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■ 身体の症状をいちいち考えない
昨日、ちょっと外出した。 炎天下の中に、1時間くらいいた。
もうダメだった。 ネツ出すし。 歩けなくなるし。 咳が止まらなくなるし。 しまいにゃベッドから動けない。(爆) 今日は口内炎発見だ。(汗) リンパも腫れまくりだ。(滝汗)
外出は出来るくらいの身体にはなったのかも しれないけど、でもまだまだだわ; まぁこれだけヘタレだと当たり前か;
そんなふうに自己分析してみたけど、 でも今日はお昼過ぎからこうやって 身体を起こせたわけだしね。 回復はやはり早くなってると思う。 昨日の夜くらいの症状だと、今日は 起きれないハズだし。
さて。 今身体の症状について自己分析を書いて みたんだけれども。 最近はこんなふうに細かく身体の症状を 考えることはしない。 ネツも計らなくなった。 この日記とは別に小さなメモ帳にも体調に ついてメモしていたけど、最近はしない。
なぜか。 身体の症状について書くということは、 自分の頭の中を、身体の不調について 考えることでイッパイにしてしまうから。
身体の不調について考えてる間は、頭の中は 回復については考えてないということになる。 さらに、身体の不調について考えると不安が 増大するし、落ち込むこともあり。(笑)
私は自分の病気が治ることを願っているハズ。 症状が落ち着くことを願ってるハズ。 んじゃ、患者として最低限の症状について わかっていれば、そしていつもとは少し違う 体調に気づくように少し気にしていれば、あとは 回復について考える方が良いんじゃないかな?
身体の不調について考えること。 治らない病気だと考えること。
それは自分の自然治癒力までなくしてしまう ような気がする今日この頃。
2002年10月06日(日)
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