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2003年10月11日(土) ■ |
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ロックノックコック |
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七輪で焼いたさんまとかししゃもとかきのこは大層おいしゅうございました(ほくほく)明日から合宿が始まってしまうので皆ここぞとばかりに飲んで食べます(合宿中は禁酒なので)合宿中はあたくしのような自宅生が大手ふって外泊できるので楽しいといえば楽しいですがね…
どうでもいいですけどKABA.ちゃんはオカマの水くんに見えてきますね(汗)
王家思い出し一口メモ ・やっぱり死体がリアルで面白い ・でもその死体共がばらばら倒れてる所でエジプト軍が喜ぶ光景はえぐいと思う ・スゴ!スゴ!ツヨ!ツヨ!の所は笑いを抑えることができない上に、女官の中できんさんに目が離せません。 ・かのちかに負けず劣らず仙堂さんも胸が大きいと思う。 ・ファラオの好々爺っぷりに恐れを抱くのはあたしだけではないはず ・立樹君と柚希の目線の送り方の違いを観ていると面白い。 ・キムシンのセリフのストレートさはパンフに書いてある「好きな物は好き理由なんかない」の精神に集約されてると思った
彼氏がスーツ着てきてめっちゃときめきました(スーツフェチか)
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2003年10月09日(木) ■ |
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一度目のドラは明日への予感 |
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この日記を書かなかったしばらくの間身の回りに起きたこと ・月組「なみだ橋えがお橋」を落研の人々連れて行った。 ・今日はとうこちゃんのお誕生日でイベントにめぐりあった、とうこちゃんお誕生日おめでとうございます。
何だこれ!あたしも若いなあ、青春だ!
というわけで、もう星組さんはmy楽してしまったんですが、 私は今回の「王家に捧ぐ歌」非常に楽しめました。キムシンのこの作品にぶち込めたと思われるメッセージに私はとても共感できまして、毎回地下牢当たりから泣いてます。 わたる君のいろんな物を力技でぶんまわしていく勢いがこの作品を星組ッコを引き上げているのかなぁと。星組さんは端から端まで顔芸が非常に面白くて飽きません(笑)
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