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■ 驚愕
仕事場のコンプレッサーの調子が今ひとつだったので、そういえば水抜きしばらくしていなかったな〜と、数ヶ月ぶりに(コラ)コンプレッサー室のドアを開けてみたら、そこは
虫達の楽園でした。
ひいいいいいいいっ。
お母さんが子供に買い与える「昆虫図鑑」とかには決して出てこない足がいっぱいあるのとか、変な飛び方するのとかがっ!! 君たち、何でそんなに足があるのに高速移動が出来るのだ!?ワタシなんか2本足でも絡まるというのに…。
しかし、この虫ゾーンを越えないと奥のコンプレッサーまではたどり着けない。
がんばれ!琥珀。負けるな!琥珀。
自分自身を奮い立たせるように意を決して突入。
体の前に腕をクロスして、ガラス窓に飛び込むルパン宜しく突入するも、
にゅる。
という足元の感触にあえなく撤退。
いいさ、コンプレッサーごとき。
ふふふ…(遠い目)
2005年07月15日(金)
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