スカーレットの心のつぶやき
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2014年12月20日(土) スタップ細胞はなかった?

小保方さんは、スタップ細胞を再現できなかった。

理研を退職すると言う。

あの「スタップ細胞はあります」

  「200回以上出来ました」

発言はどうなったのだろう。

彼女の再実験は結構厳しい状況の中で行われた。

心身共にきつかっただろうと思う。

それはそれだ。

科学は感情ではない。

再現できるかどうか?

存在するのかどうか?

結果しかない。

だから

彼女に同情するのはやめよう。

ES細胞をSTAP細胞と勘違いしたのかもしれない。

今年の一月のあの騒動。

笹井さんの自殺。

彼女のSTAP細胞実験さえなければ

日本にとって貴重な存在であった

笹井さんを失うことはなかったはずだ。

これからの彼女はどうするのだろう。

科学者として生きていけるのかなあ。

ただ、理研を退職したことで

すべて終わりにしていいのか?

彼女には国民の前で

再実験できなかったことについての

説明責任があると思う。

下記は新聞記事。



STAPスタップ細胞の論文不正問題を巡って、理化学研究所は19日、東京都内で記者会見を開き、小保方晴子研究員(31)と、理研検証実験チームが個別に進めていた実験で「STAP細胞は作製できず、いずれの実験も打ち切る」と発表した。

 論文は7月に既に撤回されており、STAP細胞の存在は事実上、否定された。小保方氏は理研に退職願を出し、21日付で退職するという。

 会見には、小保方氏は参加せず、理研検証実験チームの相沢慎一リーダー、丹羽仁史副リーダーらが出席し、実験の結果を説明した。

 相沢氏は冒頭、「STAP現象を再現できなかった。この時点で検証実験を終了する」と述べた。

 説明によると、小保方氏の実験は7〜11月末に行われ、様々な組織に細胞が変化する「万能性」の目安となる発光現象がごく少数で見られた。しかし、この現象が見られた約1600個の細胞の塊を、マウスの受精卵に入れたが、万能性を確認できる特殊なマウスはできなかった。

 また、4月から始まった理研チームの実験でも、似たような現象が認められ、そのうち約240個の塊を受精卵に入れたが、やはり特殊なマウスはできなかった。

 理研チームは来年3月まで実験をする予定だったが、相沢氏は、これ以上の実験を続けることについて「検証実験チームの取り組むべき範囲を超える」と説明した。

 一方、理研の坪井裕理事は、小保方氏の退職を認めたことについて「小保方氏の心労が重なっていることを考慮した」と話した。小保方氏は論文捏造ねつぞうなどの問題で、理研の懲戒委員会が処分を検討していたが、実験期間中は中断していた。

 小保方氏は退職するが、今後の処分について、坪井理事は「理研職員でなくなっても懲戒手続きは再開する。(小保方氏が)どういう処分に相当するかを検討して、発表する」と話した。

2014年12月19日 11時38分 Copyright © The Yomiuri Shimbun



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