ぶーちゃんの日記

2005年10月30日(日)   2日目

結局痛み止めの効果も見えないまま
また痛くなって。
でも、今度は我慢。
だって肩痛いし・・・。

時間が薬とはよく言ったもので
朝を迎える頃多少痛みは落ち着いてくれた。

2日目もやっぱり母乳は思うように出ない。
だから息子泣く、泣く、泣く。
しょうがないから少しだけ出る母乳に
ブドウ糖を混ぜてもらって嵩を増してもらう。

相変わらず私は寝たきり。
抱っことオムツ替えは夜はダンナちん、昼間は母。
私のお下(産褥シートの替えとか)も。
最初は恥ずかしかったけど自分動けないしねぇ。泣
息子と同じ扱いさ。
小用はカテーテルでベッドにぶら下げた袋に。
これもなんとなく恥ずかしい・・・。
しかも痛いし。
早く外したくてたまらなかったよ。

これが3日目に劇的に変化するのだ。



2005年10月12日(水)   今度は

実家の父が入院。
もともと長い間「騒音性難聴」ってのを患ってたんだけど
ここ最近いろいろあったから(お葬式とか~)
ストレスでそれが悪化したらしくて
左耳が全く聞こえなくなっちゃったみたい。

先週個人病院の耳鼻科行って薬飲んでたんだけど
全然良くならなくって。
結局市民病院で入院することに。

しかも薬のせいで余計悪くなってたんだってー。

入院っちゅても点滴するための入院だから
耳の聞こえの数値が上がれば退院できるの。

早く良くなるといいな。



2005年10月10日(月)   涙の1日目。

期間が空いてしまった・・・。


さて、麻酔切れてきて、傷が痛い。
痛いってもんじゃない。
眠れない。
授乳もつらい。
十分に母乳出ないから息子泣くのが余計つらい。

痛み止めを打ってもらおうかどうしようか
かーなり悩んだけど
結局打ってもらうことに。
夜まで悩んだけどね。

が!
打ってもらっても痛い。
打ってもらう前よりマシだけど痛い。
打ってもらった箇所も痛い。(だって肩だし)

で、痛い間も息子泣くの、お腹減った~って。
でもね、抱っこできないの。
動けないから。
慣れない授乳をダンナちんの手を借りてする。
でも吸い付けない息子。また泣くの。

ホント、1日目は自分も泣きそうだった。


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