sakuが書いているので
逆側からの私の見方を書こうと思います。
あの時は、こう思ってたってこと、sakuも知らない事があるかもね。。

きっかけは某サイトのチャットでした。
でも、あんまりそこでは出会わず。
話した印象も別になく、日々過ぎて行きました。

そんな中
ミニオフがあり、参加する事になりました。
その時にお店を決めるので、sakuと少しメールしたかな。
でも、本当に幹事的な話ばっかりしかしませんでした。

ミニオフで最初の印象はお互い別に何も思ってなかった。
そして、お店移動の時に一緒にいつのまにか歩いてて
そこで初めてまともに話をするようになる。
なんか、喋りやすいな〜。会話がポンポン出来て良い感じだ＾＾
って思いました。
こうみえても人見知りするので（笑）

で。次のお店でとなりに座ることとなった。
普通にお喋りした気がする（笑）
そして、家路へ・・・。
家に帰る途中でsakuからメールが来た。
戻ってきて、もうちょっと飲まない？って。
次の日休みだったのと、もう少し飲みたい気持ちがあったんだけど
何故か理由は不明だけれども、私は戻らなかった。

その後、メッセでたわいのない話をするようになる。
本当に普通の話。
このあたりから意識し始めてきたかな？
そんな時に次のオフの話が出てきた。
時間的に間に合わないので後から行くよーって言うと
「じゃぁ僕も仕事で始まりの時間には間に合わないから一緒に行こうか。」と。
それで、何も考えず・・というか別に深い意味もなく
「じゃぁ一緒に行こうか」という事になり、待ち合わせしてからオフに行った。

そのオフ会でも
お互い気になってはいたけれども
席も遠いし、私は気になってるからどうこうする・・って気もなかった。
たまに目が合って二人で「にっこりっ」ってしてたから
気づいた人はあやしいと思ったんだろうなぁ。。

で。用事があって一次会で帰ることに。
そしたらsakuも次の日、出張ということで帰るとのこと。
他にも友達がいて、３人で同じ方向に帰りました。
新宿につき、友達が降りていった。
sakuとふたり・・・次は私が降りる番だ。

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