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■ ちがう世界のひと
日記を誰かに語りかけるように書くひとは 私とちがう世界のひと。
・・・私もやってみたりするのだけど その語りかけた先に 実は誰もいなさそうで ヒンヤリしてしまう。
先生や店長や上司や好きな人やしがらみのある人に くったくなく自分のプライベートな趣味だとか 好き嫌いとか甘えとか出せる人は わたしとちがう世界のひと。
自分が人に受け入れられるのだという 自信がなければ 自己肯定がなければ できないことじゃない? と、 そのおめでたさに 腹が立つやら うらやましいやら。
結局はうらやましくてしかたがないんだ。
2004年02月08日(日)
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