母のタイムスリップ日記
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夏風邪と思い込んでいたら、肺炎を起こしてました。 きちんと、通院をして、胸の雑音もない。と言われてました。 薬も、服用。静かにしてました。 それでも、熱は、下がることなかった。 私自身、夏風邪と思い込んでいて、直ぐ直るとおもっていた。 でも、あまりに熱が引かず、月曜(19日)には、通院。と思っていた。 結局、月曜まで待てず、日曜に休日診療所に駆け込む。 「肺炎でしょう。レントゲンは、出来ないので明日通院して下さい。 抗生剤服用してして下さい。」といわれた。 翌日、通院。レントゲン検査。肺炎と診断される。 今まで、近所のクリニックだったので、大きな病院に、紹介状を 書いて頂き、診療予約を取ってもらう。 押しの弱い先生で、翌日の予約となった。写真も持たされる。 けして悪い先生ではないのですが・・・・・。 翌日、大きな病院へ。 気のせいか、待合室のあちこちでコンコンと咳する人が多かった。 紹介された先生は、呼吸器科の先生で、その先生の所は、非常に混雑 していた。 暫くして、診察の順番がきた。 持参した写真をみて、間違いないね。これなら、急患扱いで、昨日 のうちに診察受けられたのに。とドクターはいった。 もっと、早いうちに肺炎と解るだろうにともいった。 でも、胸の雑音が、なかったようで・・・。とカバーすると・・・。 聞こうと思えば聴こえるよと言われた。 傍で、看護士さんが、こんなになるまで何してるの?と言う目で見てた。 血液検査、レントゲン検査を受ける。 昨日より更に悪化してる。と言われた。 どうも、非常によくないらしい。「此の侭、入院できますか?」と言われた。 自分のなかでは、良くなっていると思ったので、今日は帰ります。 在宅で安静は駄目ですか?と問う。 「安静に出来るなら良い。ただし、何時急変してもおかしくないので、 その時には、直ぐきなさい。そのまま入院できるようにカルテに書く。」 そして自宅へ。抗菌剤が効いたようで、少しずつ熱は下がり始めた。 2度目の通院で、また、血液、レントゲン検査を受けた。 先のドクターとは違っていた。でも、きちんと申し送りがあり、私の所だけ 頼まれたドクターが入った。 良くなってきてるけど、甘く見たら、だめだよ。と注意を受けた。 次回は、元のドクターに任せる。といわれた。予約を取ろうとPCを 操作していたが予約がなかなか取れないらしい。 かなり、信頼されてる先生なのだなと思った。 ここまで、回復できた事は、嬉しい。 でも、今、薬の副作用が出てきてるみたい。また、日曜だ。 仕方がないので、明日は、母のかかりつけの医師の所に行こう。 今日は、更新出来なかった言い訳日記となりました。 いろいろと、皆様、有難うございました。
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