ひとがら
2006年09月27日(水) |
ざ、トウキョウ・・? |
大江戸線に乗っていて なんだか、スズムシのいのちのこり僅かな鳴き声がする?? と思っていたら、 電車がすすむために鳴らす、 きしむ音なのであった。
なんだぁ
なんだか
ふしぎなショックやら感慨。
でも、けっこう似ているょ。
きょう仕事場でいきなり 「こだまちゃんってさぁ、おやじくさいよね」 と、おやじさんに言われた。
なぬーっ? なぬぬぬぬーっ???
「俺もそうときどきそう思うよ」
なぬぬなぬぬぬぬぬぬーぅっ?
そもそもおやじのあなたがたに言われてどうすればいいのさ! と思いながらも コミニケーションをわかりやすく伝えようとするとこうなるんです、 だめですかね?まずいですかね?? と言ったら 「いや、悪いとは言ってないよ」 とのことだった。 はぁ、それでもしょっく。。 しょっくです。。と言うと 「いやだから悪いとは言ってないよぉ?」
とびみょうにフォローしてくれた。
あぁいったい。。
2006年09月22日(金) |
すんでしまったどうしようもないこと |
カタカタとめまぐるしく思いすぎて 気がつくとやってしまう すんでしまったどうしようもないこと それなのになぜか頭を離れない すんでしまったどうしようもないこと そういうときは耳がとおくなる あたまの中で言葉がかってに ぐるぐるぐるぐるして 気がつくとかってに口からひとり言がでている
いちどこれになるとやっかい。
2006年09月21日(木) |
よく夢をみるのだけど、 |
今朝みた夢はなんだかいろんなひとがいて すきだったり裏切ってしまってたり侘びたかったり離れたくなかったり助けてもらってありがたかったり恩を仇で返すことがくるしかったりいとおしかったりせつなかったりで
気もちがぐわんぐわんになる夢でした。
うぅ。 朝から胸やら気もちやらが揺れまくりで なんともにんにん。。
でもみょうにめいいっぱいで、
きらんきらんしていた。
つうじるものってわりと信じるほうで でも勝手にそう思ってしまってるところもあるかもだけど あぁ、ってなるときもあるけれど
それでもやっぱりつうじてるとうれしいのです
そういうのっておたがい息してるなかのふとした重なりだから ちっこいことを おこたらないでいるのがだいじなのかもな あたりまえと思うことを おこたったらだめだな
まるで縄張り守るみたいに ひとの触ったあと必死に上塗りしていたひと ほんとはただただはやく自分の家族がほしかったんだとおもうひと
ぜったい言えはしないのだけど
だいじょうぶだから安心しなよって 言ってやりたい気がした
知るとせつない
知らぬもせつない
このかんじはなんなのだろう
過ごす時間も距離も関係ない
ひとりをしょわなきゃなのょん
「あのさぁ」 という呼びかけに 「そうなんだ?」 という応答が返ってこないのは やっぱりさびしいけれど、
いろんな事情や感情が ひとには渦まいているけれど、
ただまた 「あのさぁ」 と、 したくなったら、 言ってみるのです。
あさことひさしぶりに会った。
なんとなく話したいなと思っていたことはどっか行って 気がつくと小学校とか中学とかのころの話でいように盛り上がってしまったょ。 知らないはずのお互いの過去を聞いて、どんどん記憶がシンクロするのです、ふしぎさぁー。 ちっこいころは学校や、じぶんの身の回りの出来事がすべてだから、 とてもちいさなちいさなことにたくさんいろいろかんじるのです。 あのときの、あのかんじ。 それ聞いて思い出したあのかんじ。 落ちなんてない、ただそう思った、というだけの話が、 どれもこれも、斑点みたいなのに、
なぜかせんめいなのです。
。。。。
。。。。
メールってやっぱり想いが伝えきれないわ。
ちょっとやけどをしたのをきっかけに左手の指がひびわれっぽくなってきました。 あれ?というかんじだけどなかなかなおらないんだよね。
こうやっていつの間にか からだのあちこちがかわっていく
なんだか
いきてるなぁ。
「ザンパノゥッ」
「ジェルソミーナッ」
「あたい」ってことばがわりとすき。
「あたい」からでるへんな哀愁がみょうにすき。
「あたい」の愛のちからはおそるべし。
愛は見返りをもとめない、 もとめない、 というけれど。
やっぱひとは見返りをもとめちゃうとおもうのですょ それはあたりまえだとおもうのですょ いろんなひとがいろんなことをがんばっているがそしてその見返りを 無意識に切望してしまうことのどこがわるいであろう また無意識がどれだけ他人にとっては見返りになってしまうであろう またそれは時にどうしてみにくく映ってしまうのだろう ほんとうはただあかちゃんがなでなでされてうれしいときのように ちっこいこどもがおてつだいして褒められてうれしくってたまらないときのように
ほんのちょぴっとの気もちなのかもしれないけど
ほしがる。
きょうは夕方ごはんを炊いちゃって、帰ってぐつぐつやってたらともだちから連絡あったからごはん食べるかい?っとなってさてできた、とあけたら ジャーのごはんがおかしかったのです! そう、ひさびさに、、保温のままにしていたのだった。。 しょっくーっ。 しかし保温でも長くほっておくとこんな感じにはんぶん炊けた状態になるのか。。 ということで急遽おじやにしておじや丼になりました。 かなり満腹さ〜。
しかしともだち誘っといてこれはほんとうにびっくり。 ともだちもびっくりしてたょーぃ。
ここのところじつはひととしゃべる機会がすくなく、 あたまのなかでよくことばがひとりごとしています。
だからたまにしゃべるとことばがくちからうまくでない、 というかうまく選択できないでくちからでてしまいます。
あれ、なんかことばがぼやけてるなぁとか、 あれまたこのこと考えてたやくちにだして言わないからかぁ、とかに。
こういうときはあたまとことばとくちがしっくりくるまで、 しゃんとしつつのんびりいるしかないのかも。
なんだかきゅうにカレーが食べたくなって、 雨の中えんやこらと買い物がんばって夕べぐつぐつつくりました。
でもなぜかなにかたりなく、そもそもまだあると思っていたルーが少なく、いろいろたしてみたけどいろいろまざってはいるがぴかーんっとはならんかった。。
したらきょうはおいしかったんだよね!やっぱり煮込むとちがうねカレー◎ いろんなものまざりあって時間をおいてとけてうまくなるなぁ。
なんだかタイムリーだぜカレー◎
ブロスで太田光の書いたページ読んだらあぁ、なるほどそうだねそうかもね、と思いました。 しかしいろんなひとがいていろんな想いや視点がこうさくするな まざったりとおりすぎたりノックしたりはじいたり それはそれはいろいろ、いろいろです。
でもそれでもじわんとまざれるときはやはりうれしい。 まざるくらいがうれしい。
舞踏公演、無事終了いたしました! ご来場いただいたみなさま、お手伝いしてくださったみなさま、 ご一緒できたみなさま、 ほんとうにほんとうに、ありがとうございました!
余白や息や、 いろんなことがぶわっと、もわ〜とかんじられて とてもとてもうれしいです。
明日はお祭り!
消したりだしたり、
消したりだしたり消したり消したりだしたりだしたり。
自在にあれたらすてきだなぁ。
たゆらむーん。
あまいもんがたべたいよぅっっ!
ということでみんなでちょこちょこもちよりぽりぽりするのです。
あぁ、あたまと気もちに栄養がいきわたる。。◎
あまいもんのちからはすごいのぅ♪
ことばってやっぱだいじ。
いっこで羽ばたかせたり突き落としたりするよひとを。
気もちゆえのなにかをことばが汲んでくれるといいね。
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