ごまとはくせもの。
食べておぉ〜。て思うときもあれば なんでここに入るんょ。。というときもあります。
きょう、あんまんのこしあんがごま風味だった。
だめだようそれは邪道なんだよう〜。
きゃー 言葉がものすごい速さで口から出てくよ頭がカタカタして止まらないよ まだあたしにはこんなところが残ってたのかまた出てきたのか こんな皮肉がぽろぽろどっから出てくるのか こりゃあブスだよ口元歪んでるよと言ってる傍から思ったよ
しかもあたしは相手の顔見て話してなかった背中むけて話してたよあろうことか とても失礼な事をしたなと思いました。 だからその後ものすごく不安でしたあたしの言葉を聞いているときの相手のひとの顔が思い出せなくて 必要だと思って話はじめたのに結局傷つけただけになってしまったのかも知れないそれは自分の話し方に問題があったのだろうと思いました。 あたしは話し方を考えなければいけない。直さなくてはいけない。 そしてひとと話すときはやはりそのひとの目を見て話したい。
ひさしぶりに頭ん中が熱くなりました。 あまりにひさしぶりなことにびっくりしました。 これが当たり前これがいつもあるはずだった。 不安になってた感覚もまた信用できる気がしたよ。 これは絶対にあるこれ信じてるからやっていたいと思ってたのだ。 やっぱあたしはそれ信じてそしてもっと真摯にならなければなんだ。
いろんなことを肌でかんじる。
いろんなことが直につたわってくる。
痛いとか思っているひまはなく、 なんとかしなくちゃしようどうすればどうすればとかとにかく思う。
後ろ向きになる余白はないのです。
あさこから電話があった。
ありがとーぅ。
話をしたかったのにあたしは連絡ためらっていたのだ。
あなたの電話にはいきおいがあったのだ。
近々会おうね。
「俺達は何も変わってないよ」とそのひとは言った。
「最近色々変わってきたよ」と話した後でそう言っていた。
その通り
変わらない。
そして変わり続ける。
2004年09月22日(水) |
きょうふと思ったのですが |
最近コンビニで肉まんあんまんコーナーが復活してきましたね! いよいよその季節ですね!
秋冬の季節がやってくるのだー。
ひょー。
ビデオを借りて観ました。 わりと楽しみにしてたやつ。
四、五年前なら泣いてたかもな、と思いました。
にぶくなったのか、冷めたのか、つよくなったのか、変わったのか いや、単に咀嚼してみようっと。
でもラストに流れた曲はとてもよかったよー。みるみるはいったよー。
大人になれこだま
さいきんちょっと 人みしりモードになっているみたいです。
だからものを買うときとか会釈するときとか、 気もち口元きちんとあげたり声を大きくしたり しています。
ラーメン屋さんに入りました。 個人店などの厨房でふたりの人が黙々と調理しているところを 見るのがすきです。 せまい場所でぶつかることもなく見せる阿吽の分担作業にほれぼれします。 ぎょうざ美味しかった、 ビールも飲んでしまった。
すきだぜサッポロー。
ひじきを作るのです。
まえは「水につけると7、8倍になります」というのを見落として ものすごい量を作ってしまいましたが今回は平気さ。
にんじん切って油揚げないからあとしいたけだけで平気さ。
できることはちっこいことでもおそくてもいっこはやろう。
知らないひとだらけの新宿で知らないひとのうちのいっこのわたしも その間を流れています 週末のせいかみんなひどくたのしげでふわふわ流れてみえます わたしも心地よく流れています 知っているあの表情もどの表情もでもすてきにみえたのは 彼女がそれでもやっぱり笑っていたからだと思います
帰りみちひとも空気も流れてて気分がいい
わかるのだ。
どうにかできないのが情けない
せめて気づくことは、見ることはしていたい。
どうにかできるようになりたい。
いっこ百円のケーキ屋が。
あるのですー!
行きにときめき。帰りはいつも間に合わずふられていたが
本日はぎりぎり開いていた!
はらいっぱいなのに買ってしまった。
食うべょ♪
風に飛ばされる
あらぬ方向にかきまわされて
気もちがそわそわする
そしてだんだん
何だか予感がするのです、何がというのではなく、不思議と。
こんな日があってもいい
こんな日ばかりを望んではいけない
こんな日がたまに欲しい
こんな日ばかりではない
こんな日に笑えるようにがんばる
色々。
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