2005年04月28日(木) |
●阪神8−9中日 阪神甲子園球場 |
あまりにも痛い一敗。 中日への苦手意識払拭の最大の好機を自ら逸した。 四球・失策・配球ミス・・・負の三役揃い踏みである。
赤星も沖原も責めたいけど、ウッズの本塁打が許せない。 内角に構えた時点で、嫌な感じがした。 何故フォークかスライダーを挿まなかったのだろう?? ミスで追い込まれて、余裕がない状態に陥ったか。。
井川に期待したのが馬鹿だった。 「きっちり抑えてくれれば、今後、中日に過剰意識を持たずに済む。」と思ったが、そんな筈はなかったな。 「もういい加減にしてくれ!!」と言いたい。 こいつ体力衰えてないか??
檜山もヤバイよな。。 スペンサーがストレス溜まるのも理解出来る。 「何で俺が先発じゃないんだ??」って思うよな、普通。
新応援歌の件とかもあり、阪神の試合を観るのが苦痛になってきた。 特に甲子園の試合を観たくない。 迫力のない、座り地蔵集団の右翼外野席。 パ・リーグの連中に、「どや?甲子園は凄いやろ?」と言えないのが悔しい。
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