできたよ。 なんだ!うんこめ!!
ではまたゲームしてきます!
あー止まらん。面白すぎて。 相方はもうラスダンまで行きよったとです。
去年の今頃の日記を読んでいたら、 「いーなー。けっこんしたいなー。 何でもいーから幸せになりたいー(投げやりだー)。」 って書いていました。笑 確かに何でもいいから幸せになりたかったんです。 今だって、同じ事を考えているんです。 毎日毎日私を考えてくれる人が欲しくて、でもそんなの有り得ないとかくだらないとか思ってたけど、実際はそんなん強がりんぼになってただけだった。私は本当は弱いから。ひとりは嫌だ。 毎日傍で笑ってくれる人がいて、喧嘩もして泣いて叫んで、たくさん色んなことがあったけど、それでも私は満たされていた。一人でいる時よりも何倍もの充実感があった。例えそれが将来したい事とは違った幸せでも、構わないと想いさえもした。何でもいいから幸せになりたかった。心を今すぐ満たしたかった。ただ、それだけだったのかもしれない? ゲームを理由に、自分の家に帰ってきた今日。しばらくお互いに自分の時間を作ったほうがいいと思った。それは私の独断で相方には何も話していない。少し離れていたほうがお互いのことを考える時間ができる。一緒にい過ぎて、少しのことが目に付くようになってしまったから。そんなんで終わりにしたくはないから。だから、我慢。がまんする。今日、こっちへ帰ってきたばかりなのに、相方から電話があって、いつも一緒に行動していたことを違う友達とかとしてきた、と聞いたら涙だけずっと流れたまんまになった。寂しさあふれたけど、それは私のエゴイズムなのだ。分かっている。分かっているけど、寂しい。すがってしまう。何でもいい、寂しい。私をのけ者にしないで。エゴだ。エゴだ。なんなんだ。見苦しい。でも、でも、寂しい。心が落ち着いて、お風呂に入って、こうして今、ぼうっとしているよ。段々、そう、段々モノに当たらないで自分の中で抑えられるようになってきた。一緒にいるとき以外にも、お互いに世界を持たなければいけないのは最初から分かっていて、それが段々、感情を抑えられるようになったと思うと、少しは大人になれたのかなとも思った。
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