土曜日の夕方。 日産のおにーちゃんから電話があった。 マーチは日曜日が納車なんだけれども 約束の時間は11時なのね。 でも、 「ちょっと遅れそうなんで12時にしてちょ」 って事だった。 別に問題ないんで「オッケー♪」ってなもんです。
さて、日曜日。 10時頃、日産のおにーちゃんから電話があった。 「すみませ〜ん、1時間遅れてもいいですかぁ?」 との事だった。
多分、私の前に予定していたお客さんに トラブルがあったんだろうと思ったから 「はいはい〜♪」 ・・・と返事しますた。
12時半、日産のおにーちゃんが来た。 家の前にはアプリコット色のマーチが
どーん!
うわぁ♪(^▽^)
時間が遅れた理由は、 ぱんなの前に予定を入れていたお客さんが 中々来客せず、11時半に販売店に 来たんだそうな。 で、その遅れた理由が
「桜が奇麗だったから花見してきた」
だそうで、おにーちゃんにしてみれば 「をい!」って感じなんだろうけど、 お客さんだから言えない。(笑) 日産のおにーちゃん、苦笑いして ぱんなにそう話してますた。(笑) で、お客さんが帰ってから 急いで支度してマーチに乗って、 販売店をばびゅ〜んと飛び出して 来たんだそうな。
一応、車検証とか受け取るものだけ受け取って、 保険とかの説明受けて、おにーちゃんは そんな大変な思いしてたんでお昼を食べてない っつーことでお昼を食べさせました。 だって可哀相なんだもーん。(^^;) 食べ終わって、
「さぁ!」
とおにーちゃん。
とうとう来ました。 えーん、恐いよ〜。(>_<;)
まずは、マーチの機能から。 給油口のボタンはこれ、キーはこれ。 スペアキーで開けると、 30秒以内に盗難防止機能が作動するため、 その音を聞かせてくれますた。 かなり煩いっす(^^;) マーチはセンサーで自動にライトが点きます。 その説明と、ワイパーはここ、ラジオはこれ、 で、ナビはこれ、でもってナビでテレビが 見れるよ〜ん☆ などなど。
で、
「次に車庫入れをやってみれ?」
と相成りました。 いきなり車庫入れかよっ! って感じでしたが、おにーちゃん曰く、
「車庫入れが出来ないと 外に行きたくなくなるよ。 車庫に入れられないからっつー理由で。」
・・・ごもっともです、ハイ。(^^;)
故に、車庫入れの練習を30回以上こなしました。 ベテランの人は、ぱんなんちの車庫を 「広い」と言うけど、ペーパーや若葉にしてみれば
狭いっちゅーの!(汗)
出すのは簡単だけど、入れるのはホント、 難しいっす。 ぱんなの車庫はお尻から入れた方が 良いので難しい(涙) ともかく、かなりハンドルをクルクル×100 おにーちゃん曰く、ハンドルは大体2、3回 回せば入るからね。
・・・いえ、入りませんって(^^;) あたしゃ、免許取ったその日から ペーパーですって。(^^;) ペーパー暦10年ですって。(T_T)v
終いに、おにーちゃんからガムテープで 車庫の路面になが〜い1本の 線を貼られてしまいました。
「ここにタイヤが乗るように入れて下さい。」
がび〜ん ( ̄△ ̄|||)!
元々どんくさいぱんなちゃんに 無理っすよ〜。
でもって、練習していると、 お隣の家のおぼっちゃまとそのご学友が チャリを車庫の前にどーん! しかも3台も。(ノ_・、)
日産のおにーちゃんったら、
「おお、良い機会ですから頑張りましょう。 車庫入れはいつも周りに何も無い状態では 無いですからね♪ マーチなら出来ますよ。(^ー^)y~~~ 」
ちぇっ、人事だと思って・・・。 ↑ ホントに人事だからアレですが。
もう、気分は
どかせ、ゴルァ! o( *`□´θキック☆;゚o゚)/
状態です、ええ。 しまいに、このおぼっちゃまたちは そこに座り込んでんだもの・・・。 何度も練習しているうちに お隣のおぼっちゃまのママが出てきて
「車の練習しているのが見えないの!? こんなところに自転車なんか置いて、 ご迷惑じゃないの、早くどけなさい」
ええ、ええ、ホントだよ。まったくもう=3
・・・とは思いませんでした。 そんな余裕無いっす。
まぁ、取り敢えず車庫入れも何とかなって ドライブにと思ったんですが、 実は夕方から食事に出る予定だったのです。 パパの車を差し上げたご夫妻から ご招待頂いて。。。 それで、ドライブに行くと時間が無くなるので 今日は車庫入れのみで終わり。 精神的にはグッタリ=3
下取り車が無いので、おにーちゃんは部下に お迎えに来て貰うことに。 このおにーちゃん、 まだ30代前半くらいなんですが、 係長という肩書きを持っています。 多分、営業マンとしての成績が良いのでしょうね。 でも、なんか判る気がします。
で、おにーちゃんが来るとぱんなんちは 色々な物を持たせます。 ママのお友達がパパのお供え物を 色々と下さるのですが、 お供え物はお供えした後、 必ず食べないといけないのね。 でも、2人きりのぱんなたちは 食べきらないというのが現状で、 それで会社に持って行ったりします。 (だから太るんだっちゅーねん! 汗)
で、ここのところ何度か足を運んで頂いている おにーちゃんは、販売店が9時に閉まるので その後に夕食だそうで、結局夕食は 夜10時になると以前言ってたんですね。
で、 「じゃぁ、持って行きなさい」 となるわけで、たいした物じゃないけれど、 だからこそ気軽に手を出せる物を持たせてます。 肉まんやらおせんべいやらパン(調理パン)やら ホントに色々(^^)
さて。
日産のおにーちゃんが帰られた後、 急いで支度して待ち合わせの横浜へ。 17時半の約束だったんだけれど 遅れる旨を携帯に連絡していたのですが 1時間の遅れで済みました。
あれでドライブに行ってたら2時間は 軽く待たせる事になったと思う。
ご夫妻からはぱんなが大好きなキタムラの キーを入れる皮製の入れ物を頂きました。 色はピンクと白の、いわゆるキタムラの 定番のやつです。 ぱんながキタムラ大好きだって 教えてないので、本当に嬉しかったです。 ただ、マーチのキーは入らないので スペアキーを入れようかと思いつつも 勿体無いので大切に閉まってしまいました。 でも、凄く嬉しかったよ。
お料理も美味しかったし。 もう言うこと無いです! 皆を連れて来てあげたいくらいです。 久しぶりにオフでも・・・ いえ、夜は高いかもしれないから ランチオフでも(笑)
28階という眺めの良いレストランなんで Goodですよ。 高層恐怖症でなければ。
それで、満腹になって帰って参りました。
でね。 思ったんだけれど。 今まで気にも留めてなかったんだけれど。
車ってシルバーや濃いブルーだと 車体が小さく見えるんだね。 同じ車なのに赤とか黄色とか 水色とか白とかオレンジだと 膨張色のせいか、凄く大きく見えます。 ぱんなはアプリコット色 (和風に言うと果物の「びわ」の色) なんで、かなり大きく見えます。 パパの車よりは両サイド2センチ 狭いんだそうですが、4センチ狭いと 言われても余り変わらないよねぇ(汗) 単に、後ろのトランクの出っ張りが無くなった というだけで、車体が短くなったと言うだけ なんだねぇ。 っつーか、今ごろ気が付くなって気が しないでもないけどぉ。(^^;)
ぱんなの部屋からはご近所の車が 一望出来ますが、白系、バン (深緑で殆どグレーと黒に近い)のが 2台あって、ぱんなの車、
目立ちまくってます。(笑)
ま、目立つし、若葉付けてるから みんな、交差点で見かけたら
よけてね。←他力本願
ところで、誰かドライブに付き合ってよ〜。 10年ペーパーのボクで良かったら。 保険、タップリ掛けておいてね、うふっ、
マーチ来た。 おいしいものを食べた。 疲れた。
寝る!
あしたの日記に色々かくにょ!
おやすみ〜。
ぱんな、結構通信販売って好きなんです。 パパが病気になってからは、 入退院を繰り返していたこともあり、 配達指定にするとその分有料になるので 病院から帰って来て、 配達の電話入れて・・・とか、 パパが家に居ても寝たきりだから ママが買い物の間に配達に来たら パパが入院中と変わらないし、 そんなこんなでずっと通販はお預け。 通販って、カタログを勝手に送ってくるけど 1年とか2年くらい何も買わなくても 送ってくるんだよね。 だから便利だし、要らない人にとって見れば まぁ、迷惑かも。(^^;)
ところで先日、パパが亡くなってから 殆ど洋服とかも買わなくなっていたことに ハタと気が付いた。 それで、通販でお買い物。
何を買ったかっつーと。 チチ当て(ブラジャー)とぱんちゅ。 それと、タンクトップ。
ぱんな、通販でないとチチ当てを 買いません。 ・・・というか、買えません。 どうしてかっつーと。
チチがちょっと人様よりも大きいの(涙)
っていうかね、 ぱんなのサイズのチチ当てを置いてある デパートが少ないのだ。 無いわけじゃないんだけど、 デパートによっては置いてない。 大体、デパートの下着売り場で置いてある カップの大きいチチ当てってDカップくらいまで じゃないですか・・・。
例えそれ以上が置いてあっても デザイン的に ”ババ臭い”とか、 色も肌色のデザインが変なのとかしか無いわけで。 でもって、値段も倍くらいするんだよね。(涙)
ほんと、トホホなのです。
どうしてこう、アメリカのように セクシーとまでは行かないまでも デザインの良いもの、色もカラフルなのが ないのでしょうか。 それこそ、Aカップ・Bカップ・Cカップまでは 可愛くフリルが付いていたりするのに。
・・・といつも思っておりました。
まぁ、街行くおねーちゃんを見ると あんまりチチの大きい人って見掛けないケド。 でも、チチがおっきい人はほんと困るんですよ。
ところが通販だと、 チチがおっきい人用のもあって、 値段もデパートで売っているよりも 1〜2割くらい安い。 配送料を入れてこのくらい安いわけだから お買い得。 デザインもカワイイし。 まぁ、それでもA〜Cカップの方が 種類も豊富なんだけれども・・・。
で。 買ったんですよ、えへっ。 カタログが届いてすぐに頼んだのに 既に「品切れ」だという チチ当て(ブラジャー)もあって、 結構、チチのおっきい人っているんだなぁ と思ったり・・・。
男の人は自分の彼女とか奥さんのチチが おっきいと嬉しいというか、 喜ぶものなんだろうケド、 当の女の子としては、
邪魔
の何物でもない。 自分のお臍も屈まないと見えないとか、 足元が見えないとか、肩凝りがするとか、 ほんっと、邪魔!
上を見ればすごい人もいるもので、 アメリカのおねーちゃんとか見ると もうこれは殆ど牛じゃないかっていう 人がいるけど、そういう人を見ると ぱんな、「こんだけで良かった=3」と 思うし、でも、巷を行く まな板に鼻くそ程度のおねーちゃんを 見ると、すごく羨ましくなる。
だって、おばあさんになった時の事を 考えてみて! 誰かさんの法則(ニュートンだっけ?) によって垂れちゃったら、 それこそさ・・・(汗)
ま、ともあれ、可愛いチチ当てが 結構届いたので早速使ってまふ。(^^) 使い心地は、まぁまぁだよ。 お揃いのぱんちゅは。。。 なんでこんなに透けてんのかね?
って感じで、履いてません。 いえ、すごい透け透けじゃないですが。
ま。 下着にそんなお金かけたところで・・・ って言うことで、これからも通販で お買い求めの予定です。
チーン!(レジの音)
ぱんなのフロア。 なんだか揺れるんですよ、 人が歩くと。 っていうか、 グラグラと揺れるんじゃなくて、 なんつーか、地響きみたいに お尻がズン、ズン、っと 縦揺れに揺れるんですな。 で、人なら誰でもがそうかというと そうではなくて。 要するに体重の重い人、 歩き方が行進しているような 跳ねたような歩き方をする人が通ると 地響きします。
ぱんなのフロアに ”おデブちん”なんだけど、 タッパも180センチ以上は あるだろうという にーちゃんがいます。 ぱんなの課でも部でもないので 話したことはありませんが、 見た目の体重は軽く100キロは超えている と思われる。 お腹がポッコリと、 それこそお蕎麦屋さんの前に置いてある トックリを持った狸の置物のような お腹なんだな、これが。 顔は童顔なんで、 まぁ、カワイイっちゃカワイイけど。 でも、ベルトだとズボンがずり落ちるのか
サスペンダーでズボンを吊ってます。
彼が歩くと、地響きがするので どうにもこうにもお尻がムズがゆい。
なんだかなぁ、もう=3
の毎日である。 とはいえ、 4月から20Fに移動になるから っていうか、元いた20Fに戻るから 会うこともなければ、お尻ムズムズも 無くなるけど(笑)
そして。
今日もまた、ぱんなちゃんのお尻が
ズン、ズン、ズン・・・(汗)
会社で使っているPC。 1ギガしか容量が無く、 普通の家庭で使うPCならば 容量的には充分な容量。 でも、会社で仕事に使うとなれば話は別。 1ギガでは全然足りません。 ノートンやweb上でのスケジュール管理、 ネットワークを繋いでの作業、 ワードがあるというのに ワープロ時代から抜け出せない オアシスというソフト。
ともかく1ギガでは全然足りない。 なので、ぱんなのPCには新しいソフトを DLなんぞ出来ません。
先日、サーバー管理している お兄ちゃん(?)から、
「新しいソフト(ウィルス駆除)を インストールしないとメールとチームメールが 使えないからして頂戴ね。」
とメールが来たが、元々インストールしてた 前のソフトをアンインストールしてから 新しいソフトをインストールせねばならず、 インストールしたならば、
PCが固まった。
元々のソフトも既に無いわけだから、 もうこれはPCを変えるしかないでしょう。
ってな訳で、またもやリースの古い汚い PCが今日、私の机にやってまいりました。
ところがです。
どのプリンターにも繋いでおらず、 更にはかなり使い旧したキーボード。 それも「親指キーボード」です。
なんじゃ、そりゃ?
って思う方もおられるでしょうが、 富○通がワープロだった頃に あるいはPCが出始めた頃は この独自のキーボードを作っておりました。
使いづらいですの、ハッキリ言って。(汗)
しかも、みんな、自宅のPCは 別に富○通製とは限らないわけです。 普通のキーボードに慣れちゃって いるわけです。 そのうち気が付いてみれば、 富○通製も親指キーボ−ドから 一般的なキーボードになっておりました。
っていうか、リースは今でも「親指」多し。 泣けてきます。 ぱんな、「親指」なんて使えませんて。(^^;)
結局、使うことになったはいいが、 使い始めてすぐにフリーズ。
「だめだ、こりゃ」
とドリフのいかりや長介さんの気持ちが 良く分かりました。 イヤ、そんなことはどうでも良くて。
で、結局、別のキーボードになりました。 通常のキーボ−ドになったはいいが、 どうやらオヤジが長年使い込んだやつらしく、
汚すぎる!
だってね、想像して下さい。
キーの間に食べ物のカス(おやつ)やら、 短い髪の毛やら、綿埃が たんまり詰まっているんです。(涙)
しかも、キーを打つと、左のシフトが 押されたまま元に戻りません。 だから( )などの左のシフトキーを使っての タイピングは涙物です。
だって、シフトが「押されたまま」なわけ ですからPCが動かないんです。
仕事になりません(涙)
こんな可哀相なぱんなちゃんは 契約更新により、更にこのPCを 使うことになりました。 リースするならもっと良いPCを リースしてくれよ!
ぱんなの車だってリースだけど 新車が来るんだぞ(T_T)
昨日、オートバックスに行ってきました。 ええ、ええ、もうお判りだと思うんですが、
初心者マーク
を買いにね。(^^;) ぱんなの家から歩いて20分くらいのところに オートバックスがあるんだけど、 通勤途中だから帰宅途中に寄ってみました。 まぁ、お店がお店ですから色んなものが 売ってました。 ただ、お店の中がどこへ行っても タイヤのゴム臭くてね・・・(汗)
車も新車が来るので、新車の匂いが何となく 嫌だなーとか思って芳香剤を見て回りました。 キティちゃん、くまのプーさん、 どこでもいっしょグッズが結構ありましたね。 車とは全く関係ないクッションまでありました。 ま、車の中に置いておくっつー意味で 売ってたんでしょうね。
で、匂いを嗅いで見ると、 結構変な匂いって多いのね。 香水と違って安物の匂いというか。。。 水あめのような匂いの「グリーンアップル」だとか、 水あめのような匂いの「レモン」とか、 水あめのような匂いの「ストロベリー」だとか、 トイレの芳香剤のような匂いとか・・・。
それで、キティちゃんの何故かぬいぐるみ付きで お値段1300円也。 これに決めましたが、芳香剤の色が紫なんですね。 車の外見がアプリコット、中もオレンジだから 紫はちょっと・・・。
っつーか、
キティちゃんのぬいぐるみなんか
いらないし。(笑)
そんで、色々と棚を見て回るうちに キティちゃんのようなキャラクターでなくても 芳香剤が売っている事が判明。 デザイン的に「ヤンキーが好みそうなデザイン」 は手に取る事なく却下。 だって、ビンにガイコツの飾りが付いていたり、 ナイフの飾りが付いていたりで、 芳香剤の色も蛍光色なんだもん・・・。
で、フワフワのモコモコとした毛が付いた 芳香剤を発見。 かわいい♪ 匂いを嗅いで見る。
安物の匂いだった。(爆)
ストロベリーとか、グリーンアップルとか、 レモンとか、オレンジとかって 果たして自分の車にいざ乗った時にどうよ?
それで、ほんのりと漂うシャボンの 芳香剤を買いました。お値段、650円也。 やっぱりキティちゃんのぬいぐるみが付いている だけでこうも違うのかって感じですな。(笑) っていうか、キティラーには たまらないんだろうね、やっぱ。 ぱんなはキティちゃん、嫌いじゃない。 キティちゃんグッズとか持ってるし(ノートとか)、 PCの壁紙も天使キティだしね。 でも、キティラーじゃないからそんなには持ってない。 ぬいぐるみも持ってないし、 持ってても邪魔にならない程度に持っている。
ぱんなが買った芳香剤。 匂いも本当にほんのり漂うシャボンって感じで、 まぁ、あの狭い空間の中ではどうかなーって 感じなんだけど、芳香剤の色も透明で、 ふわふわ、モコモコの毛が付いたのも 白なんだよ。(^^)
・・・そのうち太陽で色褪せ、 黄ばむかもしんないケド。(をい)
初心者マークも夜でも反射して光るタイプを 買いました。 ペーパーが夜運転なんて危なくてしょうがないので 多分、運転はしないのにね(笑)
納車日、雨じゃないと良いな〜。
っつーか、
余りにも色んな芳香剤の匂いをかぎすぎて
気持悪くなった(@_@;)
| 2003年03月24日(月) |
オヤジオフィスからヤングオフィスへ |
昨年、20Fのフロアから現在のフロアへと 泣く泣く移動してきた。
20Fは若い子が多く、机も前後と左右どちらかが ついたてがあって、粋なオフィスフロアとなる。 左右どちらかのついたては、 ついたてではなくて実はロッカー。 自分専用のロッカーで、鍵付きです。 うちの会社(貸しビルですが)は エレベーターを挟んで北側と南側と オフィスが分かれていて、20Fは両フロア共に この粋なフロアになっている。 当然、1人ひとりのスペースが広いので、 他の事務所からは「詰めれば人が入るだろ!」と 言われるのである。
ところが21Fは、北側は20Fと同じ造り なんだけれども、南側は対面式の机になっており、 前はついたてがかろうじてあるものの、 左右と後ろは開けっぴろげ。 まぁ、オフィスはこれが普通ってところが 殆どなんだけれど。 それまで大変粋なフロアにいたのに、 21Fに課が引越し決定になった時は マジで半べそ状態でした。 しかも行き先は21F南側だっつーし。
20Fは喫煙室が南側、21Fは北側に配置されている。 でも、ヘビーな人、そうでない人が 一気にそこへ行ってスパスパやるから 空気清浄機が全く機能せず、 フロア全体が何だかモクモクしている。 21Fは喫煙席が無い方に引越しになったんで まぁしょうがない・・・と思ったが、トンでもない。
オヤジ臭いんだよね。(涙)
ヤニ臭いやつから、なんつーか・・・ ほんと、オヤジ臭いの(涙)
で、
なんたって、このオヤジ臭さになれちゃった自分が 凄い嫌なんだけど。(^^;)
ところが!
神はこのかわいいぱんなちゃんを見捨てなかった。 ( ↑ 自分で言うな) なんと、20F北側、つまり元自分が居た場所に 戻る事が決定!!
ぶらぼ〜♪
いや〜、もう、産婆(違う)でも踊りたい気分です。 もう、サンバでもルンバでも炭鉱節でも 何でもござれです。 ただ・・・。
今回はいらない部長までくっ付いてのお引越しらしい。 今まで、我輩の課長兼部長は20F南に居たので、 仕事も自分のペースで出来ましたし、 何より、部長のあのマズイ顔を見る必要が無かったので それはそれは、天国でした。 21Fに移動しても、課長兼部長はいなかったので、 あのオヤジフロアにも耐えていけるのでした。
が、しかーし。
今度は20F南から北へ我課が越してくる際に こやつも越してくるっつーじゃありませんか。
いらないです。 ええ、絶対いらないです。 断じていらないっす。
っつーか、
おぢちゃん、来る必要ねーべ?
今日はお彼岸にはうってつけの快晴ですた。 お昼頃、お墓参りに行っちきました。 実は、パパが亡くなった後に お線香をあげにいらした昔ご近所だった奥様から 頂いたお線香が、これまた臭くてさ〜(^^;) 家の中がホント、臭くなるので お墓でお線香を上げようと思ってて・・・。
そういえば、金曜日にお隣の奥様とご主人が パパのお墓参りに午前中行ってくれました。 同じ霊園でお墓を購入されていますし、 ご主人がパパを本当に可愛がって、 築地の病院まで高速に乗って仕事の合間に 行ってくれたんですよ。
そしたら、綺麗なお花が飾られてあったって。 叔母(ママの妹)か、新婚旅行で納骨に 来れなかった従姉妹かと思って電話をしたら 「違う」って言われた。 パパの田舎は宮城なので、来れる距離ではないし、 ずっと考えてて思い当たった。 もしかしたらパパの息子かもしれない。
パパは前の奥さんの浪費&ヒステリーに悩まされ て離婚したんだけれど、息子も家庭を持って 自分の母親と同居しているお嫁さんと上手く行かず (本当に仲が悪いらしい) また、お嫁さんを貰って「お母さん」とは どういうものかを知ったと思う。 派手に着飾って出歩き、宝石を買いあさり、 子どもの養育費を自分の生活費に当てて しまっていた母親と、 厚生年金を払っていないがために国から支給されない 母親からお遣いをせびられ、借家に住み、 2人の子どもを育てる事と生活の為に働くお嫁さん。
色々感じる事もあったと思う。 ママも昔の彼とは違って本当に丸くなったという。 体型じゃなくて、性格がね(^^)
うちもパパの息子はパパと一緒に住んでいなくとも 血が繋がった親子であるという事で 決して邪険に扱う事もしない。 パパの田舎の人もそう。 だからパパのお骨も納骨の時も、パパは息子の胸に 抱いて貰った。 残念だけれど、ぱんなはパパと血が繋がっていないので どうしたって勝てない。 最後までパパの面倒を見ようとも、戸籍という 紙切れの上では親子でも、やっぱり勝てない。 逆立ちしても勝てない。
彼はパパよりも別れた奥さんに似ている。 それでも会えば、ぱんな、 彼の顔にパパの面影を探してしまう。
パパに会いたい。
今度生まれ変って来ても、 ぱんなはパパの元に生まれて来たい。 今度こそ、血の繋がった本当の娘として 生まれて来たい。
無性にパパに会いたくなった。
| 2003年03月22日(土) |
せっかくの三連休が・・・涙 |
昨日から三連休に突入しました。 かわいそうなぱんなちゃんは、 昨日、今日と嬉しいお仕事です。 くっそー、
部長の鼻毛引っこ抜いてやる!
リーダーの髪の毛引っこ抜いてやる!
っていう勢いで仕事しました。(笑) うちの課3名だけ出なんて悲しすぎるっ!
人がいないもんだから、 普段はエアコンが効きすぎるフロア内も 寒くって・・・。 なんか昨日の朝、風邪引きそうになって 一人でウールの膝掛けを肩までかけて 仕事してました。 残りの2人は「寒い? 私、ちょっと暑いくらい」 とかふざけたこと言ってましたが(笑)
昨日は早々に風邪薬を飲んで寝ちまいましたが 今朝は快適かと思いきや、そうでもにゃい。
そして。
明日はやっとお休みなんだが、 あさって月曜日は火曜日が納品日ということで お休み(代休)は貰えず。
ぐえー。 どこまで不幸なんだぁぁぁ(絶叫)
| 2003年03月21日(金) |
いや〜、ホント、アレですね(汗) |
人間っていうのは、ホント、アレですね、 「慣れ」の動物ってやつですね。
慣れっていうのは、ホント、便利っつーか、 アブねぇっつーか。。。
いや、なんでこんなことを書いているかっつーと。 書く事がないからなんですねぇ。 ↑ 身も蓋も無いっつーか、 めんぼくねぇっつーか(汗)
何を書こうかなぁーなんて考えていて、 目薬を挿しながら考えたりなんかしちゃって。 そういや、眼科なんてこの年になるまで 一度も行った事が無いぱんなちゃんが、 昨年の12月に初めて貧乏ゆすりが絶好調の 眼科のお医者ちゃんの元を訪れてから はや・・・・えーっと・・・ (指折り数え)ひぃ、ふぅ、みぃ・・ だから、えーっと、
3ヶ月経ちました。
気が付いてみれば、またもや右目の 今度は下の目尻のところに「ものもらい」が。 発見した時はもう、
おーまいがっ!
って感じでしたが、今では何の抵抗も無く 目薬を挿せるようになっちったぱんちゃんです。 それまで目薬挿すのが怖い、怖いと 眼科のお医者ちゃんにパンチ食らわして 蹴倒す勢いで逃げ回っていたぱんちゃん。 いや、やりませんでしたよ、勿論。 (物凄い形相でお医者ちゃんを睨んで 無言で脅しましたけど。)
この変わりようとは凄いものです。
っつーか、こんな女、 女性としてどうよって気がしないでもないですが、 ま、女性っつーのは元来、 男どもよりも強く出来ているのでありまして、 ま・いっか♪ ↑(をい)
それにしても 病院で貰った抗生物質の目薬。 挿すと直ぐに口の中ににが〜い薬がテレテレと 流れてきちゃって大変な思いをしたにも関らず 一向に治らず。 今回は薬局屋の目薬を買って使用してますが 全然口の中に垂れて来ません。
なじぇ?
って気がしますが、まぁ、いいでしょう。 (いいのか?)
だって、
どっちにしたって
治んないんだもーん♪(涙)
| 2003年03月20日(木) |
パパの車を処分してマーチをリースした訳 2 |
3月は決算月なので、PCにしても車にしても お買い得だという。 営業のお兄ちゃんも、「新しい車を売る」という 目的があるにせよ、本当に車を心配していたと思う。
ママに電話をして車の調子を聞いたら ママが「乗ってない」という。 本当の事だもんね(笑) 年数が経っているとはいえ車が良い車だけに、 「これでは車が可哀想だ」と思ったんだろう。
その日の夜にぱんなんちに来た。 もちろん、電話が夕方にもう一度あったよん。
で。 ブルーバードの車税が約40,000円かかるため、 少しでも家の負担をかからないために 「マーチはどうか」と薦める。 ここまでは本当に営業(笑)
実は、マーチはエコカーなので、 知ってのとおり3月末までにマーチを買えば、 車税がむこう2年間は税金が半額になるという。 ちなみにマーチは軽自動車ではないので、 通常の税金としてはブルーバードとそう変わらない。 5,000円安くなるくらいなのよ。 それでも5,000円は大きいけどね。(^^)
マーチの自動車税、約35,000円の半額と言うと、 17,500円。 年間17,500円だからお徳だというのだ。 (うん、確かにネ。) そして。 車というのは、そんなに乗らないけども 「何かあった時に必要だ」と言う。 何かあった時、レンタルを借りる手間・暇・時間、 レンタルのお店に行かなければならないことを考えると 家に1台あった方が良い。 ・・・確かにそうだ。
パパのブルーバードは、この4月で価値が 5万円から0円になってしまう。 日産のお兄ちゃんに、
「勿体無いという人もいて、”乗り潰したほうが良い” と言われているんだぁ」
と言うと、お兄ちゃんはこう言った。
「ぱんちゃん、それはね、他人事だからですよ。」
と言う。つまり、
「今は大体、1家に1台は車がありますからね。 親が持っていなくても、子どもが持っていたりします。 だから車を維持するのにどれほど大変か、 お金がかかるかを知ってます。 この車が勿体無いとは言うものの、逆に家に置きっぱなしで 税金だけ払い、車検をし、乗らないとならない時だけ 人に貸す(動かしてもらう)ということが どれだけ勿体無いかを知っている筈ですよ。 必要な時に人に貸すなんて事が、果たして1年に何回 ありますか? それまで寝かせておくのはもっと勿体無いよ。」
と言う。そして、
「それを証拠に、”じゃあ、そんなに勿体無いと言うなら、 あなたが引き取って下さいよ”と言うと皆、断るでしょう? どうして断るのかというと、それは自分の家にも1台 車があるというだけでなく、維持費がかかると言う事を 知っているからですよ。 本当に車の事を考えて ”勿体無い”というのなら、 駐車場を借りてでも ”自分が引き取る”と言う筈ですよ。 今の家は車が2台入る家はそう無いですから、 車を引き取るとなれば、駐車場を借りないとならない。 駐車場だって借りれば維持費に入るわけです。 それら維持費が掛かる事を知っていながら ”勿体無い”と けしかけるのは、それは結局は他人事だからであり、 むしろそれって無責任な言い方ですよ。」
「営業を抜いて、いち車好きのにーちゃんとして、 また車のプロ(このにーちゃん、整備士から査定技師から 何から何までの免許持ってる方です)言うなら、 家に置いておくだけの方が勿体無いです。 車は乗らなければ必ず劣化するものです。 乗っている車以上に劣化するんです。 こんな良い車をみすみす劣化させるのは、 むしろそっちの方が勿体無いです。 しかもお父さんの形見でしょう。車が泣きますよ。 だったら誰かに譲るかして乗って貰った方がいいです。」
と言う。でもって、ぱんなが
「でも、車が無いと ”男が居ない家”として 泥棒に入られやすいのでは?」
と言うと、お兄ちゃんは
「車の掃除をしないで埃かぶってれば同じ事だよ。」
とアッサリ・・・・。 でもって、ぱんなの本心をずばり言い当ててしまいました。
「車体が大きいから嫌だという固定概念がある限り、 ぱんちゃんは絶対ブルーバードには乗りませんよ。 自分でお金を出して買えば、自分で買ったんだから ”乗らなきゃ損”と思って乗るようになりますよ。 ボク、営業マンだから、沢山のペーパーさんを 見て来てますからね〜。」
と。
・・・大当たり、お兄ちゃん(T-T)v
維持費が掛かるなら面倒な事を抜いて リースにすればいいかなーと思って、 それでリースの方に話が行ったのです。
リースは5年契約ですが、3年乗ると車検時に契約を しなおして新しいマーチや別の車種に乗れるのです。 5年乗ると、いくらか払えば自分の物になります。 マーチは車自体は130万で買えます。(消費税抜き) でも、ペーパーのぱんなちゃんはあれこれと こすらない機能や盗難防止を付けて貰って 気が付けば、ぱんなちゃんのマーチ、 200万超えてるし。 ふっふっふ(ノーT)v
でもいいの。 これで絶対乗らないとならなくなるから。 200万、ポシャにする気はさらさらないし。 ぶつけてもぱんなの車じゃないし(をい)
頭金に1,030,000円払ったので、 残金90万とオプション分を60ヶ月(5年)で割ると 均等払いで1ヶ月17,800円(消費税込)のリース料。 自分が維持費としてかかるのは保険とガソリン代だけ。 でもって、高速に乗ればその料金。 でも高速なんてペーパーのぱんなちゃんは乗らないもんね。 近寄りもしないしね。(笑)
はぁ〜。 200万稼ぐのにどれほど苦労したことか・・・。 また取り返すべく、夏季休暇を取らずに働かねば。 っつーか、家に居るより会社にいる方が 涼しいから休まないだけなんだけどさ。 電気代浮かせないとね〜。(笑)
そうそう、嬉しい事がありました。 パパの車を乗ってくれることになったKさんのご主人。 車のキーと車検証を受け取って帰られたその足で、 神奈川日産自動車の営業のお兄ちゃんのとこに行って、 名義変更の書類(既にぱんなちゃんの実印押してあります) を預け、更に車のワックスを買ってきて、 雨が降って来てたんだけれど、マンションの車庫で 雨を拭いて、綺麗にワックスをかけていたと Kさんにママが教えて貰いました。 譲り受けたその日に、早速ワックスを買い込んで 大切に可愛がってもらったパパの車。 商品にして売るんじゃなくて、大切に乗るために 綺麗にしてもらったパパの車。 パパもきっと喜んでいると思う。 本当に嬉しかった。
☆ 終わり ☆
| 2003年03月19日(水) |
パパの車を処分してマーチをリースした訳 1 |
パパの車を処分することに、 大概の人が「勿体無い」と言った。
「ペーパーの癖に、どうして家の車を乗らずに 新しいマーチをリースして練習するんだ。」
と叔父(ママの弟)が言った。
アンマリそういう意見を耳にするので 日産の営業のお兄ちゃんに言われた事、 マーチをリースすることを決断した理由を 書こうと思う。 ちょっと長くなるので(またかよ) 何回かに分けて書こうと思う。 いちいち同じ事を言われるたびに 説明するのは面倒臭いから。
車は法的に家と同じ扱いとなるため、 名義人が死亡すると、スクラップにするにも 人に譲るにしても、下取りに出すにしても、 大手中古販売店に引き取ってもらうにも 全て名義人の家族(相続権のある人とその兄弟)の 印鑑証明が必要となる。 パパが転移した際にママがお友達に
「うちは亡くなってから車を処分するのに 酷い目にあったから、 あなたたちも早くした方がいい」
と言われた。 実はパパは自分の癌が転移した事を知った時、 新しく主治医となった内科の先生から 本当に辛い話があった。
「抗がん剤しか治療方法が無い」と言う事と、 「もしも抗がん剤が効かなければ2ヶ月の命」
と言う衝撃的な事実だった。 パパはその時に「車を売ってくれ」と言った。 ぱんなはそれでも望みは捨てなかった。 パパの車に対する思いは、 失った自分の右手の薬指から始まっている。
パパは日本○管に勤めている時に、 鉄の板に指を挟まれてしまい、 右手の薬指が壊死してしまった。 このままでは腐ってしまうからということで 壊死した右手の薬指を切断した。
パパは泣いたという。
術後しばらくは、亡くなった指が まだあるような感覚に襲われ、 無い筈なのに痒くてたまらなかったという。
仕事中の事故だったので、会社からは労災が下りた。 失った指の自分を人から後ろ指さされない為に、 その下りたお金で教習所に通い、車を1台買った。 当時、テレビ以上に車は高嶺の花だった時代で、 周りの心無い人からは
「指1本落としただけで車が買えるなら 俺もそうするかなぁ」
とパパに向かって僻みを言う人もいたという。 昔はちょっと障害を持っているだけで 変な目で見られたり、口を利いて もらえなかったりする時代。 今も陰険な時代だと言うが、 ぱんなから言わせれば、当時も今の時代と そうたいして変わっていない。 ただ、今は障害を持っている人を 理解しようとする人も多いし、 昔よりも進んでボランティアとして 活動する人も多い。 むしろ今の方が障害を持っている人に対して 優しい時代だと思う。 パパを僻んでそんな心無い事を言ったヤツに 今もしも会うことがあったら、 後ろからケリ入れてやるところだ。 (気分的に 笑)
ぱんなが記憶しているのは、 日産ブルーバードに乗るまでには 3回くらい車を乗り換えている。 ブルーバードの1台前はトヨタの カローラ(マニュアル車)、 その前は日産スカイライン、 その前はママがパパと 再婚した時に買った車・・・。 車も無い、免許も無い、指も無い・・・ 男として、一家の主として人に後ろ指を さされないように必死で生きてきたパパ。
そんなパパが「車を売れ」と言った時は、 「絶対に嫌だ」と思った。
「癌がもしかしたら奇跡的に治るかも しれないから、その時に大切な車が無かったら、 パパ、悲しいでしょ。」
そうパパとママに言った。 退院して家に帰って来た時に、 2台入るガレージに何も無くなって いたという、パパの喪失感は 計り知れないと思った。 だから売らなかった。
思えば、この時から運転するように ぱんなが頑張れば良かったのにね。(涙)
パパの肝臓に散弾銃が打ち込まれたような癌は 先生のご尽力によって一時的には消え、 パパの調子も安定していた。 去年の7月、 「もしかしたらもうこの世にいないかもしれない」 という覚悟を決めていたパパが、 7月から9月下旬まではちょっとした買い物や 近くの病院への点滴くらいなら 車を運転して一人で出かけていた。
車を売らなくて良かった
と、本当に思ったものだ。 そして。 昨年の12月。 11月から歩けなくなったパパ。 もう、治らない。 ・・・悲しいけれど、現実は厳しい。 それで車の事をママがパパに相談した。 パパは名義変更には首を縦に頷いたものの、 売ることには一切答えなかった。 それで、車を買った時の営業マンを指名し、 12月に名義を変更した。 これで、いつでも車は家に置いておける。
次にパパが病院に行く時は救急車での移動に なることは誰でもが判っていたから、 救急車に運ばれるパパがガレージを見た時に、 確実にブルーバードはそこある。 書類上ではぱんなの車であっても、 パパが買って、パパが選んだパパの車。
パパが亡くなってから、 このブルーバードはお葬式の2日間と 納骨の1日しか動かしていない。
ぱんなは「車体が大きいから嫌だ」という 固定概念がある為、乗ろうとしない。
3月、日産の営業のお兄ちゃんから電話があった。
☆つづく☆
| 2003年03月18日(火) |
お婿に行きました(パパの車ですが)其の三 |
もうね、微笑ましいくらい 見ていてKさんのご主人は ウキウキでしたね。 なんか凄く嬉しかったです。
さて、昨日の続き。
☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆
ママが帰って来たので、 「今、Kさんが車に乗って自宅に行かれたトコ。 また戻ってくるよ。車検証とかぱんなが 持ってるし。」 と言うと、ママは「あ、そうなの?」と言う。 「詳しい話をそんなにしていないから、 ご主人もまた来るし。」
・・・それから1時間後、 Kさんご夫妻が戻って来られた。 美味しい手作りの出来たてのお豆腐と、 厚揚げ(お店からサービスで貰ったらしい)、 豚の角煮とカジキマグロ、 それとマグロステーキのたれを持参して 来られた。
Kさんの話では、自宅へ向かう道中、 ご主人が本当に喜んでウキウキしていたという。
Kさんにはパパが亡くなってパパが自宅から 斎場に向かう2日半の間にひっきりなしにお客が 来るだろう、食事を摂る時間が無いだろう、 パパの実家(宮城)からもたくさん兄弟たちが 来るだろうと考えて、ママとは面識の無いご自分の お友達を朝から家に呼んでお米を8合炊いて おにぎりを2日に渡って何十個とにぎって届けてくれた。 本当に気を利かせて下さって助かったし、 お料理が得意な彼女はいつも色々と作って下さる。 パパがKさんの「肉じゃが」が美味しいと言ったのを 知ると一生懸命に作って持って来て下さった。 もう癌が治らないと、死に向かって行くパパを 喜ばせようと、パパが「これ美味いなぁ」と言って 箸をつけたという物は時折持って来て下さっていた。 もう、本当にお世話になりっぱなしなんです。
Kさんも家庭の事情があって、 義理のお義姉さんの投資(しかも怪しい健康食品) の保証人になってしまい、何千万という負債を 抱えている。 どうやらお義姉さん、消費者金融に借りたようで、 金利が恐ろしい程らしい・・・。 ご主人も大変大きな会社の役職に就いていらっしゃる ので何とか生活されていますが、 Kさんなら大切に乗って下さるというのは 知っているし、Kさん側も 「中古屋と違って誰が乗ったか判らない車」 ではないから、受け渡しは直ぐに決まりました。 お代は頂きませんでした。 古い車の上にお世話になったという思いと、 ぱんなもKさんが大好きなんだ(笑) でもって、やっぱり、人柄! ちなみにそのお義姉さんは心筋梗塞かなにかで ポックリとあっちに逝ってしまわれ、 残ったのは膨大な負債。 Kさんの兄(つまりお義姉さんの夫)も その負債額にあくせくしていて、 連帯保証人になったKさんにも類が及んでいる。 まぁ、連帯保証人なんだから仕方ないけど。(^^;)
・・・ぱんな、 ビジネスの社長には向かないね、絶対(笑) ↑ 感情で動くやつ(爆)
ただ、3月までに名義変更はお願いしたい というワガママはお願いしちゃいました。 「直ぐに税金が来ちゃうんで申し訳けないんですけど」 と言うと、Kさんは 「いえいえ、こちらこそ本当に有り難うございます。」 と言う。 そしてご主人は、日産のお兄ちゃんに 全てやって貰った方が良いということで、 今日これから神奈川日産の営業の お兄ちゃんとこに出向くという。 アポ取って来てもらうよりも、 持参して行った方が早いという。
車検証とキー、スペアキーをお渡しして商談成立! 差し上げたんだから商談ぢゃないけど(笑)
早速、お兄ちゃんトコに行くべく ご夫婦で神奈川日産○○支店にGO! 「いってらっしゃ〜い♪」
って・・・あ。
トランクとかに私物入れっぱなし。(汗) ま、後で取りに行ってもいいから別にいいや(笑)
さて、我が家でお茶しながら車検証をお渡しした時に Kさんから聞いた話を書こうと思う。 ええ、ええ、ぱんなちゃん、これで激怒したんですわ、 Yさんに。
実はこうだった。
Yさんは、ぱんなたちが無しのつぶてだったことを いぶかしく思って、Kさんに 「誰か欲しい人いない?」と車の話をしている 事を知らない。
土曜日にお隣の奥様とママが帰った後、 リサイクルに出入りしているMちゃんという人がいる。 どうやら中古屋兼釣堀屋のオヤジらしい。
このMちゃん(中古屋兼釣堀オヤジ)がKさんに 「近々凄く良い乗用車が手に入る」と言った。 まさかKさんが、Yさんがぱんなの車を買うという事を 知っているとは知らないから得意になって話していたという。 Kさんはすぐにその車がぱんなの家の車で パパの形見だと気が付いた。 何故なら中古屋兼釣堀屋オヤジから、 その手に入る車の車種名
「日産ブルーバード」
という名前が出たからだった。 実はママがKさんに話をした時は車種を 「日産カローラ」って言ったので、 ちゃんと車種を言ってないの。(笑) でも、目利きの鋭いKさんは何度か我が家に 来た時にガレージにある車が日産ブルーバード であることは知っていたのね。 ちなみに、カローラは日産ではなくて トヨタなんですけどね。(笑)
で。
結局、どう言う事かと言うと。
そのMちゃんという中古屋兼釣堀オヤジは 小型のトラックのようなワゴン車を持っていたんだ けれど何かの借金のカタにローンを払い終わる前に その車を持って行かれてしまったらしい。 中古屋といっても、車ではなくて 50CCバイク専門なんですけどね。 で、中古屋と釣堀だけでは食べては行かれないので、 リサイクル屋の運搬もアルバイト的に 行っているんだそうな。 大きなタンスなどの物はリサイクルショップの車で。 こまごましたものは自分のトラックだか ワゴン車だかで運搬という事をしていたんだとか。 ところが借金の方に持って行かれたんで 車が無いとアルバイトをこなすのも困るわけで、 5万で手に入るパパの車しかも走行距離6000キロは かなり魅力だという。 しかもブルーバードの中では上のクラスの車ときた。 これはKさんのご主人も、日産のお兄ちゃんも 言っていた。 5万で手に入るならこんな安い買い物は無い訳けです。 ただ、この車はぱんなのパパの「形見」であるから 「買ってください」と言いに言っていないぱんなたちに 「譲ってくれ」とは言えない。 それでYさんに中に入って貰って、 表向きはYさんが買うことにして 名義は釣堀オヤジという事にするという 手はずだったんだそうだ。 名義さえ変えてしまえば、「こっちのもの」だ。
だからYさんが日産のお兄ちゃんの 「こちらでサービスで全てやりましょうか?」 というのを断ったのも判るよね。 日産のお兄ちゃんに名義が Yさんのものでないとバレるから。 というよりも、日産のお兄ちゃんは Yさんの名前をこの時点では知らないから、 ぱんな達に名義人の名前を 何かの拍子に言う可能性があり、 ぱんなたちはYさんの名前(フルネーム)を 知っているのだから後でどうなるか・・・。 それで、「名義変更は自分でやる」と言ったんですねぇ。 んで、日曜日の朝になって、というか一晩考えて、 それがバレた時の事を考えたんでしょう。 恐れを成して「お断り」してきたわけです。 厳密に言えば、間に入っていたのを降りたわけです。 一度釣堀屋オヤジを連れて来ているので、 「Yさんが買わないなら是非自分に」 と言えば大丈夫だろうと思ったんでしょうが、 そうは問屋が大根おろし(さむ〜) Yさんが帰ってものの1分もしないうちに 釣堀オヤジが来りゃ、いくらなんでもママだって 「あれ?」って思うべさ。(^^;)
ママが「次に欲しいと言う方もおられますから」って 言った時に諦めきれない様子や 「そんなこと言わずに、高く買うから」と言ったのも、 これで説明が付きます。 借金のカタに自分の車をローン返済する前に 持って行かれたんだから、
ぱんなパパの車だって名義変更した途端、 どっかに売っぱらわれるか 持って行かれる可能性大です。
ぱんなは「パパの形見だから大切に乗ってくれる方」 というのが条件だったわけで、 高く買おうと言われても、お金の問題じゃない。 なので、このオヤジには当てはまりません。 最初の段階でぱんな側が条件を提示し、 Yさんはそれを知ってて、判っててやったんだから このYさんは確信犯だし、絶対に許せない。 こういう場合は間に入った手数料も頂いているでしょう。 ママとの関係を壊しかねない事をするのだから、 当然、「手数料」というお駄賃は貰う筈。 無償で間に入って、お友達も失うなんて そんな割の合わない事は普通しないもんね。
Yさんと言う人は「形見」という 意味を知らないんじゃなかろうか。
この人、ぱんなんち、出入り禁止です! パパのお線香もあげて頂かなくて結構です。 持って行った大量のパパの盆栽も返して下さい。 どうせどこかに売っぱらって小遣い稼ぎでも してんでしょうから。 ↑ そういう目で見られても当然だと思う。
それで、ママには「もうあの人とは付き合うな」と 言ったんですが、とりあえず悪い人ではないから というママは「そういう訳にはいかない」と言う。 ま、ママのお知り合いなんでママの勝手ですが、 「ぱんなに期待はしないでくれ」とだけは ママに言いますた。
つまり、
ぱんなが居る時に我が家に来て、 Yさんがぱんなから叱られても、 挨拶されなくても、シカトされても、 お茶ひとつ出されなくても、 それは当然の事なんだからね!
・・・と、こういう事です。
ほんと、あったま来る。 これが自分が買って、自分がローンを払った車だったなら、 ぱんなだってこんなには怒らないです。 高く買ってくれるなら多少、変なオバハンでも クソジジイでも売りますよ。 「高く買ってくれるなら、ま、いっか。」 で済むんですよ。
でもそうじゃない。 この車はパパが最後まで売る事に首を縦に振らなかった 「形見の車」だから激怒してるんです。
まったく、いい年こいて、やってることは小学生以下。
バカぢゃねーの?
☆ おわり(ご拝読ありがとやんした) ☆
| 2003年03月17日(月) |
お婿に行きました(パパの車ですが)其のニ |
世の中にはホント、 図々しい人ってのがいるのもでして、 呆れて物が言えない今日この頃でゴザイマス。
っつーことで、皆様こんばんは。
・・・なんかこれ、日記ぢゃないなぁ。 明らかに物書き状態だなぁ。ま・いいや(笑)
☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆
1週間無しのつぶてだった奥さん(Yさんという)に、 1週間後、ママがリサイクルのお店であった。 目の周りに青痣が出来ていた。 机の角にぶつかったと言う。 私もお隣の奥様も、私は見ていないが 殴られた後じゃないかと思っている。
さて、15日の土曜日のお昼に、 お隣の奥様とママとぱんなで料理屋さんに ご飯を食べに行った。 お隣の奥様がそのお店をごひいきにしていて、 値段の割に味も量も多いという。 それで、変な人には紹介したくないお店として 奥様はずっと自分だけの楽しみとして良く食べに 行かれていた。 本当はもっと前にぱんなたちに紹介したかったんだけど、 パパが闘病中でそれどころじゃなかったから 紹介するのも遠慮していたという。 「落ち着いたら連れて行こうと思って」と奥さん。 嬉しい心遣いだった。
食後、その足でママとお隣の奥様はリサイクルのお店に。 リサイクルのKさんに車の話をしようかと思ったんだけど、 別のお客も来ちゃったし、Yさん本人も来ちゃったんで お話出来なかった。 ただ、Kさんは「日曜日に主人とお宅に遊びに伺います」と 言った。Kさんには 「Yさんが(車を)欲しがっているが無しのつぶてなんだ」 と言う事は話してあったので、Kさんは全て了解していた。
その頃、日産のお兄ちゃんから
「印鑑証明取って来てます? ぱんなちゃん、土日じゃないとお休みじゃないから 1週間待ってたんですよ(にこにこ声)」
と電話があり、ぱんなちゃんは夕方から 出かける用事があったので 印鑑証明はママに預けるからと日産のお兄ちゃんに伝えた。 「ママも5時にはいると思うから一度電話してから来てちょ!」 ってね。(笑)
さて。 5時以降の話はママから聞いた話。
日産のお兄ちゃんが印鑑証明4枚を取りに来ました。 お兄ちゃんは4枚あることを確認して、大切な書類ですから アタッシュケースに閉まっている最中に 「車が欲しい」と言っていたYさんがバイクに乗って バブゥ〜ンとやって来た。 やって来ていきなり
「明日、車と保険のお金、10万もって来るから」
というので、日産のお兄ちゃんが言いました。
「いや、3月中に名義が変わればぱんなちゃんの所に 税金のハガキは来ませんから。」
それを聞いてママは、 「あ、そうなんですか? じゃあ5万でいいわよ。」 と言った。 日産のお兄ちゃんは、彼女が買うと言うのは知っている。 何せぱんなと話している時に遊びに来たYさんが その場で買うって言ったんだから(^^) それで、お兄ちゃんが
「サービスでこちらで名義変更しますよ。そのほうが早いし。」
と言うも、Yさんはいとも簡単に
「いえ、自分でやります。」
というので、それはそれで良いわけで、 日産のお兄ちゃんは帰ってしまいました。 その夜、帰って来たぱんなにその話をしたママ。 Kさんにはお断りの電話をしないとね・・・と言い、 お断りの電話をし、更に迷惑掛けちゃったわけだから お酒が大好きなお二人にビールかなんかをお届けしようと 話していた。 Kさんの声は残念そうだったという。
さて、翌日。 11時頃、Yさんが来た。 お金を持ってきたのかと思いきや、
「やっぱり買えないわ」
と言う。 というのは理由はこうだった。
「息子が中古の車の販売店で勤めてて、 中古屋で働いているのに中古を買うのはマズイ」
というのね。 元々ぱんなはママのお友達とはいえ、 車が欲しいと言った割に無しのつぶてだった事もあって、 胡散臭いと思ってたから「やっぱりな」とは思ったけど、 曲がった事が嫌いなぱんながこれで怒らないわけがない。
ぱんなは車の販売の内部の事情は知らないが、 中古屋の車の販売にはノルマがあるのだろうか? 中古屋に勤めていようといまいと、 中古の車をそこで買おうと買うまいと そんなの個人の自由でしょう・・・。
しかも息子が中古屋に勤めている事は 一緒に住んでるんだから親として元々知っている筈だし、 最初は「息子が乗るから」という名目だったんだから、 息子に話をした時点で、もしもそういう中古屋の会社の 方針ならば、息子に話をした時点で息子から言われる筈。 それを1週間無しのつぶてというのはオカシイよ、絶対。 しかも車の名義はママではなくて、ぱんなの名義であって、 ぱんなの車なんだから、
「私は(ママの)友達だから多少失礼があってもいいか」
では困る。 ぱんなとは1度しか会った事が無いんだからね。 ハッキリ言えば、Yさんはママのお知り会いであって ぱんなとはお知り合いじゃない。 そこんとこを履き違えられては困る。 ぱんなちゃんを甘くみてもらっちゃ困るわ。(笑)
丁度、お隣の奥さんがお茶飲みに来られたんだけれど、 お隣の奥さんもYさんの事を知っていて、 この車の件も実は知っている。 でもYさんはKさんとお隣の奥様が車の事を知っているとは 知らないから、お隣の奥さんに背をわざと向けて ”お断りの話”をしていた。
ぱんなたちが税金の関係で3月中に何とかしたいと 思っている事は既にYさんに話してあるんだから こんな断り方って凄く失礼だと思うの。 断るなら翌日に直ぐに断ってくれないと 買うって言ってみたり、いらないって言ってみたりして 結局はKさんに迷惑が掛かったでしょう? まぁ、貰い手が3月中に見つからなくても マーチが来て、ブルーバードに乗らず、 ただ税金を払う事になっても、 「パパの形見の車を大切に乗ってくれる人」 を捜しているのだから、それならそれでも良いという 考えだったんだけどね、ぱんなは。 スクラップにする事も、誰が乗るか判らない中古屋に 引き取って貰うのは忍びないの。 パパが亡くなる時まで売ることに首を縦に振らなかった 車だったから・・・。 大切に乗ってくれる人が見つかるまでは税金だけ払って 置いておく事は勿体無いと言われようとも、 別にそれはそれでも構わないと思ってたよ。 うん、マジで。(^^)
で、Yさんは言うだけ言うとサッサとバイクで帰った。 「なんだ・・・こいつ。」と思うのは当たり前だいっ!
と、そこへ、時間を示し合わせたように 中古屋兼釣堀屋のオヤジが直ぐにやって来た。 パパの車を売って欲しいと言う。
「是非この車を(私に)売ってくれないか」
・・・なんかタイミングが良すぎません?
ともかく、ママは昨日断ったKさんに もう一度聞いてみたいという思いと、 勝手に「はい」なんて返事しちゃって、 後でメッチャクチャぱんなに叱られると 判っているママは
「いえ、次に欲しいと言う方もおりますし」
と言った。すると中古屋兼釣堀屋のオヤジは
「そんなこと言わずにお願いしますよ。 10万でも20万でも買いますから」
ともかく、即答しないママに 中古屋兼釣堀屋のオヤジは帰りましたが、 どうも諦めきれない様子で、 ぱんなの車を振り向き、振り向き、 何度も振り返って見ては帰って行きました。
Kさんの家に電話すると留守電だったため、 携帯に電話をしました。 すると、これからご夫婦で横浜に買い物に行くという。 電車に乗るところだったので、横浜に着いたら 折り返し電話をくれるというので一旦電話を切った。 数十分後、折り返し電話を貰い、 携帯から自宅への電話だから通話料が掛かるため、 手短に話をしたら、笑っていた。 Yさんという方は「当てにならない」というレッテルが リサイクルショップでも密やかに言われているそうで、 売り子であるKさんも当てにしてないという。 それで、横浜から帰ったらご主人と 我が家に来て車を見たいとの事だった。
ママはご近所のEちゃんさんと、お隣の奥さんと 歩いて20分の所にあるお風呂屋さんに行くと言う 前々からのお約束があって行った。 2時に自宅を出、3時半には帰ってくるような事を 言っていたけれど、ついつい長居してしまい、 (なんでも抹茶風呂に入って凄くリラックスしてたそうな) その間にKさんご夫婦がいらっしゃった。
車を見てKさんのご主人びっくり。
日産ブルーバードというから、パパの年齢から言って スタンダードタイプだと思っていたという。 ぱんなは良く知らないが、パパの車はSSSです。 車のトランクのところに確かにSSSって ロゴが付いているのは知っていたんだけど、 その意味は全く知らなかった。
このSSSというのは、日産ブルーバードの中でも 一番上のクラスなんだそう。 元々ブルーバードというのは 中高年層用にデザインされているのだそうで、 確かに乗り心地は凄く良い。 安全性も高いので、中高年層に人気があるが、 その分、若い人には人気がないという。 でも、このSSSタイプというのはその中高年層でも 比較的若い層に重点を置いているそうで、 エンジンもタフなんだそうな。 多分、パパがぱんなも免許を持っているから と言う事も加味して買ったんだろう。 それなのに運転しないぱんな・・・パパ、ごめんね。(涙)
しかも7、8年乗って走行距離6000キロ
「そりゃぁ、皆が勿体無いと言う筈ですよ」
とKさんのご主人。 とりあえず、車の周りを見て貰いました。 ちょっと擦った後もあるし、 ぱんなが2階の自分の部屋の窓拭きをしてて 網戸を落っことして車のボンネットに直撃=キズ付けた なんていう跡も見て貰いました。 それと重大なことがこの車にはある。
実は、パパの車は事故車なんです。
それをいうと、ビックリしてましたが、 実は、車を買って試運転がてらに 綱島街道を走っていたパパ。 亡くなってから知ったんだけれど、 息子に会いに言っていた。 別に隠れて行かずに堂々と会いにいけば いいのにとママと話していたんだけれど。 綱島街道は日吉から武蔵小杉まで一直線の道路 なんです。それなのに事故が多い。 実は、一直線が故にドライバーが居眠りをすることが あるのだそうで、パパも赤信号で止まっていた後ろを 居眠りダンプに追突されてお釜を掘られた。 車を買って2ヶ月もしないうちの出来事だった。 過失がパパにあろうと無かろうと、 この車はもう事故車なんです。
パパはぱんなに似てローンを組むのが大嫌いです。 じゃない、ぱんながパパに似て・・・なんだけどさ(笑) つまり、ローンを組むと、ほれ、信販会社に取られる 分が損だというのね。 しかもローンが払い終わらなければ自分のものには なりませんからね。 この考えは、ぱんな、パパに似て育っています(笑)
Kさんはパパに過失が無いということと、 お釜掘られたくらいの事故車なら全然オッケーだと言う。 Kさんのご主人は、車大好き人間ということだけあって、
「いや、このSSSだったらお釜掘られたくらいじゃ ビクともしませんよ。 日産のブルーバードはト○タよりも中が広くて 安全性が高いんですよ。(にこにこ)」
ご主人にキーを渡して、 「どうぞ、エンジンもかけて見て下さい。」 と言うと、早速、助手席にキーを差し込む。
「あれ、開かない・・・・」とご主人。
「ああ、すみません。この車、運転席からでないと 開かないシステムなんですよ。(ごめんにょ)」
「あ、そうなんですか・・・。(運転席に回って鍵を差し込む) あ、ホントだ。」
↑ しばらく中を見てからエンジンかける (なんか満足げ 笑) エンジンを掛け終わって、戻ってくる。
「勿体無い! 6000キロちょいしか走ってないぢゃないですかっ。」
と興奮で唾を飛ばさんばかりに喜ぶご主人。
「もし宜しければそこら辺を走って来てもいいですよ♪」
と言うと、もう本当に嬉しそう。 Kさんも、ママに豚の角煮とマグロのステーキのたれを 下さると約束していたそうで、今日は横浜の帰りに我が家に 来たのでそれを取りに帰りがてら車を運転しようという 事になった。 Kさんと嬉しそうに運転席に乗り込むご主人を笑顔で 「いってらっしゃ〜い☆」 とお見送りした後、ママが帰って来た。
☆ つづく ☆
| 2003年03月16日(日) |
お婿に行きました(パパの車ですが) 其の一 |
パパの車がお婿に行きました。 日産 ブルーバード sss です。
実は、ぱんながマーチを買うか、 リースにするか、このまま現状維持か を日産の営業の人が来て色々カタログを見ながら 話を聞いていたまさにその時、 ママのよく行くリサイクルのお店によく来る お客が、パパのお線香を上げにきました。 ついでにパパの盆栽も欲しがった。
カタログを見ながらあれやこれや日産の 営業のお兄ちゃんと話をしているのを見て、 ママに
「車があるのに買うの?」
と聞いた。 実際、もう乗ってないというか、 車体が大きいという固定概念(書類上では小型の 部類ですが2000ccクラスの車です) があるため、この固定概念がある以上は 乗らないわけで・・・。 それでママが
「うん、うちの子、”大きくて乗らない”って言うし、 あっても勿体無いでしょ・・・。 査定して貰っても5万くらいの値打ちしかないから」
と言った。 その女性は
「あら、5万ならあたしが買うわよ、息子も中古でもいいから 車が欲しいって言ってたし。」
と言うので、一応翌日にでも来て貰う事に。 そして、翌日来た時、近所の釣堀のオヤジを連れて来た。 ママはこの釣堀のオヤジは中古のバイクも扱っている という事を知らされ、「査定に連れて来たんだな」と思った。
ぱんなもママも
「パパの形見だから大事に乗って欲しい」
とその女性には言った。その女性は、
「うん、旦那さんの形見だもんね、大切に乗るから」
と確かに言った。 釣堀屋のオヤジはキーを渡して中を見て、 年数(7年位乗っている)の割に6000キロしか 走っていない事を知り、
「こりゃぁ、良い車だ。 あんた、税金も払わないとダメだよ」
と言った。 そう、4月〜5月辺りには、車の税金が来る。 2000CCクラスだから、約4万円。 5万+4万だと9万円になるので、 その奥さんとしては即答出来ない訳です。
「ちょっと考えさせて」
と言う。 が、1週間経っても無しのつぶて。
はっきり言おう。
確かに10万近い買い物はおいそれと用意できる 金額ではない。 ましてや車は家と同じ扱いとなるため、 維持費や車検も考えると簡単に買えるものでもない。 だから家族との相談は必要だ。 が、
1週間も返事にかかる金額かよ!
と正直思った。 というのは、ぱんなにしてみると 3月中に名義を変更しないと 税金がぱんな宛に届くのですよ。 名義変更もその日に申請してその日には 出来ないです。 というのは、名義変更にはぱんなの実印を押した 書類やら、印鑑証明などが必要となるし、 相手の実印やら印鑑証明やら、 色々と役所に回って処理しないとならず、 1週間位かかるのですよ・・・。
ノンビリしていられない
というのが正直な所。
1週間も返事が無い(電話もない)ので そのリサイクルショップの2Fで働いている Kさんに相談した。 彼女はパパがお葬式前に家に居た時、 親戚やお客様のためにと お友達を朝早くから呼び寄せ、 ご飯を8合炊いておにぎりを握って来てくれた お料理からお裁縫まで何でもこなせる女性で、 ママと大の仲良しだ。 顔が広い事もあって、彼女に
「誰か、大切にパパの車を乗ってくれる人いないかしら」
とお願いしていた。 すると彼女のご主人が現在会社の車を乗っているので 欲しいと言う。 中古屋で買うと「誰が乗ったか判らないのはいやだ」 と言うと言う。
「じゃあ日曜日に主人と車を見に行くわ」
と言う。 ところが、彼女達の手に渡るまでに その「買う」といった奥さんに翻弄される羽目となった・・・。
ぱんなはブチ切れ寸前。
「ママ、あの人と付き合わないでっ!」
と言わしめたほど。
「そういうわけには行かないわよ。 本当は良い人よ。」
と言う。 冗談じゃない、良い人が聞いて呆れるわっ!
「パパの形見だから大切に乗ってくれる人」
というのが唯一の条件だったのに、 後で判った事だけれど、パパの大切な形見の車を その金魚屋の中古屋兼釣堀のオヤジが買う事になっており、 その奥さんが乗るという約束の筈が、 名義はこの釣堀オヤジだという。
話が違う!
名義変更さえすれば後は自由の車。 だからぱんなたちには「大事にするから」で 済ませようとした。 彼女は「形見」という言葉の意味を知らないじゃなかろうか。
ぱんなは彼女が「大切に乗るから、欲しい」と言うので 譲る気になったのであって、 彼女の小遣い稼ぎに知らない中古屋兼釣堀オヤジに 横流しするつもりはない。
バカにすんな!
という心境である。 しかも釣堀オヤジ、後でコソコソやってきて
「奥さん、20万で買うから是非(自分に)売って欲しい」
と言った。
あの車の名義で、現在の持ち主は ぱんなだっちゅーの!(怒)
明日はその辺りをもちっと詳しく書きますわ。
☆ つづく ☆
夜、布団に入って 何気なく右目をこすったら・・・ なんか目じりがゴロゴロする。
!!!
これって・・・ ものもらいかも・・・。(-_ー;)
11月にパパの物貰いが右目に移った。 そしたら1ヶ月もしないうちに 左眼に移り、未だに治らない。 膨れてはいないけれども 物貰いの後らしき物が残ってます。 眼科に行って切る事を拒んだため、 抗生物質の目薬を処方して貰ってたけど
治りません。
ええ、いっこうに(涙)
しかも 自力で治したっつー感じです。
それなのに、また出来ましたか、ものもらい。 どうせ眼科行っても同じ事を言われ、 切る事を拒否して目薬貰って治らないの繰り返しなら 薬局屋で「ものもらい用の目薬」を買った方が 安上がりだもんで、 翌日の会社の帰りに薬局屋に走りました。 ご近所の薬局屋なので いつもママっちの身体を心配してくれるんですね。(^^) 一人息子がお店を継いでまして、 小学校・中学校ともに同級生です。 同じクラスになった事は一度も無くて、 多分、息子さんはぱんなのことは知らないと思うよん。 ぱんな、人の顔は直ぐ覚えちゃうからね。 (人の名前は直ぐ忘れるが)←をい!
ものもらい、 癖にならないといいんだけどなぁー。
| 2003年03月14日(金) |
先日、大師のSさんが遊びに来られました 其の三 |
さて、Sさんの状況からその他の事を書こうと思う。
まず、前日の土曜日に電話を頂いた際に、 お昼を食べてから我が家に来るというので 「一緒に食べよう」とお誘いする。 お昼は簡単なカレー蕎麦(カレー南蛮じゃなくて)と サラダに漬け物にしようと決めていた。 ここのところ、忙しさにかまけて滅多に掃除をしなかった 私は(をい)、それこそ2Fから1Fから居間から 玄関から廊下からトイレから掃除機片手にかけながら 雑巾持って窓のサンを拭く始末で、 モップを持って玄関を水拭きしながら洗濯物を干す という荒業をこなすママ。(^^;) ・・・普段から掃除しろよっていうご意見は 無しの方向でお願いします(をい 笑)
お香を焚こうと思ったら、 私のお香セットを全部仕舞いこんだママ。 どこにお香があるのかサッパリわけワカメ状態。 なので、お香は諦めました。(^^;) ダイニングの椅子をトックリ返し、ヒックリ返し、 足に付いた埃を雑巾で取る。 障子や引き戸に詰まった埃を爪楊枝で穿り出して取る。
11時半にSさんがいらして、まずはパパにお線香を灯して 手を合わせて下さる。 お昼はお蕎麦。 お蕎麦はアレルギーを持っている方もいるので 食べれるかどうかを聞けば良かったんだけど 勝手に作ってしまっていた。 最寄の駅についたという電話がSさんからあったとき、 ちょうど選挙が近いもんだから 「投票をお願いします」とボランティアの人が 近所を回っていたらしく、 ママがエライ剣幕で怒ってましたね。。。 何に怒ってたかっつーと、 やっぱり「医療」について。 だって、ぱんな家では パパの癌が転移した時点で かなりガリガリに痩せていた事もあって、 直ぐに介護保険の認定を受けたわけです。 闘病日記にも書いてあるけれど、認定を待つ前に 介護保険を使っても良いと言われた程だったのね。 歩くのもヨチヨチと歩くような、そんな状態だったし。 それでも、一度も介護保険なんて役に立ちませんでした。 使えないんだよ、だって。 病院までの送り迎えは市内のみ。 それも片道1000円・・・。 パパは東京は築地のがんセンターだから対象外となる。 車椅子も区の抽選で当たった(ボロイけど、しっかりしてます) ので、必要なし。
まったくもって使えない介護保険ですた。
で、ママっち、怒ったわけです。 使えない認定を貰ったって何にもならんと。
そんな文句言っているうちにSさんが来ちゃうので、 キッチンにはぱんなが入りまして、 Sさんが到着する頃、ママっち、選挙のおっさん (事務所のボランティアだけど)を開放。
Sさんが到着し、パパのお仏壇に手を合わせ、 ダイニングに移動。
「お蕎麦だいじょうぶかしら?」
と言って運んで行くと。
だ〜いすき☆
という。 亡くなったご主人もお蕎麦は大好きだったそうで、 2人で出かけるといつもお蕎麦を食べるという。 今でも奥様はいつもお昼はお蕎麦だという。 奥様が一人になってしまうので、アメリカから 娘さんと孫が帰ってきて(娘さんのご主人は 仕事の都合でアメリカにいますし、息子さんは フランス人と結婚してフランスの旅行代理店に お勤めなんだそうな。ちなみに娘さんは J○Lのスチュワーデスをしてたので超美人です)、 娘さんは現在、お勤めに出ており、孫は小学校に。 庭続きに義理の姉がいるけれども、ご主人を亡くされて やっぱりひとりぽっちで住んでいる事もあり、 大好きで、且つ、簡単に作れるお蕎麦をいつも 食べているんだそう。
食事が始まって、5時になるまで色々と話した。 先日書いたSさんのご主人の場合、ぱんなパパの場合、 14FのYさんの事などをたくさん話した。
同じ病院で同じ外科・内科の主治医だったから、 どんな話をしても通じるから話が止まらない、止まらない(笑) 私たちが1月に聞いたK先生の見た目ではそう見えない 小心者ぶりのお話も「どっしりと構えてそうは見えないわね」と 言いながら笑い、手術後のリハビリも、D先生が一番厳しかったという 話もお互いにD先生を知っているから頷きあって笑って話せた。
5時頃に帰られる時、前日に買った銀座の「維新號」の肉まんと からしなまんを1個づつ箱に詰めて貰っていたので 持たせた。 「美味しいから、是非!」というと、 「そんなことをされちゃうと、次に来れなくなるわ」と 言いつつも嬉しそう(^^)
人をもてなす事が大好きなママ。 気を遣わず、どんどん遊びにいらしてね♪
Sさんが帰られた時間は外はもう、凄く風が強くて寒かった。 昼間は暖かかったのに・・・。 春は夜がとても冷えるので、昼間が暖かいと思っても コートは手放せない。 風邪を引かないといいけれど・・・。 8時頃、Sさんからお電話があった。 うちからは1時間もかからない筈なので、お食事されてから お電話を下さったんだろうと思う。
毎月は無理でも、年何回かはお茶飲み会をしたいなと 思った今日だった。
☆ 完 ☆
| 2003年03月13日(木) |
先日、大師のSさんが遊びに来られました 其のニ |
当時、転院するという事で パパのいる13Fに挨拶に見えられた時は
「先生から”お近くの病院に行かれたほうが”と言われて ・・・つらいのよ。」
と言われ、先生から「1年のお命でしょう」という お話だったと伺っていた。 けれども、実際の話はこうだった。
M先生は転院の話をした時、こう言ったという。
「Sさん、Sさんは抗がん剤が全く効かないので、 お近くの病院に入院されて、家に帰れる時は 自宅に帰ってゆっくり出来るようになさったらどうでしょう。 お近くの病院にはこれまでの経過を詳しく書いて、 何かあればお近くの病院と連絡を取り合って行きますから。」
Sさんのご主人はぱんなパパ同様、 入院する度に自宅に帰りたがったという。 患者の気持を尊重するというM先生らしいお言葉だったと思う。 Sさんのご主人も奥様もそれで近くの病院に行く事にしたという。 Sさんの選択が正しいとか、間違っているとか、 そういう次元の話じゃない。 患者が良く知っている近所の、歩いて数分の所にある病院で、 帰りたい時に帰れる場所にあるということが患者にとっては大きい。 ぱんなパパだって、そうだった。 ただ、パパはM先生が大好きだったし、 最後までM先生だという事を喜んでいた。 もしもM先生が自宅近くの病院にパパと一緒に 転勤にいたならば、パパは迷わず近くの病院に 行く事を望んだろう。
Sさんが最後に入院されたM病院という ご近所の病院は、先生と看護婦さんが 本当に一丸となって看護してくれたという。
「告知され、再発の告知も受けられて 病院に来られた患者さんは初めてだ。」と言い、
「これから先、そういう患者さんが 増えてくるだろうから勉強させて欲しい」
とも言われ、判らない事があれば本当に M病院の先生ががんセンターのM先生に 電話を入れてあれこれ聞いていたという。
それに引き換えパパが点滴だけを受けに行った K病院はどうだろう。 「がんセンターから電話1本ない」と まくし立てるだけで、患者の事など何も考えていない。 こんな病院が存在していていいのだろうか? ・・・悲しいが、こういう病院が実は本当に多いんだけど。
Sさんは、子どもに傍に付いて貰う事を嫌がって、 奥さんを頼り、身体がいう事を効かなくなると イライラをぶつけたり・・・。 甘えたり、イライラをぶつけることが出来るのは やはり妻だけなんだろうな。。。 「寂しいから早く来て」なんて言った事も無いご主人が、 そういって奥さんを待つようになったと言う。 真夏に亡くなられたんだけれど、 亡くなる数時間前まで1時間くらい ウォー、ウォー、と吠えていたという。
「暑いからビールが飲みたいなぁ」 「去年の今頃はビールを飲んでいたのになぁ」
と良く言っていたという。 お小水はぱんなパパとは違い、 管を入れて貰っていたのでオムツを当てる事は無かった。 点滴だけでも栄養剤だから便は出るのだそうで、 2度程浣腸されたが、「出た」という程は出ない。 ぱんなパパは催すけれども、それこそ紙で拭けば 色が付く程度にしか出なかった。
がんセンターに限らず、どこの病院でも多分、 痰が絡むと自分で出す力をつけるために、 自分でなんとか出すように言われる。 リキむとキズが痛むんだけれど、それもまたリハビリ。 でも、SさんはS先生という一番下に付いている先生に 痰を機械で取って貰っていた。 S先生は痰を取るのがとても上手かったらしい。 元気な人だって吸引で痰を取られると苦しいんだけれど、 S先生はとても上手で、
「本当はダメなんだけど、コッソリ内緒で取ってあげるね」
と言って、夜中に病室からこっそりSさんを連れ出して、 処置室で取ってくれていたという。 だから外来などでバッタリS先生に会うと
「Sさん、ボクの顔を見ると嫌じゃない? 吸引苦しかったもんね」
と言って笑いあうと言っていた。
がんセンターに居る時からSさんは
「俺は死ぬのは怖くないし、覚悟している。 でも、苦しいのは嫌だ。安楽死はして貰えないのか?」
とM先生や看護婦さんに聞いていたという。 その度に先生や看護婦さんからは
「安楽死は問題が多くて今の日本では 認められていないんですよ。 だからどんなに患者さんが望んでも、 また、医師が望んでも出来ないんですよ。」
「そんなことを言わないで頑張りましょうよ」
そういう会話が何度かあったと言う。
転院先の病院では、ご主人が自分の先生に
「ともかく楽になりたいから例えどんなに家族が望んでも、 延命はしないで欲しい」
と言ったと言う。 先生も
「判りました。 その時は楽に逝けるように最善の努力をさせて頂きます。」
と言ったという。 7月下旬から個室に入って(状態が悪くなる前から希望して 個室になったそう)奥様がずっと泊りがけで泊まっていたそうで、 食事も洗濯も着替えもお風呂も歩いて2、3分の自宅に帰れば 出来るから泊まりだといっても奥様はそう苦痛ではなかったろう。 最後はご主人が、聴診器を当てようとする先生の手を振り払って
「治らないから聴診器も当てなくて良い」
と言って嫌がったと言う。 奥さんもそのたびに先生に謝るも、先生は気にするでもなく、 気丈な旦那さんだと言われたと言う。 心臓が強く、カルテ上では本当に危ない状態なのに 本人は本当に良く頑張っていたという。
ご主人が亡くなったのは午後10時だった。 容態がおかしくなるまでお話が出来たという。 亡くなった時、フランスから来ていた息子さんが 先生に許可を貰ってビールを買って来た。 ビールに脱脂綿を湿らせて、口を湿らせてあげたという。 お酒を欠かす事の無かった、 お酒が大好きだったお父さんのために・・・。
今でも風邪を引いたりすると奥様はその病院に行かれるので、 お菓子を持ってお世話になったナースステーションに 行かれるという。 私たちもそうだけれども、 「お世話になったから」という気持を患者が素直に持てるか、 持てないかは全て看護婦さんや先生側にある。 こちらから「お世話になりました」とご挨拶に行こうという 気になるというのは本当に懸命に看護している証拠であり、 懸命に治療されていた証。
今はお酒とタバコが好きだった同士、 Sさんとパパと14FのYさんは、 あちらの世界でお酒を酌み交わしていることだろう。
☆ つづく ☆
| 2003年03月12日(水) |
先日、大師のSさんが遊びに来られました 其の一 |
9日の日曜日、パパのお世話になった病院でお友達になった 川崎大師の傍にお住まいのSさんが遊びに来られた。 久しぶりに 凄く念入りに 家を掃除をしました(をい 笑) 大師のSさんもブジーのSさん同様、同じ食道癌。 (2人とも同じ苗字なので、枕詞が付くのだ 笑) 大師のSさんは、パパが転移してからは病院で会う度に 励ましあって来た奥様だった。 去年の6月に川崎大師の傍(自宅から歩いて2分)にある M病院という病院に転院され、ご主人は8月14日に亡くなられた。 ご主人は最後まで本当に元気で話が出来たという。 最後を引き受けてくれたその病院も、
「これからそういう患者さんが 沢山来られるだろうから勉強させて欲しい。」
と言い、献身的に看護してくれたという。 今日は、その大師のSさんの事を書こうと思う。
Sさんと出会ったのはパパの転移が判った5月の時だった。 昨年の5月2日、点滴のためだけに入院することになった パパの2人部屋の窓側に入院されていたのがSさんだった。 いつも小声でコソコソと話をなさる方だった。 当時、「堂々と話してもいいのに・・・」と思った事を 記憶している。 実はこれには理由があったんだけど・・・。
昨年、ママから聞いたSさんの話とかなり違っているので、 今日はちゃんと書こうと思う。
Sさんは再発が判ったのが昨年の3月だった。 ご主人(患者本人)は、お勤めが製薬会社だった方で、 当時68歳。 健康診断をいつも受けている小さなクリニック (会社と提携していたらしい)で受け、引っかかった。 そこで引っかかるとその病院から某大学病院へ再検査として 行く事になるのだそうだ。
結果は食道癌だった。
その某大学にて手術をする手はずになっていたのだが、 国立がんセンターに行った方が良いと知り合いに薦められ、 火曜日だと名医であるK先生のという事で、 丁度、翌日が火曜日だった事もあり、がんセンターに来られた。 資料を見てK先生から「間違いなく食道癌だよ」と言われ、 手術をがんセンターで受ける事になった。
Sさんは癌が声帯ギリギリの所に出来ていたため、 場合によっては「声を失うかもしれない」と術前の説明を受けた。 そして、「縫う時も1�亟岾屬乃ヽ�で縫って行く」とも言われた。 ご主人も自分の兄弟が当日に来れば、奥様が気を遣って 逆に疲れるだろうからと、ご自分の姉に 「手術が終わる頃に来てくれ」と言っていたという。
食道癌の手術は最低8時間かかる。 手術の方法に寄っては5時間という方もいるけれど、 言い方を変えれば最低5時間はかかる手術だという事である。 Sさんは予定時間を大幅に越え、12時間かかった。 パパの時は9時執刀。だから手術室へは8時20分に入った。 でもSさんは8時執刀だったそうだ。 つまり、声帯を取るか取らないかのギリギリのところで、 縫合に時間がかかるからということらしい。 朝8時執刀であれば、12時間後となると午後8時終了となる。
周りの手術待ちの方がドンドン先生に呼ばれて 説明を受けに行く中で、自分が一番最後になってしまい 待合室には誰も居なくなってしまった。 I先生が呼びに来る事になっているからと言われていたのに、 そのI先生が中々来ない。 やっと来たI先生から言われたのは、
「声帯ギリギリのところで縫いましたが、 本人が苦しがって、喉を切開しています。 数週間後はちゃんと塞がりますから安心して下さい。」
との事だった。 そして「疲れた〜」と言っていたという。 ところが、2日後にリハビリと称してICUにて 「ベッドから起きて下さい」と言われ、 更にその翌日には「歩こう」と言われたらしい。 これは本当に苦しかったとご主人が言っていたそうだ。 ・・・そりゃそうだ(^^;) 今は早期離床を計るので、仕方が無いんだけどね。 パパは手術の翌日に追加手術を受け、 5日間薬で眠らされていたし、高齢だったから I先生もパパが一般病棟に戻る数日前に
「お年を召しているから急がずにゆっくり治しましょうね」
と言った。 でも、Sさんだって決して若くは無い。 手術を受けた時は67歳だもんね。
Sさん、本当にお酒が好きで、 手術の前日にもお酒を飲んだらしい(笑) 手術前に看護婦さんから食前酒を貰ったらしいが、 甘口でお気に召さず。 K先生が「Sさんは築地に飲みに行ったかと思った」 と言われた事があって、それ故に「飲んでもいいんだ」って 言い出していたらしい(^^;)
食道癌の手術を受けると、 まず先生が一番懸念する事が合併症である。 縫合不全もそうだし、何よりも肺炎が怖いという。 Sさんは食べた後は直ぐに横になってはいけないと 言われて退院したのに、ついうっかり忘れて横になってしまい、 食べ物が肺に入った。 苦しくて息が出来ず、それでも病院に行く事を嫌い、 ぱんなパパが去年の10月の抗がん剤の副作用で 歩けなくなった時のように、奥様の肩に手をかけ、 顔を真っ赤にしながらトイレに行っていたという。 どうにもこうにも苦しくて、我慢出来なくて救急車で病院へ。 K先生から
「なんでこんなになるまで我慢してたの!肺が真っ白じゃないか」
と叱られてしまった。 ところがこの肺が綺麗になるまでには1ヶ月以上も病院に いないとならず、ご主人はウンザリだったらしい。
それでもそれからは、外来に行くのも電車で えっちらおっちら通ったという。
そして去年の3月。
外来に行った時は、ご主人はいつもと変わらず普通だった。 そして検査の結果をK先生から告げられた。
「Sさん、再発だよー。」と言われ、 「今日、早急にこのまま入院して下さい」と言われた。
この時点で主治医は外科のK先生から内科のM先生になった。 ぱんなパパと同じ内科の先生。 ご主人は来る時は普通だったのに、 この時点で気分が悪くなったという。 ショックだったろうと思う。 部屋が空いてなくて、18Fの1泊10万円の部屋しか 空いてないのでとりあえずそこに入るようになった。 先生だって1晩10万の部屋に入れる人なんて そういないのは判っているので 「空き次第すぐに部屋を変わるから」と言われたそう。 でも、M先生が走り回って14Fにポッと空いた部屋を 直ぐに抑えてくれたので、結局18Fの1晩10万円という 特別室に入る事は無かったという。 本当に良かったです。(^^)
ただ、その時点で喉のリンパに癌が入り込んでいて 大きくなっていた。 だからこのままでは癌が気道を押し潰して窒息するため、 金属の管(ようするに筒)を入れた。 進行性の癌で大変足の速い癌だったそうで、M先生からも
「やるだけやりましょう!(治療)」
と前向きの言葉を貰ったという。 それでもM先生は決して患者に過剰な期待を持たせない 先生なので、患者側もまた冷静に考える事が出来る。
放射線治療を30回受け、抗がん剤も受けた。 放射線治療を受けると副作用としては患者によって 出てくる個所が違う。 腎臓の機能に障害が出る人、足に出る人と様々で、 その人の身体の弱い所に出るようだ。 Sさんは元々癌が転移ではなく再発なので、 放射線を当てる個所は首の辺り。 副作用で舌が真っ赤にタダレて、 舌の粘膜がダラダラと出て来た。 ぱんなパパが入院した時、Sさんは 抗がん剤の治療も受けた後で、タダレているのに 更に口内炎が出来て、出血していた。 唾も飲めないし、薄い麻酔液が入ったうがい薬で よくうがいをしていたけれど「効かない」と看護婦さんに 奥さんが話されているのを私は何度か耳にした。
Sさんの免疫力が低下したため、程なくSさんは個室へ移動した。 国立がんセンターでは自分から希望するとお部屋代を取られるが 病院側から個室に入るように言われると、お部屋代がかからない。 18Fの1晩10万円の部屋は自分から言おうが 病院から言おうが取られるケド。
Sさんが居たベッドには神経質そうな男が入ってきた。 闘病日記にも書いたが、叔母(ママの妹)が お見舞いに来た時に話をしていた声が煩いと 舌打ちしたあの男である。
Sさんの話では、何度か入退院していてSさんも 隣同士になったことがあるのだという。 とても自分本位の患者だそうで、 人の事は煩いと言っておきながら、 自分は平気で煩い音を立てるという。 奥さんも看護婦さんと先生に「健康食品」から アメリカの抗がん剤についての質問を詳しくし、 それこそ看護婦さんと先生に試験をしているようだったと Sさんが言う。 だから看護婦さんも先生も殆ど寄り付かず、 たまに奥さんが検温に来た看護婦さんに 「先生と約束しているのに」と文句言ってたりするんだそう。 旦那であるその男が身体の調子が悪いと イラ付く事もあって奥さんに文句を言ったり当たると、 奥さんも黙ってる女じゃないから言い返すらしく 喧嘩になるのだそう。 まさに「喧嘩なら外に行ってやってくれ」状態だそう。 だから奥さんが来るとSさんはご主人と 14Fの食堂に行ってしまうのだという。 Sさんがご主人とヒソヒソ声で話をするようになったのは、 この自分本位夫婦によってそうなったのだという。
っつーかさ、国立病院なんだから 厚生省が認可しない薬を使えないっつーの! 認可の下りない抗がん剤の事をあれやこれや 情報を収集するのは勝手だが、 それが使える病院かそうじゃない病院か、 まずそれを認識する事の方が先なんじゃないの? 先生に聞いたって先生が答えられる訳ないぢゃんね、 認可されてない薬なんだから。 認可されてないってことは、 その抗がん剤が既に臨床段階に入っているかどうかも 怪しいものだし。 それこそ、スピード認可したはいいけど 今問題になっているイレッサ(肺癌の抗がん剤で、 認可が半年だったかな、異例の早さで降りた抗がん剤です) のような抗がん剤だったらどうすんだよ・・・。 でもって、そういう患者に限って 文句ばかりは一人前に言うしさ。
ぱんなパパが亡くなるまでに、外来と病棟で何度か この自分本位患者と会ったけれど、 じっと人の顔を視線を逸らす事無く見るヤツだった。 人の顔を目が合ってもそらさずにじっと見るって とても失礼な事だし、挨拶をするでもなく、 にこやかに見るでもないわけだから、かなり気分悪い。 私は性格的には売られた喧嘩は律儀に買うタイプなので、 外来でコイツにガン(死語)飛ばされたんで、 私もガン飛ばして顔をじーっと見返した。 この時の私は、パパを失う事以上に怖いものなんて 何も無かったからへっちゃらだった。 それこそ、もしも喧嘩になっても怯む事も 負ける事もなかったろうと思う。 ま、喧嘩にはならなかったけど(笑) だってねぇ、私には理性ってもんがあるし。(笑) 私としては向こうがそうしているから、 やり返しただけでなんだけどね。(笑)
さて。 6月にパパが13Fに初めて入院した。 その時、私が14FのYさん(闘病日記参照)の所に お見舞いに行った。 Yさんの所から帰って来る時に バッタリSさんの奥様に会った。 その時に奥様が病院を変わると言った。 ちょうど、K病院の事でぱんなが14Fの看護婦さんに相談し 「がんセンターでは最後は看取らない」と 聞いた後だったので、看護婦さんが言った事は本当だったんだと (自分が)泣きそうになった事を今でも良く覚えている。
「先生から”お近くの病院に行かれたほうが”と言われて ・・・つらいのよ。」
と言って奥様が帰られた。
☆ つづく ☆
いつだったか、ママのお友達に 中華まんを貰った。 1つだけ。
うちはママとぱんなと2人暮らし。 なんで1個だけなんだろ?
驚くなかれ。
1個、450円もするのだな。
元々、本店は銀座にあり 赤阪のレストランで出していたらしく、 口の肥えた方は買われるという。 最近は銀座にもお店が入りました。
ママのお友達は「からしなまん」が好きだそうで、 頂いた中華まんはまさに「からしなまん」だった。
美味しかった。 生地自体が全然その辺の中華まんとは違う。 450円するだけある。
先日、銀座にママと行った。 パパの病院へご挨拶に行った後なんだけれど、 ママもぱんながお気に入りのお香のお店が お気に入りで、そこで売っていた置物が どうしても欲しいと言うので連れて行った。 その帰りにママのお友達にはいつも色々と 貰うので(中華まんに限らず)、 お土産を買おうと思った。 お酒を召し上がる方なので甘いものは 召し上がらない。
口の肥えていらっしゃる方なので ぱんなの携帯から彼女の携帯に電話して
「銀座でお土産を買おうと思ったんだけど、 何が美味しいのか判らないから、お土産を買えないの」
と言うと、「維新号のからしなまんがいい」と言う。 中華まんをママが貰う時、 「高いから1つしかあげられなくてごめんね。」と言われ、 「味わって食べない人には勿体無くてあげられない」 とも言っていたらしい。
「美味しい、美味しい」でペロリと食べるだけの人には あげられないと言う。その気持、解る気がする。(笑) ママもぱんなも美味しいと思ったものは買いに行く方で、 取り寄せる方だから、下さったんだと思う。 「高い」とは聞いていたけれど、1個450円にはマイッタ。 マジで驚いた。
お店のおねーちゃんに「何が一番売れるんですか?」 と聞くと、「やっぱり肉まんですねぇ」という。 日曜日にがんセンターでお友達になった奥様 (ご主人は昨年、他界されました)が来られるので ママのお友達には「からしなまん2個」 彼女は結婚して子宮癌を患ってお子さんが産めなくなって しまったので、ご主人と2人暮らし。 そして、日曜日に来るお客様には 「肉まんとからしなまん 1個づつ」をお土産に。 我が家には「肉まんとからしなまんを2個つづ」買った。
ママのお友達は凄く喜んでくれた。 高いということを知っているし、それでいて美味しいし、 これを買うには赤阪のレストランか銀座に出ないと 買えない。
からしなまんにはエビが1つ入っていて、美味しいよ。(^^) ぱんなはからしなまんも好きだけど、肉まんも好き。 本当に美味しい! ほっぺたが落ちるってこの事を言うんだね。(^^*)
我が家に遊びに来る時には是非ご馳走するよ。 っつーか・・・
来る人数にもよるが(爆)
| 2003年03月10日(月) |
我が家にマーチがやってくる! |
今日は書く事がたくさんあるので 何回かに分けて色々書こうと思う。
まず。
パパの車、日産ブルーバード。 これを処分します。
「デカイ車だからヤダ」
という固定概念がある限り、絶対に乗らないだろう。 うちの車はもう7年だか8年だかになるが、 いくらも乗らないうちにパパが胃癌になって 遠出が出来なくなったから、 走行距離がたったの6000キロ。
車の価値としてはキズもあるし低いどころか 殆ど無いに等しいが、ガ○バーなどに持っていけば 走行距離が魅力という事でディーラーよりは 高く買ってくれ、かつ、売るのも高いだろうと 日産のお兄ちゃんが言っていた。 といっても30万位で売るんだろうけど(^^;) 見ず知らずの人に乗られるなら、 大切に乗ってくれる人をずっと捜していた。 だってパパが亡くなるまで、車は拘っていたパパの 大切な車だもの。
パパの息子が来た時に「貰ってくれないか」と言った。 彼の車はリースだったから。 でも、奥さんもリースの車の運転が慣れているという こともあっていらないとのこと。 叔父(ママの叔父)は「特訓する」なんて言う。 「家に車があるのにどうしてわざわざ新しい車で 練習する必要があるんだ」 という。 でも、「ぱんなを特訓する」なんて上手い事を言うが、 うちからの電話を着信拒否にしておいて、 こっちが乗りたい時に連絡が付かない叔父に 特訓もへったくりもあるもんか! というのがぱんなの考え。 だってそうでしょ?
叔父は自分の車を息子に譲った。 理由は判らんが、多分、維持費がかかるからだと思う。 だから車が欲しい時に息子の車を借りないとならない。 息子夫婦は貰った車を買い換えたので、 安易に「貸して」とも言えないんじゃないのかな。 もっと言えば、次男夫婦はいつも出歩いて遊びまわっているから 車を借りたくても借りれないということもあるのかも。 パパの息子には「私には車が無いから車があれば便利だから」 と言った。 確かにそう。
でも、ぱんなたちからは凄く冷めた見方をされていた。 つまり、今でこそパパの車の名義はぱんなの名義だけれど、 元々はパパの車。 使いたい時にママに「貸して」と言えば、簡単に借りれる訳だ。 別にそれは構わないんだけどね。(じゃあ、書くなよ 笑)
で。 日産のお兄ちゃんから3月初めに電話があった。 「税金だけ払って乗らないのは勿体無い」と。 要は、「新車を買いませんか?」って事なんだけれど。 でも、お兄ちゃんの言い分は至極もっともだった。
車は運転しない、でも何かあった時には車は必要
というのがペーパーの人の考え。 そして、自分でお金を出して買う、あるいはリースにすると 乗らないわけにはいかないという。 そう、リースだって何百万とするからね・・・。
小さい車だと税金が安い(法律が出来て環境に優しい車は 税金が2年間半額になるというのだ)。 マーチは税金が15000円程度となる。 その申し込みは今年3月一杯までに買った人のみだという。 ただ、買うと維持費がかかるから、ぱんなは買わず、 リースになりました。
「勿体無いって言う人は所詮は他人事だからだよ。 だって、税金が高いこと、維持費がかかる事は 知っている筈だから。 じゃあ、貴方が貰ってくれますか?って聞けば ”うちはあるから”って答えるでしょ? 結局、税金を払って維持するのはぱんなちゃんですからね。」
・・・日産のおにーちゃん、凄すぎる。 大正解です、それ!
今はCDとラジオは無料で付いてくるので、 オプションとしてカーナビ(DVD)・キーレスエントリー (しかも傍に近づいただけでドアロック解除・エンジンもかかる というすぐれもの!) でもって、水垢防止加工で、内装は外装と同じ アプリコットで統一。かなり女の子らしいカワイイ車になりました。 でもって。 ペーパーなので、バックにギアをいれると(オートマだけど) サイドミラーが停止線が見えるように自動的に少し下に傾くように なっており、盗難防止機能も付いている。 それとなんか良くわからんが「たすけるくん」とかいう 脱出工具もついているとか(笑) 車体の色はラベンダーも可愛い。 がんセンターで見かけた時に凄く可愛かったの。 だけど、日産のお兄ちゃんの言う事にゃ、 夜は目立たないんだそうな。 しかも内装はグレー。 でもって、アプリコットは最近出来た色だそうで、 まだ街を走っているのは少ないんだって。
でね! アプリコットよりも濃い茶色の色は 結構街中を走っているので、アプリコットは目立つんだな。 目立つ色と言うのはペーパーのドライバーには良いそうで、 事故に巻き込まれにくいんだそうな。 つまり、相手が認識しやすい色だから(笑) 最初は近所から、徐々に駅の方まで行って、 最後は箱根辺りに温泉へ・・・あるいはママの両親のお墓 富士霊園まで行くのが目標! 日産のお兄ちゃんと話してて、おにーちゃん、
「ぱんちゃん、実は名ドライバーかも」
という。
実は、ぱんなは免許はオートマ限定じゃなくて、 マニュアルで取ってます。 でもって、セカンド発進のプロでして、
一度もエンストした事が無い。
だからローに戻していないという事に 気が付かない。 イコール、教官から判子を貰えない がはっ☆
坂道も下がったためしがない。 でもって、女の子が嫌う縦列駐車、大好きでした。 えへへ、切り替えしなしで一発で判子貰った(^^*) でも、普通の切り返しが出来ず・・・。 教官からは
「あんた、普通の女の子と逆だね」
・・・それって、男みたいだってことか?
うるさいよ!
って感じですが。(笑)
リースとは言え、頭金1,030,000円出して、 月々17000円払うんだから、これはもう、 乗らないわけにはいかない。 意地でも乗ってやる。 ま、迷ドライバーにならないように せいぜい気をつけなければ・・・。
っつーか、 まずは教習所通いからですか? 俺様・・・。(汗)
(注) 日産のおにーちゃんが、車の納車の際、 ぱんなちゃんを横浜の大黒町に拉致、 海をバックに存分に練習させてくれるらしい・・・。
海に落ちなきゃいいがな。
ぱんな、PCのスキャナー持ってない。 欲しいんだけど、今、プリンターで スキャナー・コピー内臓のが出ている。 さすがにデカイが(^^;) でも、魅力だよね・・・。
んで。 デジ亀もない。
ぱんなはハッキリ言って、フィルム派。 デジ亀は撮ったその場で見れるという 利点があるかわりにバッテリーの時間が 長時間もたないという欠点もあり、 さらに重くてかさばる。
カメラも、ぱんなが持っている一眼レフは 重いしかさばるけど、バッテリーである リチウム電池は5年くらい持つ。 (頻繁にしようしなければ) それと、撮ってから出来上がりまでの ドキドキ感とか、出来上がってガックリ感とか そういうのもまた楽しみのひとつで、 しかもそれを人に見せる時のドキドキ感も 楽しみのひとつ。
ところが、ぱんな、携帯もまだカメラ付きじゃなく、 ちょっと困った事が・・・。
ぱんなのサイトのぱんなから見たパパの闘病日記、 「医師(せんせい)の手は魔法の手」 にパパの病院の写真を載せたいんだ・・・。 病院の中じゃなくて、外観。 でも、カメラ持って行っても撮った所で スキャナーがないからHPにアップ出来ないのよね。 デジ亀もないから、これまたアップ出来ないのよね。
なんか、ぱんなのサイト。 某サイトでお友達になった皆の影響を受けて 本を読むのが余り好きじゃないぱんなが 読書好きのみんなの仲間入りを果たしちゃったわけで、 でも元々、本を読むのが好きじゃないから 本当に読書好きには箸にも棒にも引っかからないサイトに なっちゃって、宝塚やリッキーに関しても それに対して「極めた」サイトでもないので なんだかなーって感じではある。(^^;) っつーか、もう、容量から言っても殆どメインが 「闘病日記」がメインぢゃないのかっていう 勢いなんだけど。
かといって、アクセス制御つけてるから 同じ「癌」患者さんやそのご家族が 簡単に見れるサイトでは無い訳で、 ほんと、なんだかなぁって感じ。
アクセス制御付けたのだって、 「荒らし」にあったからで、 本当は取りたいんだよね、制御・・・。 これじゃあ、「癌」患者さんたちのサイトとの 「癌リング」にも参加出来ないし(涙)
まぁ、色々欲しいものは限りなくあるけれど、 とりあえずはデジ亀だな・・・。
っつーか、誰か、ぱんなちゃんに がんセンターの建物の画像下さいっ!(笑)
ぱんなの会社の建物の中に am○mというコンビニがある。 建物を建てた会社の系列のコンビニで、 ○ーソンやセブン○レブンが良くても無い。 しかもam○mは建物の中に堂々と入れる という強みで2ヶ所も店を構えている。 確かに最初に入っていたコンビニは狭くて お昼時になると長蛇の列。 雨や雪や寒い日などは長蛇どころぢゃない。 ロビーの吹き抜けの2Fにはセルフの レストランがあるけれど、 夏は暑いわ(外ほどじゃないけど)、 冬は寒いわで余り・・・。 まぁ、人がいないわけじゃないけどね。(^^) そんでもって、ベッ○ーズとかもあるけど やっぱりお昼時って混むのね。 何故か近所の主婦たちまで来てるし。 ああ、お蕎麦屋さんもある。 高○屋というお蕎麦屋さんで、 ぱんなはここの「カレー南蛮そば」が好きです。 それと、(長方形の箱に入った)マッチが 貰えるので好きです。 ええ、5箱くらい貰って来ちゃいます。 今、マッチって中々無いので、お線香を灯す時は 困るんだよね。 だから最近ではチャッ○マンで点ける家が殆どらしい。 このマッチの箱が何だか気に入ってマス。(^^)
さて。 随分引っ張っちゃったケド、本題に行きませう。
このam○mでは、今、500円以上買うと レシートにコーヒー(Loots)がもれなく当たるか MLB開幕戦のチケットをペアで当たるという 応募(レシートの応募券3枚1口)が出来るという キャンペーンをしてまして。 野球には全く興味が無いぱんなちゃんは お隣の席のママさんOLに応募券をあげてました。 随分奉仕した気がする(笑)
今朝、コンビニに寄って品を買ったら 出てきたレシートに
ドリンク引換券 缶コーヒー大当たり
と印字されていますた。 ぱんなちゃんは会社と家ではコーヒーを飲みますが レストランや喫茶店では殆どコーヒーは飲みません。 理由はコーヒーは以外に臭うから。 口臭がコーヒー臭いって・・・ねぇ(^^;)">ポリポリ 男の人は別に何とも思わないけど、 女性でコーヒー臭いっていうのは、 正直を言うと、ぱんなは何だか嫌なのれす。
といっても絶対に外では飲まないという訳じゃ ないですけどね。
会社では自分でコーヒー(インスタント)を 飲んでいるので、この缶コーヒーが当たったのは かなり嬉しかったりすりゅ。 気分はもう、
ヾ(>▽<)ゞヾ(▽^ )ゞヾ( >▽)ゞ
↑ こんな感じ。
実は、昨年の夏くらいにも当たった事がありゅ。 人にくれちゃったけど(^^;)
なんかとっても幸せになりますた。 ええ、朝っぱらから(笑)
缶コーヒーで幸せになれるとは ぱんなちゃんって、なんて
おめでたい・・・じゃなくて、素直なお嬢さん
なのでしょうか。← 自分で言うな ・・・っつーか、これ1本当たったくらいで 今後の運気が下がるなんてことは
・・・ないだろうな。(悩)
| 2003年03月05日(水) |
お世話になった先生と看護婦さんに会ってきました |
今日はお世話になった先生と看護婦さんに ご挨拶に行って参りました。
え? 会社ですか?
休みましたよ、もちろん(^ー^)
だって、土日だと病院も休みだもん。 看護婦さんは居ても先生は居ないもんで、 それで休みますた。 っつーか、1ヶ月前にお手紙で今日伺う事を お知らせしてて、その後、うちのサイトに いらしてくれているネッターさんが 入院する関係で、先生からお電話頂いたんですね。 まさか先生からお電話が来るとは思ってもみなくて 思わず
入院費払った筈なのに、 実は支払ってない為、督促が来た
のかと思って焦りましたが(笑) その時も 「3/5は先生、ご都合は宜しいですか?」 って聞いたんだけれど、先生は「うん♪」って 言ってたんだけれど、 やっぱお手紙を早く出しすぎたのか
先生は今日、 ぱんな&ママっちが病院に来る という事を
すっかり忘れていました(涙)
いえ、いいんです。 受付の所で呼んで頂きましたから(笑)
久しぶりにお会いする内科のM先生は とっても忙しそうで、 相変わらず優しそうでした。 っつーか、優しいんだけどさ(笑) M先生はG先生(パパが昨年12月に 脱水症状で入院した際にお世話になった 担当の先生)を連れて来られました。 ぱんなはお会いするのは初めてです。 う〜ん、ママっちから聞いてイメージしてた 先生と全然違う・・・。 もっとこう、カミソリのような先生かと 思ってたんだけれど・・・。
その後、14Fの病棟に行って婦長さんにお会いして ママっち、婦長さんの顔を見たら泣いてしまいました。 パパがずっとお世話になったC看護婦さんも 丁度居て、パパが食道癌になる前の写真を見て 貰いました。 葬儀の時の遺影に使った写真です。
ぱんなはお礼にクッション2つ持って行きました。 がんセンターでは謝礼は厳禁です。 でも、ぱんなパパが最後を迎える時、 体位交換に使ったクッションがとても役に立って 13Fの看護婦さんたちからとても重宝された ぱんなのクッション。 14Fは特に呼吸器と食道癌の外科的治療を受けられる 患者さんも多いので、術後、まだ歩行が困難の方や 放射線・抗がん剤治療で歩く事がままならない 患者さんの体位交換に是非使って欲しいと思って 持って行きました。
口に入って無くなるものよりも、 他の患者さんのお役に立てるものを・・・そう思った。
外科の主治医だったK先生を発見。 でもサインをもらいそびれちゃった(ノ_T) ぱんな、外科の先生が書いた本を買ったんだよ。 帯に「やさしい・・・」って書いてあったのに さっぱりワカラン。
っつーか、お医者さんが読む専門書だったらしい(滝汗)
泣く泣く13Fへ。
パパを「う〜ちゃん」と呼んで可愛がってくれた Iさんという看護婦さんたちに会いました。 クッションを渡すと「なつかし〜い」と言ってくれ、 大切に大切に持ってくれました。 とそこへ、M先生が。 思わず笑ってしまいました。 先生もニコニコしてまたまた挨拶にいらして 下さいました。
くぅぅぅぅ〜、 なんて優しい先生なんだ、ちきしょうめ!(笑)
13Fでもパパの写真を見て貰って、 ご挨拶が済んでエレベーターまで行くと、 13Fの婦長さんが来られました。 パパが天国に行く時に、一緒に看取って下さった 婦長さん。
14F・13Fの婦長さんは
「皆さん、亡くなられたり転院して行かれて 亡くなると、がんセンターには辛いからと寄り付かないので 来て下さる方は珍しいんですよ。とても嬉しいです。」
と言って下さいました。 変な言い方かもしれないけれど、 ある意味、ぱんなたちには「達成感」がある。 人には必ず死があるから、その死をゴールとして 家族が出来ること、患者であるパパを支えること、 レールに乗って坂を下る勢いだったけれど 凄く充実していた闘病生活1年8ヶ月だった。
そんでもって。 この病院に来て初めて「病院って捨てたもんじゃないな」 って思った。 初めて「お医者さんって凄いなぁ」と思った。 初めて「看護婦さんって本当に天使なんだなぁ」って 思った。 先生と看護婦さんに初めて心から「ありがとうございました」 って言えた私たちは、寂しいけれどとても毎日が 穏やかに過ぎている。
がんセンターの外科・内科の先生、ありがとう。 看護婦さん、本当にありがとう。
私たちは本当に幸せな闘病生活を送れました。 家族と病院と一丸となって円陣を組んで パパを見送れたことに感謝しています。
ありがちゅ☆ ← 最後に”ちゅ”ってどうよ(笑)
| 2003年03月04日(火) |
ここにも春が・・・(涙) |
昨日は3月3日、雛祭りの日。 実は日曜日にママとパパの昨年の確定申告の 計算を致しておりました。 っつーか、ぱんなっちーは会社がやってくれるので 説明書を読んでもサッパリ訳わかめ状態。 ・・・すんません、 オヤジギャグを書いてしまいますた。
んで、ママっちもいつもパパっちに やってもらってたんで、 ママっちに聞いてもムダ。
当然、月曜日に税務署に行って 教えてもらわないとダメだったりする。 自分の事なのに、ママっち、 ぱんなを連れて行こうとする。
あたしゃ、明日、仕事なんっすよ!(呆)
と思いつつ、 どーせ来年、ママっちの計算は ぱんながやるハメになるので 一緒に税務署に行きました。 しかもぱんなもママっちも、
税務署が何処にあるのか 全く知りませんでした。(滝汗)
いいのか、それで。 ○○区民よ!
って感じですが、 いいんじゃないっすか? (をい☆) ま、人に聞かなくても行けましたから。 あたしって天才かもしれませんね。 いえ、天災 ←こっちの方じゃなくて。
一通り終わって、遅めのお昼を いつもママっちと外食だと行く 某中華屋さんで摂った後、 家路に就く時にママっちに 「明日は雛祭りだね、もう3月か・・・はやいね〜」 なんぞ言ってみた。 普段、女の子らしくないぱんなっち。 ちょっち女の子らしく言ってみました。 するとママっちからこんな言葉が帰って来ました。
「今日だよ」
・・・え。
そう。 ぱんなちゃんったら、日付が1日ズレてますた。 いえ、確定申告については日付なんて書かなかったから 全然気が付かなかったんだよね。 まぁ、頭の中がズレてんのは毎度の事なんで ママもぱんなも全然気にしませんでしたが(涙)、 時期的に春だったもんで、
春がこんなとこ(頭の中)まで来ちゃったかと ちと嬉しかった・・・じゃない、焦った。
ケーキを買って、 パパが闘病中に本当にお世話になった お隣の奥さんを呼んで、 夜9時からお茶会が始まりました。 終宴、夜11時半(笑)
息子2人(長男は既に結婚してしまったし、 次男はアメリカに転勤中)が家にいないので ご主人と寂しくなさってる。 ご主人は甘いものは食べないので奥様だけご招待。 パパさんはもう寝ちゃってて、 チャーリー(犬)はフテ寝しながらお留守番。
穏やかなひとときってホント、 いいよね。(^^)
今日は日曜日。 本当は昨日、パパのお墓に行って 美容院に行こうと思ってたんだけど 雨が降ってきちゃって中止。 で、今日行ってきました。
パパのお墓の霊園は まだ出来たばかりなので綺麗な上に 更地が多い。
10時頃、霊園に行ったんだけど (自宅から徒歩15分) 墓石を立てる工事中が1軒と、 納骨法要が1軒。 1週間前にうちも納骨だったから なんだか寂しい気持ち。
ところが午前中は恐ろしいほど 風が強くて、髪がボッサボサ(T_T) まるでヤマンバ状態です。とほほ
更に、風が強くて お線香に火が灯りません。 お線香を横に寝かせて入れる ようになっているのでそれにお線香を入れ、 マッチを擦ってお線香の上に置きました。 そうでないと消えちゃうんです。 っつーか、そうじゃなくても消えましたが(汗) 余りにもマッチが物凄い勢いで消えるので あったま来た(?)ぱんなちゃんは、 お花を包んであった紙を燃やして お線香の中に放り込みました。 ええ、燃えましたよ。
ボウボウと(汗)
もうね、
お線香全て頭からお尻まで 灰になる勢いでした。
っつーか、
なんでこんなに燃えるのケ?
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