からだがおもしろーいっ!
やり切ることは大事だし、 背負うということは見える。
それが感じられてわたしは感動したのです。
ホテルの朝食で仕事をすると、外国のひとたちがたくさんきます。
いろいろおもしろいです。
目をよく見るのはみならうべき。
紅茶とかコーヒーとか、 カップにソーサーとか、 まいにちなのだな。
いっしょなのにちがうのはおもしろい。
きのうみた映画のひとたちの感情は、わたしとおなじでした。
きょうは走りました。頭も身体も。
きょうは走るのです。
そして考えるのです。ちゃんと。
ものにあたったからバチがあたりました。 とってもとっても大切なペンをこわしてしまいました。
ものにあたらなければよかった。 ものにあたらなければよかった。
クマに襲われそうになる夢をみました。 こわーっ。
しかも公園で追いかけられた。
あぁ、でもへんな夢だったなぁ。
なんだか家でもクマに襲われる予感があったのに、いつの間にか公園にいて、そしてほんとうにクマさんは現れたのだった。
そしてなんだかふしぎに後味が残っているのは、 わたしは、襲われているときうまく逃げるためになにかをやったのだが、 それがなんだかとてもずるいことのようだったと、 それだけ、みょうに後味としてのこっているのだった。
思ったことを言えないのと 思ってない言い方をしてしまうのと、 どっちがわるいのだろうか 両方とも理解されにくい 誤解されやすい でも読んでほしくて言葉を言うなら、みてひとは思うよ そのまま受取ってひとは傷つくよ そしてまたわたしもひとを傷つけてしまったかもしれません わたしは言葉の表にも、裏にも責任をもちたい
わたしはわたしのもしくはいろんないろんなひとのいろんないろんなものをにじませたいじわっっとぐちゃっとどろっとぴきんと切々と。
朝マックは、なぜだかやはり小屋入りの前になります。 そんなにたべる機会もないしね。
朝マック、朝マック。 小屋入り。
こんなに無我夢中で 頭をクルクルさせたのはひさしぶりでした。 気持ちがきゅっとここちよく急いているのでした。 一員だから。
ちいさくとも、
一員。
きのう、おとなりさんが引っ越しました。
ちょこちょここのあたりをうろついていたちび姉妹もいなくなりました。
ちっこいこはいっしょうけんめいいきている。
ちょこちょこ、てくてく、びーびーとぼとぼ、
ただ歩いているときでさえ呼吸がひっしにみえる。
殻というのがあって できるからにはわけがあるのだろうけども これをやぶるのはなかなかどうしてむつかしいです
でもさ殻ってなんでできるんだろうそしてなかなかかたいのでしょう そしてやぶれてもまたできたりするのだろう いろんなひとにそれぞれの殻があるので殻は型だし足場です やぶれてもやぶれても殻はまたできますたまごさながら
ん、ということはうんでいるということだから、なにかをだしているわけだからべつの糸口が
ん〜ん〜考えていたらあたまがぽわぽわあちこちいってしまうょこりゃ
ただいまは真夜中です。
ちょっとすぎてしまったが、七夕なのだょっ。
いまから願いごとかきます。 くつ下についてた型紙にかくのだ、筆ペンで。
なんてかこうかな。
。。。
するすると、ぬるぬると、 いろんな想いが交錯する。
穏やかなのか鈍いのかわからなくなるのはきつい。
きょう仕事先の鏡でじぶんの顔をみて、
あれ?こんな顔だったっけ?とリアルにおもいました。
ほんとに、ちょっとびっくりするくらい知らない人の顔みたいにみえたよ。
なんでかなぁ?
出てきた 感じてきた 匂ってきた
滲み出せやい、じんわりと
きょうから七月です。
時間はあるうちにつかえ。
めいいっぱい刻め。
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