鼻の穴のなかがきれているのだす。


　わすれてておふろで顔洗ってたりして顔のばす？とうぎゃっとなります。


　
　ちっちゃきょうふ。。






　
　

　さいきんきもちいことを発見しましたょっ。

　てのひらで顔をぐにょぐにょやるのです。
　
　
　そうすると顔中がぐにゃぐにゃなってみょうにきもちいのです。

　顔だつりょく？


　？？？



　

　

　そうなのですわたしはどうやってそのひとがそこに生きているかっていうのをやりたいのです。そしてそれをお客様に伝えたいのです。



　それをわたしは伝えたいのです。

　わたしはどんな人なのだろうと思う。


　落ち込むとかそいうのではなくて




　わたしはいったいどんな人なのだろうと。

　電話でお話をして、
　
　はじめは不安で小声で
　それでもお互い伝え合って、
　通じて、わかって、
　元気がでて身が引き締まって

　
　ほんとに
　ほんとに



　これをやりたい。
　こうありたい。


　ほんとに
　そうなのです。







　
　

　わたしは悔しかった男でないのが。

　本当に。


　でも女にうまれたのです。

　でも女だからなにかできるのでしょうできるなにかがあるのでしょう。



　女だからのなにかをしたい。

　女だからのなにかをできる。



　わたしは女にうまれて幸せたくさんあじわったから。

　うわぁ。


　あなたのいま考えているだろう何か、
　なんとなく分かる。
　なんとなく分かるよぅ。



　いろんな意味が。


　あくまで
　勝手にだけど。






　

　傷つく

　にんげんだからしかたないのであります。

　ことばに
　こころに
　つたえられなくて
　つたえられずに
　うけとめられずに
　うけとめるものがなくて
　おもいがからんで
　
　
　しかたない事と　それでもがんばれる事を
　まいにち　まいにち
　ひっしに　
　たのしく
　おだやかに
　やさしく
　あつく


　そうして
　じぶんのゆずれないものだけはけっして
　


　じぶんの芯だから。







　
　

　せっつぶん　せっつぶん

　紀文じゃないよ、せつぶんだょ。





　とやー。


　えやー。

　頑固じいさんのお店に行きました。
　というかはいったお店に頑固じいさんが居たょー。

　あれこれいじっていると「私が選んでしんぜよう」と（言ってはいないけど）
　いくつか出してくれ、
　そのなかでわたしが手にとったものをみて、「っけ。」と（言ってはいないけど）引いてしまわれ、
　あとは無関心なかんじでした。

　ん。
　
　じいさん、そう引いてくださるな。
　もっと上達したら、また参ります。

　
　二月はいつもの月よりみじかい。
　だからかしら　
　二月はなにかのための準備期間なイメージがあります、なんとなく。

　でも。
　　
　だから。

　二月はだいじ。