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2004年12月31日(金) ■ |
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明日になれば |
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今年も終わろうとしてますが掃除が終わってません(涙)(六年も掃除してなかったからな)(汚すぎる)
今年は二十歳になったこともあり自分的ターニングポイントがいっぱいありました。 お部屋の掃除(してこいよ) 眼鏡のリニューアル(3年ぶり) 部活の執行交代(いちばんえらいひとです)
などなど(あんまりないじゃん)でも一番変わったのは、変わりたいと思うところを実際に変える努力をするようになったとこですかね。今までが努力しなさすぎといったらそれまでなんですけど、この一年というか大学に入って今までと全然違う考え方する人達に出会って、自分を見直さなきゃいけない状況がすごい増えたんです。で自分はここもっとこうしたほうがいい、例えば髪型もっと変えてみるとか、話し方を変えてみるとか、自分を変えていきたい目標がでてきまして、来年はその目標を一つずつ達成していくけるといいなという感じです。とりあえずはお部屋を掃除して自分好みにすることからです、ああ早く掃除終わらせたい
というわけで来年もこのエンピツでたらたら日記は書いてきたいと思います。セナマツリは結局企画倒れくさいですが(ぐさぐさ)来年2005年も私は瀬奈君をまつっていきます、一人で(笑)今山籠もりしてる瀬奈君が冬眠から覚めてふもとに降りてくる頃はものすごいソプラノボイスの持ち主になってることを祈って今年を終わりたいと思います。
ではよいお年を。
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2004年12月30日(木) ■ |
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もうすぐ正月 |
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家の大掃除が終わりません、窓をふいたら一発でぞうきんが真っ黒になるっていう大変な事態になってたり(結露があたしを襲う)後何年も触ってないお手玉から変な虫がわいてたり(何かの幼虫)引っ越してから一回も大掃除してないだけあってやばいです…
よって一年の総括とか書こうと思ってもちっともまとまりません、どういうこと。
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2004年12月27日(月) ■ |
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モラトリアム |
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今日、ようやく年金払うのかしらという年齢になりました、やっとお酒が合法です。でもたばこはやりません、多分。 最近今さらになって色々考えることが多くなった気がします、というかようやく自分思春期に入ったような気がします(遅!)思えば反抗期もなかった中高生時代、平和といえば平和だったんですがそれはまだ自分の事とか他人のこととか将来のこととか真剣に考えてなかった所があったから、てめえに甘いから反抗することもなかったのかなあと思ってます。それが大学生になってから考えずにはすまないとこが出てきて、今頭がいっぱいいっぱいになりながら日々すごしております。宝塚と落語が7:3ぐらいです、そんなわけありません。
とりあえずはお部屋の掃除からです、お部屋が汚い人は生活が乱れてる人らしいですからなんとか年始までには…(年末じゃないのかよ)(ゴミが階層になってるし)
スカステニュースで星組楽の様子を見ました。やめていく人達の晴れやかな顔と対照的すぎるとうこさんの顔が印象的でした、そんな顔したらお父さんが安心して旅立てないじゃないのと思うぐらい、捨てられた猫じゃないんだから状態の顔で見てるこっちが心配になりました。 …残される方が辛いんですよねやっぱり。まだ残される悲しみは味わってないのでそんな時来なきゃいいのにって思うんですけど、そういうわけにはいかないのが宝塚なんですよね。ふう。
というわけで(どんなわけだよ)2005年も私はオサアサ上等で行きたいと思います、もうどっちも一家の大黒柱になるからかけ算とかできないの承知なんですが、やっぱり好きだから!
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2004年12月26日(日) ■ |
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白い道 |
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25日、26日は友達二人であはは、うふふ的なクリスマスを過ごしてきました。クリスマスの日に銀ブラして銀座のお店でディナーてのは最高に楽しかったです、マジ楽しかった(寂しくなんかないもん)
で、今日は出待ちをしてきました。袴姿でお花をもって、楽屋口から出てきて白い服の集団の人達に見送られるという一種儀式みたいな風景を見てしまうとやめちゃうんだなあという実感がよりはっきりとしてくるのがわかります。星組さん千秋楽お疲れ様でした。そして辞められた三人の方々それぞれ幸せをつかんでもらいたいです、お疲れ様でした。
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2004年12月24日(金) ■ |
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なまえのないかいぶつ |
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なんだかんだで星組さんマイ楽でした、イブだけど。結局星組さんは二回ほどみました、どっちも当日券だったのでお芝居の最後の檀ちゃんの顔が切れたり、ショーの最初の檀ちゃんの顔が切れたりでちょっと口惜しかったんですが…
お芝居感想箇条書き ・ごめん意識が…飛びました… ・玄宗皇帝がおっさんくさい眼差しで楊貴妃を見る辺りで、なんだか香寿さんを思い出しました。お、オヤジつながり? ・陳玄礼さんは皇帝に何か言いたいことがありそうなのに、言える立場ではないのかあえて言わないのか。でももう目が遠かったです…
どるちぇびーたの話。 晴れた日に水たまりをみると鏡みたいに空の風景が水たまりに映し出されることありますよね。それを見るといつも水たまりの中は別の世界になってるんじゃないかって思ってつい水たまりに入りたくなる私なんですが(軽く変態です)多分そんな水に惹かれる気持ちがドルチェビータ?(前置きが長い上によくわからない)
以下箇条書き ・安蘭ディアブロさんは引っ込む寸前とか、セリ下がり寸前にものすごい表情するときがあってびくびくものです。食われるかと思った。 ・でもそんなディアブロさんは寂しくて皆をひっかきまわしてるのかなと思いました。寂しがりの悪魔さんですか。 ・今日はドルチェビータさんが黒ドレスの所で、「メリークリスマス…」てささやいてきて会場中がドキドキしてました(多分)は、反則だ… ・サテリコンとか青の洞窟の場面が大好きなんですけど、それはもしかしたら音楽担当の人がアニメ音楽とか作ってる人だからかなと思ってみたり(オタクってことですかね)メロディの他にいろんな音が雑多にまぎれてくる感じがすごいオギーのショーらしいのかなあと。 ・真飛サテュロスは檀ちゃんの使役する召喚獣みたいです、レベルはケットシーとかチョコボキックぐらいですけど(わかりにくいよ)面白いからからかってみてますって感じがしました。あの真飛君の衣装は足のラインがばっちり見える時があるのにあんまりいやらしさを感じないあたりすごいなあと。 ・汐美さんがセンターパーツだった(若手の証)あたしは汐美さんの髪型の作り方が本当に大好きなんですが、特に後頭部からうなじにかけてのラインがなんていうかたまりません。 ・でももう見られなくなるのか‥ ・今日のちょっとはらはらした話。 大階段での群舞の時、誰かが前の場面で青い羽根を落としたらしく、ドセンターで羽がひらひらしてました。ウメが思わずびっくりして目ひんむくぐらい目立つ位置で、どうすんのかなと見てたらまず檀ちゃんが拾い上げて頑張って羽を持ちながら踊ってたんですね。でかのちかに渡して、かのちかは袖に近づいたときに投げ入れようとしたんですけど羽だから飛ばなくてその場に落ちちゃってうわ!と思ったら、後にいたキンさんがファインプレーでキャッチしてようやく羽は退場しました。羽一つでも舞台に残しちゃうと、大変なことになるというお話し。必死に羽を使って踊ろうとしてる檀ちゃんステキでした。
明日はいいこの元にサンタさんが来る日です。うちはもうサンタさんがあわてん坊でラッピングもしないままプレゼントがおいてありました、慌てすぎだよ(汗)
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2004年12月21日(火) ■ |
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雑踏、騒音、人混みの中。 |
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実は星組を見てきてました。星組さんどころか宝塚が久しぶりだったので、思わず劇場に入った瞬間深呼吸をするぐらい(きもいよ)あの舞台の空気が好きなんです、ああ観に来たなあって実感する瞬間。
「花舞う長安」の感想 主役がどうにも格好良く見えてこない話の流れというのはどうなんだろうと思いました。皇帝になったはいいけど、絶世の美女に心奪われて国の存続を危うくしていってしまう男っていうのはどうも、格好いい図に見えないです (きっぱり)後見せていくエピソードがそれぞれ説明不足な感じが否めませんでした、原作読んだらまた印象変わってくるのかなあ。それぞれの人物もじっくり見たら面白いと思うんですけど、描かれてないとこが多すぎるので脳内で想像してくしかないですな。でもどうしてもいちばん最後の楊貴妃が死を望む場面に楊貴妃のキャラがつながっていかないんですよね、あそこまで潔く死を望む女だったのかあの人!って。というか玄宗にまつわりつく場面がものすごく印象深く残ってしまったから、あの行動に驚きました。
そんなわけで今回一番好感が持てた人は皇甫惟明でした。無骨者ですから、という真飛君ががぴったりで、なんかあの肩張り具合にぐっときました。いつのまにか反乱おこしていなくなったあたり衝撃でしたが。
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2004年12月20日(月) ■ |
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何がしたい |
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あさかなということをまた改めて、考えてたら、かなみちゃんが鮎を片手に「あら、鮎〜」「鮎は塩焼きがうまいんだよ」とかなんとか言ってる二人を思い出しました、あの時の瀬奈君はイッパイイッパイ過ぎで哲則ギャグに乗り切れてないのもイイ思い出です(おい)太田先生のコメディ物が実は大好きです、さすがに内輪受けはどうかと思ったけど。「アリスの招待状」なんか特に大好きです。若かりし頃の和央君やら汐美さんやら夢輝さんやらがわいわいしてて面白すぎです。
花組に春野さんと真飛君と彩吹君と蘭寿君が並ぶとなると、近代が舞台の作品が見たいです。絶対やるべきだと思う。
ヤフーニュースをみて。 最近の男の子さん達は足が短くなってるらしいですね、座高が父親より高いんだそうで。で原因をいくつか私なりに考えてみたのですが2つほど考えつきました。 1 重力に身体が耐えきれなくなってきた 最近の子供たちは地べたにすわってる人が多いのを見てわかるように 自分の体重を支えきれなくなってます。そのため胴体の重さに耐えか ねて足が短くなったんじゃないか。 2 腸が長くなってきた 昔の日本人の腸が長くて胴長短足だったのは消化に時間のかかる和食 を食べていたからで戦後、食生活の欧米化と共に体型も欧米化してい きました。しかし近年は寄食、偏食というように食生活が乱れがちに なっています。栄養バランスも崩れ、日本人は一日に必要な栄養を十 分に摂取できていません。そのため少ない栄養分を少しでも多く摂取 しようとして腸が長くなり、結果足が短くなったのではないかと考え られます。 この2つの結果から推測して、今後の日本人の体型はニホンザルのようになっていくのではないかと考えられます。地べたに座ることが多くなった人は段々足が退化していき、二足歩行が困難になり、ついには四足歩行をせざるおえない身体になってしまいます。
っていう風な事を思いついたんですけど、本当にそうなったら面白いですよね。 ただ腰履きしてパンツ見せるのはセクハラに近いと思います。
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2004年12月17日(金) ■ |
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そして伝説へ |
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レポートでてんてこまってるところに友達からの一通のメール。
とうとう来ちゃったなあ…て感じですかね、以外と冷静でいる自分。予想の範疇の事ではあったし、多分そうなるだろうなあと思っていたのでそんなに驚きとかはないんですよね。ただもちろんトップ就任は嬉しいんですけど、こういうときにマイナス志向が働いて、ああもうカウントダウンかあって思ってしまいます。ま、まだなってもいないのに考えるのはおかしいんですけどね!(開き直り)つかトップになったんだから喜ぼうぜ自分!だー!ということで、私は瀬奈君を応援し続けていきます。
でも、昨日の日記に書いたことがちょっと淋しくなる今日この頃…
本のお話し
フィリップ・プルマンの「ライラの冒険シリーズ」という本があります。来年指輪物語のスタッフさん達で映画化するらしく俄に話題になりそうなので先に読んでたアピールをしてみます(笑)ものっすご面白い本だと思います、話は一人の少女と少年の成長物語っていう所なんですけど話の展開のスピーディさとキャラクタ達のひねくれぶりがすごい大人でも楽しめる仕様になってます。主人公のライラの特技がうそをつくことだわ後から出てくる男の子はいきなり人殺しちゃうわっていう具合で、ものすご個性的キャラがいっぱいです、特にときめくのはよろいをつけたクマ達です。この世界ではクマは人語を解し自分たちで鉄を精製してよろいまで作っちゃうすごく頭がいいんですよ。 これはマジおすすめです、書店で見かけたら買っちゃって損ないです、つまんなかったら訴えてください(笑)
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2004年12月15日(水) ■ |
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バーナードモリブデン酸 |
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2、2004年が終わってしまう、星組が見に行けない…
先日は納会ということでわっほい乾杯!ってやってきたわけなのですが、まあ酔った勢いというのは怖いもので、色々とやっちゃいけないことをやったようなやってないような(どっちだよ)うちの学校まじ古くて緑が多いからリアルバイオハザードみたいな裏道がいっぱいあるんですよ、カラスガシャンのゾンビ出たーみたいな。やっぱ学校に通う以上地下室侵入とロマンですよねロ・マ・ン!
チャリティコンサートのメンバーを見てみる。瀬奈君が花組で出ることに喜びを感じてしまう自分がいました、やんなっちゃうなあ。
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2004年12月12日(日) ■ |
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バンブージャングル |
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クリスマスに向けてお金かせぐために奔走する毎日です、日雇い万歳。 でも明日のバイト予約は断られました、ショーック。
復刻版花組DVDを買いました。当時のプログラムをミニチュアにしたものが入ってる心憎さ。この時のパンフってチープなんですけど、ファンが欲しい最低限の情報は網羅されてるから値段の割の満足感ってのは今のパンフより高かったりするんですよね(毒) 春野さんと朝海さんのおぼこさっぷりに驚愕、つうか瀬奈君がもろ弟キャラで面白い、さらに千紘さんが男役よ、びっくりびっくり。
話変わるんですけど、最近ナイトメアビフォアクリスマスが再燃してますね、ジャックが市村正親さんだからやたらいい声な吹き替え版だったりしてすごい楽しい作品です。で、多分すごいマニアックなヅカファンには印象深い作品だと思います。その昔、真琴さんのバウ作品「ローンウルフ」というのがありましたがその作品内で使われてる曲が半分以上ナイトメアの曲なんですよ。ナイトメア初めて見たとき、なんかどっかで聞いた覚えあるよと思ったら、嘉月ドクトルが歌ってる歌とか、成瀬くんが歌ってる歌なんですよ、まあよくある話なんですけど、多分公になるとよくないんですよね多分(笑)
だから星組が見に行けないよう。なんか土曜日のニュースで小泉が観劇って言って、一瞬とうこさんが映ったんですけど、あれなんだったんでしょうかね…
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2004年12月08日(水) ■ |
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私だけ |
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他大の寄席に行って来る。ものすご速いテンポで思わず感想に早口ですと書きまくってしまったんですが、先輩があすこはああいう方向性で、それが若い人に受けるからいいんだよと一言。なるほどね、そういう考え方もできるんだ、確かに立て板に水みたいなしゃべりでテンポよくて、くすぐりも現代のものをふんだんに取り入れて、若い人には乗りやすい流れなのかもしれないけれど、ぶっちゃけた話噺の背景とかが見えなくて、私は置いてかれてしまいました。あれか、宝塚の歌ばっか聞いてると、歌謡曲がここちよくて、J−POPはちゃらちゃら聞こえるていう現象なのか、でもそれだったら置いてかれていいやなんて思った多摩の夕暮れ。
明日発表なのに原稿ができてません、やっべー。行って来ます、なんかテンション低いよ!
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2004年12月06日(月) ■ |
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あなたは幸せですか? |
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合宿終わりましたからーーーー!! というわけで今年度の落研口演はすべてしゅーりょー! と言ってる間に世間ではエリザの新公配役決まってたりして。なるほどね、彩那君にルキーニかい、可愛い子には髭つけさせろですか、ルドルフに真咲君とは、そんなにセナマサキが良かったのか、いや違うよ歌劇団育てる気満々だよ。「チャンスを確実にモノにする男真咲」ですからあたしの中で、末恐ろしいなあ。瀬奈君ですら踏み台にしてのしあがりそうだ(言いがかりだ) 世間の中で瀬奈君の伴侶は誰が一番有力視されてんだろうか、娘ッコちゃんといた方が似合うのにって気付いたのはつい最近なんですが(遅)どうも男の香しかしないというのはこはいかに。瀬奈祐飛とかセナマサキとか、総当たりかよと(滝汗)あたしは瀬奈君の隣一番はなんだかんだ言って春野さんなんですよね。 私の中で祐飛君が瀬奈君にとってちっちゃい頃からの幼なじみなら春野さんは中高途中までを過ごした悪友なんですよ。祐飛君といるときはあさこちゃんがよく見え隠れして素で甘えんぼぶりを発揮しててって感じなんです。で春野さんといるときは基本的には春野さんにも甘えてるんだけど、春野さんがうっかりいじられっこなために瀬奈君のいじりの虫がうずいてつい春野さんをいじっちゃうんですよ、春野さんも天然な所があるのでまた簡単にいじられちゃって。ただ先輩後輩ってラインはわきまえてるからギリギリのとこで止めるんですよね。だからま、かけ算とかそういう関係(どういう)じゃなくて、ただ一緒にいて何か馬鹿な事やって、楽しくてっていうのを私は見てたいというか。舞台でもなれ合っちゃう彼らが大好きっていうか(よくないよ)オサアサといいつつ会話のイニシアチブをとるのは瀬奈君だってのはオサアサの思いっきり生電話(タイトル違うよ)を読むと顕著にわかります、本人も言うほどのふざけっぷりだもんなあ。
あ、瀬奈君のお隣に来る人の話だったのに、なんならふくいさんと並んで欲しいかなと思います。駄目かな、一花ちゃんのほが押しが強いもんな(でもきっと瀬奈君は妹分にしか思ってないんじゃ)
話変わるんですが、最近ジャンプの「BREACH」がマジ面白いです。オサレだなんだ言われつつ、純粋に少年マンガの王道ですよ。主人公は強い敵にあっては修業修業で強くなりで、敵の何人かは仲間になりで。後賛否両論あると思うんですけど、あの帯人節とも言える、キャラの独白。あたし高校時代とかに見てたらもっとよくないハマリ方してたはず(笑)今は至る所で乱闘戦になってますが、それぞれ面白いことになってるなあ。
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2004年12月01日(水) ■ |
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合宿中です |
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合宿中に日記を書くのは始めてかもしらんですが合宿中です。只今先輩とダベリング中です。これから4時までダラダラしてます、合宿は楽しいです(ニヤニヤ) 合宿中だと意外とテンションが低いことに気付く自分。
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